【ニュース】 大京穴吹不動産、マンションの空室を活用した新規ビジネスで、7月1日より第1弾・4物件の長期滞在サービスの提供を開始 沖縄県北谷町

2015.06.25
株式会社大京穴吹不動産(東京都渋谷区、海瀬和彦社長)は、2015年3月より沖縄で開始したマンションの空室を活用した新規ビジネス「大京バケーションレンタル事業」で、7月1日より第1弾・4物件(沖縄県北谷町など)の長期滞在サービス(1ヵ月以上)の提供を開始する。

同事業は当初、ゴールデンウィークや夏休み等の長期休暇のサービス利用を想定していたが、2015年1月にサービス概要を発表したところ、賃貸希望者から多数の問い合わせが寄せられた。
避寒目的の滞在ニーズや企業研修時の宿泊利用など、プライベート・ビジネスの両面から、新たな滞在ニーズが生まれつつあることが分かったという。

今回は、第1弾・4物件のサービス提供を開始するとともに、新たにウェブサイトからの問い合わせを受け付ける。
20150625大京穴吹不動産

同事業は、マンションの空室状況を解決したいオーナー、またはセカンドハウスの未使用期間が空室状況にあるオーナーと同社がサブリース契約を締結し、オーナーの資産有効活用を支援するというもの。
一方、利用者と同社は、借地借家法に基づく定期建物賃貸借契約を締結、家具・家電・調理器具・駐車場などをあらかじめ完備した住戸と、滞在時の付帯サービスをワンストップで提供する。

第1弾の4物件は、「アルトゥーレ美浜」(中頭郡北谷町宮城1-1)の4階(2LDK、75.65㎡、定員4名、月額賃料28万4,200円)と11階(LDK+S、61.45㎡、定員は2名、月額賃料は23万4,900円)、「ライオンズマンション新城」(宜野湾市新城1-25-10)の7階(3LDK、77.47㎡、定員5名、月額賃料28万7,100円)、「ライオンズ宜野湾マリンシティ」(宜野湾市宇治泊751-15)の8階(3LDK、70.88㎡、定員4名、月額賃料27万2,600円)。

なお同社では今後、東京や大阪、京都など国家戦略特区の指定エリアでも同事業を展開する方針。
ワークシェアの普及や格安航空機(LCC)の路線拡大等を背景に、将来的には季節に応じて全国各地を移り住むといった新たな暮らし(住文化)を創造したいとしている。