【PR記事】 東京ステーションホテル、開業100周年記念プロモーションの第2フェーズを6月1日~9月30日に開催 東京都千代田区
2015.05.18
東京ステーションホテル(東京都千代田区)は、開業100周年記念プロモーションの第2フェーズとなる6月1日~9月30日、「これからの100年」を軸に、ユニークな企画や宿泊プラン、特別メニュー、スパメニューなどを提供する。
同ホテルでは、2015年11月2日にホテル開業100周年を迎えるにあたり、2015年12月25日までの期間を4つのフェーズに分け、100周年プロモーションを実施。
6月1日からの第2フェーズでは、1日1組限定100th記念「東京ステーションホテルに住まう 2泊3日プラン」が登場するほか、「東京ステーションホテル開業100周年記念 カクテルコンペティション」を開催する。
100周年限定のオリジナルカクテル&スイーツを提供するほか、各レストランでも100周年限定のスペシャルメニューを提供するという。
【ニュース】 交通新聞社、世界初、タブレット端末用の時刻表アプリ「デジタル JR時刻表」のサービスを5月28日より開始 東京都千代田区
2015.05.18
株式会社交通新聞社(東京都千代田区、江頭誠社長)は、タブレット端末用の時刻表アプリ「デジタル JR時刻表」のサービスを5月28日より開始する。
同アプリは、月刊誌「JR時刻表」の表示内容を目的に応じてカスタマイズできる機能を搭載した、世界初(同社調べ)のサービス。
サービス開始日は5月28日(夏の臨時列車が初掲載となる6月号データから利用可能)。
利用価格は、初回インストール時に限り、全機能を無料で14日間試用可能(アプリ本体のダウンロードは無料)、利用日数に応じて3つの価格を設定(iOS版、Android版 同額)。
日数は利用開始日からの連続日数による。
利用日数と利用価格(税込)は、30日で960円、180日で5,400円、365日で9,800円。
【ニュース】 KASUMIC、独身女性向けのリノベーション「Renotta(リノッタ)」ブランドで賃貸リノベーションサポートを開始 茨城県つくば市
【PR記事】 ジャルパック、大曲花火大会を桟敷席で楽しむ「花火師たちの頂上決戦『大曲の花火と田んぼアート2日間』」を5月15日より発売 秋田県大仙市
2015.05.18
株式会社ジャルパック(東京都品川区、藤田克己社長)は、全国から集まった腕自慢の花火師たちが競い合う舞台「大曲花火大会」(秋田県大仙市)を桟敷席で楽しむ「花火師たちの頂上決戦『大曲の花火と田んぼアート2日間』」の発売を5月15日より開始した。
同ツアーでは、花火当日(8月22日)に羽田から秋田空港へ飛び、貸切バスで大曲へ移動。
途中、秋田市内で名物の「稲庭うどん」の昼食を用意した。
花火終了後、大曲会場を出発(23時30分頃)、高速経由で能代市内のホテルへ(午前2時頃の到着見込み)。
ホテルに1泊した後は、貸切バスで田舎館村の「田んぼアート」を見学し青森空港まで移動、帰京の途に就くとしている。
【ニュース】 JR東日本グループ、青森県にスポットをあてた「あおもり産直市」を上野駅で5月22日~24日に開催、「地域再発見プロジェクト」の一環 青森県青森市
2015.05.18
JR東日本グループは、青森県にスポットをあてた「あおもり産直市」を上野駅中央改札外グランドコンコースで5月22日~24日に開催する。
「地域再発見プロジェクト」の一環。
期間中は、青森県の特産品であるにんにくやリンゴの加工品を中心に、生産者が地元ならではのおいしいものを紹介する。
また、2016年7月~9月に開催される「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」に先駆け、青森県や函館地域の魅力あふれる観光名所も紹介するという。
【ニュース】 神奈川県住宅供給公社、建替事業を再開、横浜市中区大和町に賃貸住宅「フロール横浜山手」をオープン 神奈川県横浜市
【PR記事】 大江戸温泉物語ホテルニュー塩原、まぐろ解体ショーを7月17日まで毎日公開 栃木県那須塩原市
2015.05.18
大江戸温泉物語グループ(大江戸温泉物語株式会社、東京都中央区、森田満昌社長)は、塩原温泉「大江戸温泉物語ホテルニュー塩原」(栃木県那須塩原市)で、5月9日~7月17日の期間中、夕食時に毎日ダイナミックな「まぐろ解体ショー」を公開する。
「まぐろ解体ショー」は、新鮮まぐろが食べ放題の「まぐろ祭り」のメインイベントとして実施するもの。
料理人がライブキッチンでプロの包丁さばきを披露し、料理長選りすぐりの新鮮なマグロから、渾身の「鮪刺し身」を提供する。
Web限定予約プランも用意した。
【ニュース】 野村不動産、関西圏・中部圏で高機能型物流施設「Landport」シリーズの開発計画に着手、地方展開を加速 大阪府高槻市
2015.05.18
野村不動産株式会社(東京都新宿区、宮嶋誠一社長)は、物流施設事業「Landport」シリーズで、シリーズ初となる関西圏及び中部圏での開発計画に着手した。
今回の2物件を皮切りに地方展開にも注力し、首都圏と併せて年間5棟の開発を目標に積極展開していくとしている。
関西圏初となる高槻市の物件は、大阪市内中心部から約20km圏に位置し、最寄りのICは名神高速道路「茨木」IC(約9.3km、また2019年共用開始予定の新名神高速道路「高槻」ICより約6.0km)。
一方、中部圏の小牧市の物件は、名古屋市内中心部から約15km圏に位置し、最寄りのICは東名高速道路・名神高速道路・名古屋高速小牧線の結節点「小牧」IC(約4.5km)。