【ニュース】 小田急電鉄と神奈川中央交通、未利用地を活用し高糖度ミニトマトを栽培、小田急百貨店などで販売を開始 神奈川県相模原市

2016.12.26
小田急電鉄株式会社(東京都新宿区、山木利満社長)と神奈川中央交通株式会社(神奈川県平塚市、堀康紀社長)は12月24日、高糖度ミニトマト「かなか(神奈果)」の販売を、小田急沿線のスーパー「Odakyu OX」や小田急百貨店で開始した。

「かなか(神奈果)」は、甘みや栄養価を蓄えた高糖度のミニトマトで、神奈川中央交通が相模原市に保有する未利用地を活用し、2016年8月から栽培しているもの。
ICT技術を活用しビニールハウス内では常時成育状況を監視、フイルム栽培(アイメック(R)農法)で育てているという。

今回の「かなか」の販売開始に合わせ、両者は地産地消にこだわったアグリビジネスに本格参入する。
小田急グループでは、社会的課題となっている休耕地問題の解消や就労機会の創出などの地域の活性化を図るとともに、沿線で育てた農産物を、グループの店舗を通じ、鮮度の良い状態で沿線の消費者に届けるという。

高糖度ミニトマト「かなか(神奈果)」の販売店舗はOdakyu OX(経堂店・成城学園前店・相模大野店など)、小田急百貨店(新宿店・町田店・藤沢店)。
生産地は小田急・神奈中ファーム城山農場(相模原市緑区城山3丁目
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