【ニュース】 ほっかほっか亭、尼崎市の市制100周年を記念したコラボ弁当を10月1日より市内21店舗で限定販売 兵庫県尼崎市

2015.09.29
西日本を中心に持ち帰り弁当「ほっかほっか亭」を展開する株式会社ハークスレイ(大阪市北区、青木達也会長兼社長)は、尼崎市の市制100周年を記念したコラボ弁当「尼崎市100周年 記念弁当(税込500円)」を、10月1日より尼崎市内の21店舗限定で販売する。

商品化にあたっては、同市内にある園田学園女子大学の学生からレシピアイデアを募集。
6つの地区から成り立っている尼崎市をイメージし、6種類の具材を使用した「地域の特色(いろ)と野菜の色彩(いろ)を活かした彩り豊かなお弁当」が完成したという。

なお同社では、同商品の販売にあたり、10月1日の11時30分より尼崎市長を表敬訪問する。
場所は尼崎市役所市長室。
参加者は園田学園女子大学から人間健康学部学部長・藤原兌子氏ほか4名、同社からマーケティング本部商品部長・島田康夫氏ほか4名。