【PR記事】 日本三美人の湯「湯宿 草菴」、古民家離れ客室「明治」をオープン 島根県出雲市

2015.08.06
日本三美人の湯「湯宿 草菴」(島根県出雲市)は8月3日、古民家離れ客室「明治」をオープンした。

古民家離れ客室「明治」は、部屋の名前通り、明治13年(築135年)の古民家を使用し、重厚で静かな佇まいに、西洋アンティーク家具を配置した客室。
四方を庭に囲まれており、客室からは今の季節、緑豊かな庭の表情をゆったりと眺められるという。


同館は、2004年11月、10室の小宿としてオープン。
日本の伝統建築である古民家の再生と、洗練されたヨーロッパ・アンティーク家具との融合をコンセプトとしている。

館内では、日本三美人の湯・湯の川温泉の美人湯を掛け流しで堪能できる。
なお今回オープンした同客室は、客室内に風呂はないが、貸切風呂に一番近い部屋だという。

日本三美人の湯「湯宿 草菴」の所在地は島根県出雲市斐川町大字学頭1491、交通はJR山陰本線「荘原」駅より徒歩10分。

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湯宿 草菴