2017.03.30
株式会社東横イン（東京都大田区、黒田麻衣子社長）は3月30日、新規ホテル「東横イン対馬厳原（つしまいづはら）」（長崎県対馬市）をオープンした。

同ホテルが立地する対馬市厳原は、同市の中心市街地で、対馬振興局（旧対馬支庁、旧対馬地方局）の所在地。
同ホテルは、厳原港フェリーターミナルより徒歩約10分、対馬空港より車で約20分、対馬市交流センターの正面に位置する。


同ホテルの総客室数は全245室。
客室タイプは、シングル（12㎡）・ダブル（15㎡）・ツイン（15㎡）など。
幅広でロングサイズのベットを標準装備とした。

全室にWiFiを完備したほか、ロビーにはPCとプリンタを常設。
その他、100円からのドリンク自販機・VOD500円券売機を設置したほか、宅急便の受付も行う。

朝食は、ごはん・みそ汁・サラダ・おかず・パン・コーヒー・ジュースなどを無料で提供。

館内には14名まで利用可能な会議室（有料）も設置した。

東横イン対馬厳原の所在地は長崎県対馬市厳原町今屋敷771-1、交通は厳原港フェリーターミナルより徒歩約10分、 対馬空港より車で約
20分。

宿泊予約は
東横イン対馬厳原