【ニュース】 公認民泊サービスの百戦錬磨と大阪観光局、パートナーシップ契約を締結、大阪を「世界一安全安心な公認民泊」の都市へ 大阪府大阪市

2017.03.30
株式会社百戦錬磨(仙台市青葉区、上山康博社長)は3月28日、公益財団法人大阪観光局(大阪市中央区、溝畑宏理事長)とオフィシャルパートナーシップ契約を締結した。
同締結により、新たな宿泊スタイルによる「ニューツーリズム」を推進し、主に訪日外国人旅行者に対し「大阪」の魅力をさらに高め、都市としての発展を目指す。

現在、日本では人口の減少と少子高齢化の進展により、「空家」の増加が社会問題化する一方、訪日外国人旅行者の増加による大阪府市をはじめとする都市部での宿泊施設不足が課題となっている。
これらを解決する手段の一つとして、民泊などの住宅シェアリング事業が注目され、政府による規制緩和が進められているが、現状はルールを無視した違法民泊が数多く存在しており、今後は利用者の安全安心を守り、地域住民の人々の理解を得る「公認民泊」の拡大が必要とされている。

百戦錬磨では、子会社のとまれる株式会社(東京都千代田区、三口聡之介代表)を通じ、公認民泊仲介サイト「STAY JAPAN」を運営。
国や自治体のルールをクリアした施設のみを取り扱い、旅館業法や消防法・建築基準法などの各種法令を遵守し一定のクオリティを担保した安全安心な「公認民泊」の認知・利用拡大を推進している。

同社では、同事業活動の一環として、大阪観光局と連携し、訪日外国人旅行者から人気の高い大阪を「世界一安全安心な公認民泊の街・大阪」としてアピールしていくという。

パートナーシップで提携・協力する内容は、「大阪府市における安全安心な宿泊環境の整備に資する取組み」「大阪府市における宿坊など新たな宿泊スタイルによるニューツーリズム推進」「大阪府市における違法民泊の減少に向けての取組み」「そのほか、上記の目的を達成するために必要となること」。