【ニュース】 アパグループ、東金沢駅前開発の第7弾・最終棟となる新築分譲マンション「プレミア東金沢駅前レジデンス」を起工 石川県金沢市

2017.03.03
総合都市開発のアパグループ(東京都港区、元谷外志雄代表)は3月1日、東金沢駅前分譲マンションシリーズの第7弾となる「プレミア東金沢駅前レジデンス」(石川県金沢市)の起工式を実施した。
同物件は、既に完売している6棟と合わせ、全565戸で構成する東金沢駅前開発の最終棟となる。

先に行われた記者発表で、アパグループ株式会社の元谷一志社長は
「同物件は金沢駅へのアクセスも良く大変至便な立地。今後も地元発祥の企業として定住人口、観光客の増加促進に向け地域貢献していきたい。」と述べた。
20170303アパグループ

同物件の建設地は、IRいしかわ鉄道「東金沢」駅より徒歩1分に位置し、JR「金沢」駅へも1駅4分でアクセスが可能。
また、日用品が揃う24時間営業「マックスバリュ東金沢駅前店」へも徒歩1分で、公園や児童会館・図書館など公共施設も充実しているという。

建物は地上13階建、総戸数は58戸。
分譲ガレージも13区画配置した。
住戸は全戸東南向き・天然温泉付きで、2LDK~4LDK、60.70㎡~
120.76㎡の全8タイプを配置。
エントランス・エレベーター・各住戸玄関でのトリプルセキュリティやエコ仕様を採用したほか、購入者はアパホテルの各種優待などが受けられるとしている。

「プレミア東金沢駅前レジデンス」の所在地は石川県金沢市高柳町十三字1-13他(地番)、交通はIRいしかわ鉄道「東金沢」駅より徒歩1分。