【PR記事】 WILLER EXPRESS JAPAN、「眠り」のための最適な環境が備わったシェル型新シート「ReBorn」を導入、高速バスに「最高の休息」を求める時代へ 大阪府大阪市
2017.01.20
高速バス「WILLER EXPRESS」を統括管理するWILLER EXPRESS JAPAN株式会社(大阪市北区、平山幸司代表)は、「眠り」のための最適な環境が備わったシェル型新シート「ReBorn」を導入する。
今回の新シート「ReBorn」は、高速バスは疲れる・移動は疲れるというイメージを覆し、移動しながらでも上質な睡眠を取れるよう、シートの設計やサービスの開発を行った。
「ReBorn」の導入によって移動に対する思いを覆し、高速バスと人の関係に変化を与えることにより、人々が高速バスに「最高の休息」を求める時代を生み出し、「移動は最高の休息」という価値観を世の中に与え、移動にバリューイノベーションを起こすという。
今回の新シートでは、プライベート空間を生み出す大型のシェル型パーテーションにより、後ろを気にしたり、前からシートが倒れてきて邪魔されることもなく、安心して睡眠が取れるようにした。
また、シェル型パーテーションの背面に設置された足が入るフットレストにより、フルリクライニング時の全長は187cmとなり、長身の男性でもゆっくりと寛げるという。
さらに、車高が高いスーパーハイデッカー車輌に搭載されているため、騒音が軽減され、さらに車内の明るさを就寝から起床まで適切なタイミングで調光するとしている。
「ReBorn」の予約開始日は1月19日。
運行開始日は関東関西路線が2月17日、関東愛知路線が3月17日。
料金は関東関西路線が1万800円~、関東愛知路線が8,800円~。
シートは、シート幅がクッション最大幅590mm・シェル内寸606mm、リクライニング最大傾斜度156度、シート間隔1,580mm。
レッグレスト・フットレスト・テーブル・読書灯・アームレスト・ドリンクホルダー・コンセントを完備。
予約は
ReBorn