【ニュース】 大阪府住宅供給公社、創立50周年プロジェクトの名称とロゴマークを決定、11月2日にホームページをリニューアルし50周年特設サイトを開設 大阪府大阪市

2015.10.28
大阪府住宅供給公社(大阪市中央区、佐野裕俊理事長)は10月27日、創立50周年プロジェクトの名称を「50+1プロジェクト(FIFTY PLUS
ONE PROJECT)」とし、ロゴマークを決定したと発表した。

創立50周年を1つの契機に、利用客や地域社会・関係団体・投資家等からの「認知度向上と社会的役割や目指すべき方向性の理解の促進」により、コーポレートブランド価値の向上を目指す。
あわせて、11月2日には、ホームページをリニューアルし、50周年特設サイトを開設する。

同公社は、1965年6月に公布された地方住宅供給公社法に基づき創立。
2015年11月1日に創立50周年を迎える。

ホームページのリニューアルでは、デザインを一新し、全てのページをスマートフォンやタブレットに対応したレスポンシブデザインとした。
同時に、50周年特設サイトを開設し、今後展開していく「50+1プロジェクト」の情報発信の場として、順次情報を掲載・更新していくとしている。

50周年特設サイトのコンテンツは、「公社のこれまでの歩み」「泉北ニュータウン活性化へ。公社と堺市の取り組み」「女性目線でリノベーションを施したL+DRシリーズ」「創立50周年プロジェクトの経緯」。