【PR記事】 札幌全日空ホテル、第1期改修工事を完了、9月22日より新客室 「コンフォートタイプ」の提供を開始 北海道札幌市

2014.09.17
札幌全日空ホテル(札幌市中央区、荒井輝夫総支配人)は、今年7月14日より行っていた第1期改修工事を完了、9月22日より新客室 「コンフォートタイプ」の提供を開始する(予約受付は開始済)。
同ホテルでは、開業40周年という節目に当たり、「NORTHERN SMART HOTEL~スタイリッシュで温かみのあるスマートなホテル~」をコンセプトに改修を実施。
今回の第1期では、客室16階フロアのほか、ロビーラウンジ(1階)、ロビー&エントランス(1階・2階)・宴会場2室(3階、24階)の改修を完了した。
9月16日には、ロビーラウンジを「Café Minamo(カフェミナモ)」としてリニューアルオープンしている。


新設する「コンフォートタイプ」は、11階~16階部分、ツイン85室・トリプル5室・ダブル24室・プレミアムツイン9室・ファミリールーム1室・シングル4室の合計128室。
第1期工事では16階フロアの改修を完了、第2期工事(11月末予定)で全128室の改修を完了する予定としている。
同客室では、道内初の高機能VODシステムやシモンズ社製ベッド・空気清浄機・40型液晶テレビ(一部除く)を完備。
Wi-Fi対応としたほか 、全室を禁煙とした。
また、海外からの宿泊客に需要が高いダブルルーム全室に180cm幅のクイーンベッドを設置。
既存のダブルルームと合わせ、クイーンベッドの客室は全28室となる。
なお、道内初の高機能VODシステムでは、毎日異なる作品を配信 し、国内唯一 となるディズニー作品放映許諾を取得。
NETと連動 し、無料で8ヶ国語のニュースの視聴も可能とした。
札幌全日空ホテルの所在地は札幌市中央区北3条西1丁目2-9、交通はJR「札幌」駅より徒歩7分、地下鉄東豊線「さっぽろ」駅より徒歩2分など。
予約は
札幌全日空ホテル