【PR記事】 ホテル セトレ、地域の生産者と消費者の交流企画を開始、淡路島の生産者・ホテル顧客が共にテーブルを囲み、「食」と「地域」について考える会を開催 兵庫県神戸市

2015.02.12
明石海峡大橋のふもとに位置し、淡路島を一望するホテル セトレ(神戸市垂水区)は、地域の生産者と消費者の交流企画「島みるセトレ」を1年間かけて提案、オープンニングイベントとなる「はじまりの晩餐」を2月22日に開催する。
同ホテルでは、2014年11月より、目の前にたたずむ「豊穣の島・淡路の恵み」をテーマとしたコース料理を開発。
現地の生産者から直接分けてもらう食材を全てのメニューに使用した料理は好評を得ているという。
2015年は新たに、食材だけでなく「淡路島に暮らす人」「淡路島を愛する人」たちとの交流を通じ、より深い魅力を楽しんでもらうための企画「島みるセトレ」を、1年間かけて提案していく。
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今回のオープニングイベントでは、「淡路島はたらくカタチ研究島」でスーパーバイザーとして活躍しているgraf代表・服部滋樹氏を第1部「トークセッション」(16時30分~17時30分)のコーディネーターに迎え、淡路島の生産者・ホテルの料理長・参加者を交えたトークイベントを開催。
参加者とともに「食」や「地域」について楽しく考える。
第2部 晩餐(18時~20時)では、同ホテルの益田料理長が、淡路島で出会った感動の食材をふんだんに使った特別コース「島みるセトレ・はじまりの晩餐」を披露。
生産者・消費者がテーブルを囲み、「淡路のめぐみ」を味わう。
「作り手の顔を見ながらその食材を味わう」ことが難しくなる中、今回は、一つ一つの食材がもつ物語や、その作り手に出会い、地域ならではの自然や文化の豊かさに日々思いをはせるとしている。
オープンニングイベント「はじまりの晩餐」の開催日は2月22日、開催場所はホテルセトレ。
料金は5,000円(コース料理・乾杯酒付)。
「HOTEL SETRE(ホテル セトレ)」の所在地は兵庫県神戸市垂水区海岸通11-1、交通はJR山陽本線「舞子」駅より徒歩7分。
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