【PR記事】 「ねぶた温泉 海游 能登の庄」、輪島初、全9種の蟹料理を楽しむ新宿泊プラン「能登蟹物語」の予約を開始 石川県輪島市

2014.10.30
ねぶた温泉 海游 能登の庄(石川県輪島市、運営会社:大向観光株式会社、大向洋紀代表)はこのほど、11月10日の加能蟹解禁に合わせ、「輪島で『蟹の旅』を一晩で味わう」をコンセプトにした蟹料理会席宿泊プラン「能登蟹物語」の予約を開始した。
提供期間は2014年11月10日~2015年3月20日。
同館では、これまでの蟹料理は量が多く、食べきれないという声を多く得ていたこともあり、「大雑把な量での蟹料理ではなく、様々な蟹料理を食べてもらいたい」という想いから、輪島で初めて少量多種の料理プランを提案。
能登地方の食材などを活かしながら、「能登の庄」で冬の味覚の王様「蟹」を堪能できる料理を用意するとしている。


蟹料理会席プラン「能登蟹物語」では、金沢の高級料亭「銭屋」で修行を積んだ林料理長が、熟練の技で料理した9種の蟹料理を提供。
手間暇をかけた料理のため、一日3組限定とする。
ねぶた温泉の「豚」とは「猪」のこと。
昔、弘法大師が高州山の山麓に、いつ行っても傷ついた何匹もの猪が傷を癒している温泉を発見、村人にこの地から湧き出る水で風呂を沸かしてみることをすすめたことが始まりとされている。
村人の野良仕事で荒れた手足が一晩で治ったほか、いつまでもポカポカと温まり、肌がつるつるになったという云われがあるという。
なお同館の温泉は、日本で五指に入るといわれる全国的にも稀なPH10.5のアルカリ温泉でありながら、特に海沿い(オーシャンビュー)にあるため、「日本唯一の奇跡の湯」と言われている。
「ねぶた温泉 海游 能登の庄」の所在地は石川県輪島市大野町ねぶた温泉、交通はJR「金沢」駅前より特急バスで道の駅輪島へ(約120分)、道の駅輪島よりタクシーで約7分。
予約は
ねぶた温泉 海游 能登の庄