2015.09.09
ホテルオークラJRハウステンボス（長崎県佐世保市、松本淳也社長）は、「開業20周年記念シンポジウム『長崎を“もっと”元気に！』」を、同ホテル1階「鳳の間」で9月27日に開催する。

あわせて、開業20周年記念イベント「～秋の収穫祭はオークラでぃ～」を同ホテル1階「鳳の間」「飛鳥の間」で、9月27日に同時開催。
また、同ホテル12階鉄板焼「大村湾」でも、長崎県産食材を使用した開業20周年記念特別メニュー「長崎を元気に」を、9月19日～27日に50食限定で販売する。

同ホテルは、オランダ・ルネッサンス様式の代表建築とされるアムステルダム中央駅のイメージを再現した建物。
ハウステンボスに隣接しており、 源泉かけ流しの天然温泉があるとい
う。


当日のシンポジウムでは、基調講演・講演・パネルディスカッションを行う。
基調講演は長崎県観光振興課幸崎正俊参事による「長崎デスティネーションキャンペーンについて」。

「開業20周年記念シンポジウム『長崎を“もっと”元気に！』」の開催日時は9月27日の13時～16時（受付時間 12時～）。
開催場所は同ホテル1階「鳳の間」。
参加費は無料、要事前申し込み。
申込みはホテルオークラJRハウステンボス広告宣伝・販促グループまで。

「～秋の収穫祭はオークラでぃ～」では、周辺地域の「食・遊・芸」の魅力を発信。
当日は、観光案内などをパネル展示による情報発信、地産地消の県産品即売会を行うほか、伝統芸能・地域文化活動を特設ステージで実演する。
「開業20周年記念イベント ～秋の収穫祭はオークラでぃ～」の開催日時は9月27日の11時～17時（受付10時30分～）。
開催場所は同ホテル1階「鳳の間」「飛鳥の間」。
参加費は無料。

ホテルオークラJRハウステンボスも所在地は長崎県佐世保市ハウステンボス町10番、交通はJR大村線「ハウステンボス」駅より徒歩3分（ハウステンボス入国棟より徒歩1分）。

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