【ニュース】 Ojim、眼鏡業界関係者約80名が集うシンポジウムを鯖江市で5月13日に開催、議題は「良い眼鏡とは?」 福井県鯖江市

2015.05.07
眼鏡店の「オプテリア グラシアス」を展開する有限会社ojim(オジム、東京都武蔵野市、伊藤次郎代表)は、眼鏡業界関係者約80名が集うシンポジウムを鯖江市で5月13日に開催する。
シンポジウムの議題は「良い眼鏡とは?」。
業態の垣根を越えて専門家が集い、立場を超えて眼鏡の未来を議論するという。


同社によると、かつて世界の三大産地と言われていた同市の眼鏡産業は、消費者からの声が産地に届かず、商品開発に活かせていないのが現状。
また、以前はライセンス商売が盛んで、デザイナーによるデザインを忠実に再現する技術力が求められていたが、現在は世界的なブランドの多くがイタリアを中心とした大手メーカーに独占されており、ライセンス商品の受注量が大幅に減っているという。
今回開催のシンポジウムには、30数名の眼鏡の量販店・専門店従事者が同市へ全国から集まり、産地の同市からは40数名の生産者が参加する。
まずは消費者の生の声を小売店から産地へ届けるという。
同社は今後もこうしたシンポジウムを定期的に開催する予定としている。