【PR記事】 呉阪急ホテル、ホテル内「シェフズキッチン」で11月は「れもん鍋」、12月は「酒なべ」を月替わりで提供 広島県呉市

2016.11.11
呉阪急ホテル(広島県呉市、頃末佳治総支配人)は、同ホテル内の「シェフズキッチン」で11月1日~12月31日の期間、定番の「国産牛ステーキ」に加え、11月は「れもん鍋」、12月は「酒なべ」を月替わりで提供する。

「シェフズキッチン」はバイキングレストラン「イルマーレ」内で出来たての料理を提供するコーナー。
今回提供する料理は、昨年好評を博した「呉の逸品を使用した鍋料理」をバージョンアップしたものだという。
20161111呉阪急ホテル

11月に提供する「れもん鍋」は、塩麹をベースに、広島県産レモン100%果汁を使用した「よしの味噌株式会社」の「広島れもん鍋のもと」を使用。
さわやかな酸味が特徴のオリジナルの鍋に仕上げた。
また、メインの具材には広島のもみじ豚を使用、旨みとコクがアップし、広島レモンとの相性も良いという。

12月に提供する「酒なべ」は、「株式会社三宅本店」のベストセラー定番酒・千福「精撰ふくぱっく」を贅沢に使用。
まろやかなやさしい味わいの「千福酒なべ」とした。
鶏肉などの定番の具材に海鮮(海老・帆立)を加え、オリジナルの寄せなべ風に仕上げたという。

提供期間は11月1日~12月31日。
提供時間はランチが11時30分~15時(入店14時まで)、ディナーが
18時~21時(入店19時30分まで)、利用時間はランチ90分制・ディナー120分制。
12月20日~25日のディナーはクリスマス特別営業となる。
料金はランチが大人平日1,500円・土日祝1,800円、ディナーが大人
2,700円・小学生1,000円・幼児(3歳以上)500円。

呉阪急ホテルの所在地は広島県呉市中央1-1-1、交通はJR呉線「呉」駅より徒歩1分、呉港より徒歩約7分。

宿泊予約は
呉阪急ホテル