【ニュース】 住友商事と住商アーバン開発、泉中央駅前で2016年秋開業予定の商業施設名称を「セルバテラス」に決定 宮城県仙台市

2016.02.23
住友商事株式会社(東京都中央区、中村邦晴社長)と住商アーバン開発株式会社(東京都中央区、小久保正明社長)は2月22日、2016年秋開業予定の商業施設「仙台泉中央駅前78街区プロジェクト」(仙台市泉区)の施設名称を「セルバテラス」に決定したと発表した。

「セルバテラス」は、仙台市営地下鉄南北線「泉中央」駅の目の前にあり、タクシープール、バスロータリーに隣接した立地。
「泉中央」駅前には、このほかにも1999年に開業した「セルバ」(所有:住友商事、運営:住商アーバン開発)、2013年にイトーヨーカドーから大規模改装した「アリオ」(所有:住友商事・泉都企画、運営:イトーヨーカ堂)がある。
住友商事グループでは、2014年に両施設を空中階の連絡通路で連結、回遊性を増すなど、泉中央駅前街区の発展に寄与してきたという。
20160223住友商事

今秋開業の同施設では、街にひらかれ、街になじみ溶け込む空間づくりを目指し、駅前に面したエリアにテラスを設え、外向き店舗を配置する。
また、既存の「セルバ」と併せて、地域コミュニティの中心となるため、食品・飲食ゾーンの充実、都市生活サービス機能を取り込んだ「まちづくり型商業開発」を行うとともに、「街」の魅力を向上させ、永続的な地域の振興・活性化につなげるため、地域の歴史や価値観を理解し、これらの特性を活かした開発運営を行うという。

なお、既存の「セルバ」では、2016年春から秋にかけて段階的なリニューアルを予定。
さらに、住友商事グループなど泉中央地区に関わる企業・商業者などで構成する「泉中央活性化協議会」でも、協議を重ねてきた泉中央駅前の環境改善を実施、2016年秋には供用開始予定としている。

「セルバテラス」の所在地は仙台市泉区泉中央1-6、交通は仙台市営地下鉄「泉中央」駅より徒歩1分。
延床面積は約1万3,500㎡、店舗面積は約5,000㎡。
建物規模は地上4階・地下1階建。
店舗数は約30店舗、駐車場は約200台。
開業予定は2016年秋。
事業主は住友商事株式会社、運営は住商アーバン開発株式会社。