【ニュース】 京阪グループ、京都タワービルで商業施設をリニューアル、「KYOTO TOWER SANDO(京都タワー サンド)」として平成29年春に開業予定 京都府京都市

2016.12.16
京阪ホールディングス株式会社(大阪市中央区、加藤好文社長)のグループ傘下の京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社(京都市下京区、太刀川克己社長)と株式会社京阪流通システムズ(大阪市中央区、上野正哉社長)は、京都タワービル(京都市下京区)地下1階~地上2階の商業ゾーンを全面的にリニューアルし、「KYOTO TOWER SANDO(京都タワー サンド)」として平成29年春に開業する。

これまで京都タワービルでは、ホテルの客室・レストランや展望室の改装を実施し、利用用しやすい施設にリニューアルするとともに、昨年6月には3階に「関西ツーリストインフォメーションセンター 京都」を誘致するなど、利用者の利便性向上に対応した取り組みを進めてきた。

今回のリニューアルでは、ショッピングセンターの運営で京阪沿線内外で多数の実績を有する京阪流通システムズが、京都タワービル地下1階~地上2階の商業ゾーンの運営を行う。
地元客に、京都タワーならではの買い物や食事の楽しさを新しいスタイルで提供するとともに、京都のランドマークである京都タワーが、国内をはじめ世界中からのゲストを迎えるグローバル拠点として必ず立ち寄ってもらえる施設となることを目指す。
20161216京都タワービル

今回のリニューアルでは、「これまでにない、これからの京都。」を各階の共通テーマに設定し、地下1階は「集う・憩う」、1階は「買う・探す」、2階は「学ぶ・遊ぶ」をキーワードにフロアを構成。

地下1階は、地元の名店から話題の人気店までを揃えた、京都の食を堪能できる飲食フロアとする。
フロアは約400坪で約20店舗が出店、フロア内は自由に飲食可能で、観光客をはじめビジネスマンの仕事帰りの一杯等にも、気軽に利用できるという。
京都の日本酒と地ビールを味わえるバーやこだわりの熟成牛を提供するステーキ店、女性に人気の和だしを使用した餃子店等が出店する予定。

1階は、京都の和洋菓子から漬物、コスメまで、京都好きの大人の女性が満足するこだわりのお土産品などを揃えた物販フロアで、約400坪に約30店舗が出店する。

2階は、京都ならではの和の文化に触れることができる「コト体験フロア」とし、和・洋菓子づくり、寿司の握り方講座、数珠編み教室等のワークショップを体験できるテナントを誘致する予定。
約100坪に約5店舗が出店する。

「KYOTO TOWER SANDO(京都タワー サンド)」の所在地は京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721番地の1(京都タワービル内)。
店舗数は約55店舗(地下1階が約20店舗、1階が約30店舗、2階が約5店舗)。
定休日はなし。
開業時期は平成29年春(予定)。