【PR記事】 龍名館、御茶ノ水の日本茶レストランで狭山産の「和紅茶」と「お茶スイーツ」を楽しむ「春の和紅茶フェア」を3月1日~4月30日に開催 埼玉県狭山市

2017.02.28
ホテルや旅館・レストラン運営などを手掛ける株式会社龍名館(東京都千代田区、浜田敏男社長)は、同社が運営するホテル龍名館お茶の水本店1階の日本茶レストラン「グリーンティー レストラン 1899 お茶の水」(東京都千代田区)で、プチブームの国産の紅茶「和紅茶」と「お茶スイーツ」を楽しむ「春の和紅茶フェア」を3月1日~4月30日に開催する。

同フェアでは、「日本三大銘茶」の産地とも呼ばれる、埼玉県・狭山産の茶葉の和紅茶「紅優香(べにゆうか)」を提供。
その「紅優香」をベースに、同店オリジナルで、柑橘など様々なフレーバーをブレンドした5種の「ブレンド和紅茶」も開発、「和紅茶」の新たな楽しみ方を提案する。
合わせて、抹茶プリンや抹茶タルトなど5種類の「お茶スイーツ」も用意、和紅茶とセットで提供するという。
20170228龍名館御茶ノ水本店

「紅優香」は、日本茶の品種で狭山産の「やぶきた」「さやまかおり」を使用し、味が均一になるよう発酵技術を確立した狭山の茶園の職人が、最適な時期を見極めて摘み、必ず熟成させてから出荷する、こだわりの和紅茶。
自然な甘味で渋味が少なく、華やかな香りが特徴だという。

5種の「ブレンド和紅茶」は、「紅優香」に「桜の葉」「レモングラス」「ローズヒップとハイビスカス」「ショウガ」「ユズ」を加えた、同店のオリジナル商品。
「紅優香」の製造元の茶園と、同店の茶バリエが約2カ月間かけて共同開発した。

提供価格は、和紅茶「紅優香」が税込650円、「ブレンド和紅茶」5種が税込700円。
また、それぞれ物販販売も行い、「紅優香」は60g(約20杯分)で税込
1,580円、「ブレンド和紅茶(フレーバーティー)」5種はティーパック(12袋入り)を税込1,100円で販売する。
「お茶スイーツ」は税込700円~980円。

「春の和紅茶フェア」の開催日時は、3月1日~4月30日のカフェタイム(14時~16時30分 )・ディナータイム(17時30分~23時)限定。
開催場所は「グリーンティー レストラン 1899 お茶の水」(東京都千代田区神駿河台3-4 龍名館本店ビル1階)。

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ホテル龍名館お茶の水本店