2017.01.10
北陸最大級の庭園露天風呂の宿「清風荘」（福井県あわら市、運営：株式会社清風荘、伊藤由紀夫社長）は、1泊2食付きプラン「『豪華50種類』四季の旬な料理や姿蟹などを個室風ダイニングで頂く海鮮バイキング」を提供する。

同館は、「関西の奥座敷」と呼ばれ、多くの文人墨客に愛されてきた芦原温泉に立地。
60年以上の伝統とおもてなし、北陸最大級の庭園露天風呂で、長年利用客から好評を博しているという。


同プランでは、3月31日までの期間限定で、通常の夕食バイキング内容に加え、本ずわい蟹とふぐが食べ放題となる。
焼きガニ・蟹刺し、国産トラフグのふぐ刺し・ふぐちり鍋・ふぐ一夜干しなど、蟹とふぐ料理だけでも合計21品を用意。
本ずわい蟹も国産トラフグも好きなだけ食べ放題で楽しめるプランの提供は、日本旅館で唯一（同社調べ）だという。

また、同館の「豪華50種の和洋バイキング」としての充実はそのままに、地元素材を活かした郷土料理をはじめ、その場で料理人が焼きあげる国産牛ステーキや揚げたての天ぷら、本ずわい蟹姿茹で、地元鮮魚のお造り、牛鍋や海鮮鍋、各種フルーツ、デザートなど豊富なメニューを取り揃えるとしている。

朝食バイキングでは、楽天株式会社トラベル事業部主催の「朝ごはんフェスティバル2016(R)」で「福井県一位」となった「温泉玉子」など、自慢の約40種類の和洋メニューを提供するという。

北陸最大級の庭園露天風呂の宿「清風荘」の所在地は福井県あわら市温泉3丁目803、交通はJR「芦原温泉」駅よりタクシーで15分（迎えバス有り・要予約）、えちぜん鉄道三国芦原線「あわら湯のまち」駅より徒歩4分（290m、Google mapより）。

宿泊予約は
清風荘