【PR記事】 北海道ホテル、暖炉などを設置した新客室「モダン・ダブル」「フォレスト・スパツイン」をリニューアルオープン 北海道帯広市

2015.07.13
北海道ホテル(株式会社北海道ホテル、北海道帯広市、林文昭社長)は、2015年6月に新客室「モダン・ダブル」を、同じく7月に新客室「フォレスト・スパツイン」をリニューアルオープンした。

同ホテルは1899年に「北海館」として開業。
1966年に現在地に移転し、1994年にホテル名を「北海道ホテル」に改称、1995年には現在の姿に大規模改築し、グランドオープンした。

十勝産レンガを使用したアール・デゴ調の外観と木材を多彩に使用した客室が特徴で、新鮮な十勝食材を駆使した料理を提供、モール温泉・サウナも完備している。


新客室「モダン・ダブル」には、畳敷きの客室にクイーンサイズのベッドを配置。
大きな窓や暖炉が寛ぎの空間を演出、入り口で靴を脱いで入室するタイプとした。
客室面積は27㎡、ベッド幅180㎝、全室Wi-Fi接続・LANケーブル接続可能(接続料無料)。
シャワーブース完備(バスタブ無し)。

一方、新客室「フォレスト・スパツイン」には、モール温泉(かけ流し)の露天風呂やテラス、暖炉を設置。
客室面積は45㎡、全室Wi-Fi接続・LANケーブル接続可能(接続料無料)。
こちらも、入り口で靴を脱いで入室するタイプとなっている。

北海道ホテルの所在地は北海道帯広市西7条南19丁目1番地、交通はJR「帯広」駅より徒歩15分(車で5分)など。

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北海道ホテル