【ニュース】 トヨタホームなど、直方市で全65区画の戸建分譲地「スマートヴィラ直方 花菜都(はなさいと)」の販売を開始 福岡県直方市

2016.07.25
トヨタホーム株式会社(名古屋市東区、山科忠社長)・トヨタホームつくし株式会社(福岡市東区、志水隆夫社長)・株式会社谷川建設(長崎市岡町、谷川喜一代表)・西日本鉄道株式会社(福岡市中央区、倉富純男社長)・ミサワホーム九州株式会社(福岡市博多区、宮川誠二郎社長)は、戸建分譲地「スマートヴィラ直方 花菜都(はなさいと)」(福岡県直方市)の販売を開始、7月23日に現地で街開き記念式典を開催した。

同物件は、最寄のJR「新入」駅まで880mに位置。
学校も近く、ショッピングモール・医院も車で5分圏内と、日常生活の利便性も高い住環境だという。
全65区画の彩りある街づくりを目指すとともに、全戸にセキュリティーシステムを導入、安全・ 安心の住環境を提供する。
20160725トヨタホーム

分譲地入口にはローウォールのタウンゲートを、中心部にはコミュニケーションロードを設置。

全戸に導入するホームセキュリティーシステムは24時間体制で、契約1年目は住宅会社が費用を負担、2年目以降は購入客の負担となる。

「スマートヴィラ直方 花菜都」の所在地は福岡県直方市大字知古1225番1外、交通はJR「新入」駅より徒歩11分。
総開発面積は1万8,950.33㎡、総区画数は65区画。
用途地域は第一種住居地域。
敷地面積は186.75~361.71㎡、土地最多価格帯は500万円台。
第1期発売日は2016年7月1日。