【ニュース】 三菱地所、ホークスタウンモール跡地複合再開発計画で商業施設棟を着工、商業施設名称を「MARK IS 福岡ももち」に決定、2018年秋の開業を目指す 福岡県福岡市

2017.06.02
三菱地所株式会社(東京都千代田区、吉田淳一社長)は、福岡市中央区地行浜で計画を進めてきた「ホークスタウンモール跡地 複合再開発計画」内の商業施設の施設名称を「MARK IS 福岡ももち」に決定、6月1日に地鎮祭を実施、着工した。
2018年秋の開業を目指す。

名称選定では、福岡の街とともに成長し、長く愛され続ける、地域のランドマークでありたいという願いを込め、同社の基幹商業施設ブランド「MARK IS」を冠した「MARK IS 福岡ももち」とした。
「MARK IS」としては静岡・みなとみらいに続3施設目となり、延床面積約12万5,000㎡・店舗面積約4万8,000㎡と同社グループの商業施設でも最大級、また天神以西では福岡市内最大規模の商業施設となる予定。

施設計画では、「モモチゴコチ ~まいにちも、とっておきも~ 」を開発コンセプトとし、シーサイドももち地区という立地を活かしつつ、周辺エリアと一体となった魅力的な街並みを形成し、内装計画でも海辺の心地良い空気感を感じられる空間を目指す。
また、利便性の高い歩行者ネットワークを形成するため、同計画施設南東側の既存歩道橋と同計画施設2階を接続し、直接施設に入館できるようにするとともに、隣接の「福岡ヤフオク!ドーム」まで直接行き来できるペデストリアンデッキも整備する。
20170602ホークスタウンモール

店舗構成では、ファッション・飲食・雑貨をはじめ、シネマコンプレックス「ユナイテッド・シネマ福岡」や、ライブホール「Zepp Fukuoka」など、様々な機能をもつ150~200店舗を誘致。
ファミリー層を中心に、ヤング・ シニア層まで幅広い利用客の上質な日常を実現する居心地の良い商業施設を目指す。

なお、同計画施設の隣地では、同社グループの三菱地所レジデンス株式会社がタワーマンション2棟を開発する。

全体街区計画の所在地は福岡市中央区地行浜(じぎょうはま)2丁目2番1。
敷地面積は約5万4,400㎡。

商業施設棟の敷地面積は約4万2,300㎡、延床面積は約12万5,000㎡、賃貸面積は約4万8,000㎡。
構造・規模は、鉄骨造・一部鉄筋コンクリート造、本体棟が地上4階塔屋1階、アネックス棟が地上8階。
店舗数は約150~200店舗。
駐車台数は約1,300台。
着工は2017年6月1日、開業予定は2018年秋。
運営管理は三菱地所リテールマネジメント株式会社(予定)。
概要は2017年6月時点、今後変更となる場合あり。