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【ニュース】 ユニゾグループ、盛岡駅徒歩3分の新規ホテル「ユニゾインエクスプレス盛岡」を2018年4月に開業予定、予約受付を開始 岩手県盛岡市

2017.10.11
ユニゾホールディングス傘下のユニゾホテル株式会社(東京都中央区、小崎哲資社長)は10月10日、新規ホテル「ユニゾインエクスプレス盛岡」(岩手県盛岡市)の予約受付を開始した。
開業は2018年4月10日の予定。

「ユニゾインエクスプレス」は、ユニゾグループの新たなホテルブランドとして、より広範な宿泊客のニーズに応えるために開発したもの。
「ホテルに求められる機能を厳選し、コストパフォーマンスにこだわった、エコノミーなビジネスホテル」をブランドコンセプトとしている。

「ユニゾインエクスプレス盛岡」は、JR「盛岡」駅より徒歩3分の立地。
官公庁や盛岡市民文化ホールにも近く、ビジネス・観光双方の利用を見込む。
20171011ユニゾホールディングス
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【PR記事】 神戸なでしこマネジメント、中華街「南京町」の街中で老舗かまぼこ工場をリノベーションしたゲストハウスを10月14日にグランドオープン 兵庫県神戸市

2017.10.11
株式会社神戸なでしこマネジメント(神戸市中央区、古田佳奈美代表)は、神戸の観光地・中華街「南京町」の街中で初のゲストハウス「神戸なでしこ屋」(神戸市中央区)を10月14日にグランドオープンする。

同施設の建物は、創業40年の老舗かまぼこ工場をリノベーションしたもの。
かまぼこ工場は高齢で跡継ぎもいないことから2016年8月に惜しまれつつ廃業したが、「ぜひ再生してほしい」との前オーナーの願いに、クリエーターである同社の古田氏が共感。
建て替えではなく、既存建物を生かしながらリノベーションすることで、港町・神戸らしい雰囲気を生かし、南京町の周囲に溶け込むゲストハウスに仕上げたという。
20171011神戸なでしこ屋
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【ニュース】 JTB中部、熱海市より受託している観光ブランド・プロモーション事業で新たなキャンペーン「やっぱり熱海」を展開 静岡県熱海市

2017.10.11
株式会社JTB中部(名古屋市中村区、松本博社長)は、熱海市より平成25年度から受託している熱海市観光ブランド・プロモーション事業の一環で、新たなキャンペーンを展開する。
10月10日、熱海市長(齊藤栄市長)とともに熱海市役所で発表した。

平成25年度よりスタートした「熱海市観光ブランド・プロモーション事業」では、同社が3年間一括受託し、同市と連携して「意外と熱海」キャンペーン事業を推進。
その成果として、昨年度の熱海市の宿泊者数は、301万人と2年連続300万人を超え、平成25年度当初立てた入湯人員275万人泊の目標を大きく超えたとしている。
10日の発表では、「意外と熱海」キャンペーンの検証と、同市への更なる誘客を目的とした新キャンペーン「やっぱり熱海」の事業内容(6項目)を明らかにした。
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【ニュース】 武雄市で「武雄の秋再発見」をテーマに、焼き物を中心に多数のイベントを実施する「2017 武雄温泉 窯開きの旅」が10月14日より開幕 佐賀県武雄市

2017.10.11
武雄市では、「武雄の秋再発見」をテーマに、10月14日~12月
10日の期間、焼き物を中心に多数のイベントを実施する「2017 武雄温泉 窯開きの旅」が開催される。

武雄の焼き物は、約400年以上の歴史があり、その伝統が地区ごとに引き継がれているという。
市内には約90軒の窯元があり、各窯元では10月下旬から11月にかけて続々と窯開きを開催。
期間中は、紅葉観賞とあわせ、個性あふれる多彩な作品に出逢うことができるとしている。
20171011武雄温泉釜開き
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【PR記事】 ルートインジャパン、男女別大浴場完備のビジネスホテル「ホテルルートイン阿南」をオープン 徳島県阿南市

2017.10.11
ルートインジャパン株式会社(東京都品川区、永山泰樹代表)は
10月11日、男女別大浴場を完備したビジネスホテル「ホテルルートイン阿南」(徳島県阿南市)をオープンした。
ルートインホテルズでは286店舗目、徳島県では2店舗目となる。

同ホテルは、JR「阿南」駅より徒歩9分の立地。
牛岐城趾公園(恋人の聖地)までは車で10分、四国礼場21番札所「太龍寺」までは車で35分、蒲生田岬灯台までは車で50分。
コンビニエンスストア・スーパーは徒歩圏内にあるという。
20171011ホテルルートイン阿南
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【ニュース】 さとふるとオレンジ・アンド・パートナーズ、首都圏在住のプランナーやクリエイターのアイデアを各地域に届ける「第1回ふるさと応援会議」を10月30日に開催、テーマは世界一薄い紙「ひだか和紙」 高知県日高村

2017.10.11
ソフトバンクグループでふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふる(東京都中央区、藤井宏明社長)と、地域や企業のブランドプロデュースなどを手掛ける株式会社オレンジ・アンド・パートナーズ(東京都港区、小山薫堂社長)は、首都圏在住のプランナーやクリエイターのアイデアを各地域に届ける「第1回ふるさと応援会議」を10月30日に開催する。
同会議に参加するプランナーやクリエイターの募集を10月10日より開始した。

「ふるさと応援会議」は、「地域にアイデアのエールを贈る」をコンセプトに、首都圏在住のプランナーやクリエイターから地域産品・産物の活用アイデアを募集し、各地域の魅力発信と活性化を目的とするもの。
両社は、「企画力やデザイン力などのスキルを役立てて地域貢献をしたいがなかなか機会がない」という首都圏在住のプランナーやクリエイターと各地域を結び、地域活性化につながるオープンイノベーションを推進するという。
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【ニュース】 大京、「(仮称)芦屋サステナブル共同住宅プロジェクト」が国土交通省「サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」に採択 兵庫県芦屋市

2017.10.11
株式会社大京(東京都渋谷区、山口陽社長)はこのほど、国土交通省による「平成29年度(第1回)サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」に「(仮称)芦屋サステナブル共同住宅プロジェクト」(兵庫県芦屋市)が採択されたと発表した。

「サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」とは、住宅・建築物で「サステナブル性」という共通価値観を有する省エネ・省CO2や、木造・木質化による低炭素化で先導的な技術の普及啓発に寄与する住宅・建築物のリーディングプロジェクトを公募するもの。
第1回公募は今年4月24日~6月9日に行われ、同社の応募提案は、国立研究開発法人建築研究所のサステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)評価委員会の審査を経て採用された。
応募総数は24件、採用は10件。
20171011大京
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【PR記事】 フェニックス・シーガイア・リゾート、宿泊客専用のガーデンエリア「THE LIVING GARDEN」で新たに「森のエリア」をオープン 宮崎県宮崎市

2017.10.11
フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎県宮崎市、松永裕文社長)は10月5日、同リゾートのフラッグシップホテル「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」に隣接する宿泊客専用のガーデンエリア「THE LIVING GARDEN」で、新たに「森のエリア」をオープンした。

「森のエリア」は、ガーデンプールを眺める位置にあり、ガラス張りのシンボリックなバー「KUROBAR」と、揺らめく炎を囲みながらゆったりと寛げる「焚火のリビング」で構成。
黒松林の中に広がる空間が特徴で、宮崎ならではの自然と温もりを感じながら、特別なリゾート時間を過ごせるとしている。
20171011フェニックスリゾート
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【ニュース】 住友林業、千里リハビリテーション病院のアネックス棟を竣工、「木の持つ治癒力」を最大限に生かしたリハビリテーション施設 大阪府箕面市

2017.10.11
住友林業株式会社(東京都千代田区、市川晃社長)は、千里リハビリテーション病院(事業主:社会福祉法人福寿会、運営:医療法人社団和風会、大阪府箕面市)の新棟(アネックス棟)を9月26日に竣工した。

同病院は、国内初の「リハビリテーション・リゾート」をコンセプトとし、2007年10月に誕生した病院。
今回竣工したアネックス棟は、今年1月に受注した脳卒中専門病棟で、木造2階建ての「木の持つ治癒力」を最大限に生かしたリハビリテーション施設となっている。
絵画・音楽棟、園芸棟ともに、外装・内装含め全面的に「木のあらわし」とした。
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【ニュース】 佐倉の秋祭り実行委員会、江戸時代から続く「佐倉の秋祭り」を10月13日~15日に開催、成田空港から約20分、「世界から一番近い秋祭り」 千葉県佐倉市

2017.10.11
佐倉の秋祭り実行委員会(千葉県佐倉市)は、熱気のこもった掛け声とともに、江戸時代から続く「佐倉の秋祭り」を10月13日~15日に開催する。
後援は佐倉市・佐倉市観光協会・佐倉商工会議所、協賛は佐倉市観光土産品組合。

佐倉市は、近隣の成田市・香取市・銚子市とともに、江戸情緒を感じる街並みが文化庁の日本遺産「北総四都市江戸紀行」に認定されている場所。
成田空港から電車で約20分、佐倉の秋祭りは「世界から一番近い秋祭り」だという。
20171011佐倉市
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