【PR記事】 楽天、横浜市と連携し、国内・海外からの観光客誘致で共同事業を実施、女性をメインターゲットとした特集「秋の横浜ロケ地めぐり」などを展開 神奈川県横浜市

2014.10.08
楽天株式会社(東京都品川区、三木谷浩史社長)は、同社が運営するオンライン旅行予約サービス「楽天トラベル」で横浜市と連携、同市への観光客誘致のため共同事業を実施する。
実施期間は平成26年8月25日~平成27年3月31日。
同事業は、主にアジアを中心とした海外からの観光客と国内からの観光客を誘致するのが目的。
海外からの観光客誘致事業で、「楽天トラベル」が自治体と共同で多言語展開に取り組むのは、横浜市が全国初となる。
約9,400万人(平成26年6月時点)の登録会員数を擁する楽天グループの強みを生かし、幅広いWeb展開やSNSの活用で「楽天トラベル」への誘導を促進、同市への観光客誘致を図るという。


海外からの観光客誘致では、訪日外国人の旅行事情に精通した同社の外国人社員が観光資源を発掘し、「楽天トラベル」の特集ページで紹介。
楽天グループの海外サービスサイトやSNSなどでの露出を図り、同市への誘客を促進するとしている。
国内からの観光客誘致では、様々なターゲットに向け、テーマ別に横浜市の観光資源や魅力を紹介し、宿泊促進につながるWEBプロモーションを実施する。
10月6日~11月9日の期間は、女性をメインターゲットとした特集「秋の横浜ロケ地めぐり」を展開。
女性に人気の高い横浜でのロケ地めぐりと合わせ、ショッピング・グルメなども紹介し、女性向けレディース宿泊プランや4,580(語呂合わせでヨコハマ)宿泊プランの販売を行う。
予約は
秋の横浜ロケ地めぐり