【ニュース】 大和リース、「鈴蘭台駅前地区第二種市街地再開発事業」の特定建築者に選定、平成27年春より再開発ビルを着工 兵庫県神戸市

2014.07.14
大和リース株式会社(大阪市中央区、森田俊作社長)は7月11日、「鈴蘭台駅前地区第二種市街地再開発事業」(神戸電鉄「鈴蘭台」駅前、神戸市北区)で、神戸市特定建築者選定委員会よる審査の結果、共同化ビルの設計から運営管理までを円滑に行う「特定建築者」に同社が選定されたと発表した。
今後は、平成27年春に再開発ビルの工事を着工、平成28年度に再開発ビルの完成と同時に道路・駅前広場の工事を着工し、平成29年度に事業完了となる予定。


神戸市では、鈴蘭台駅前で、駅前広場等の整備による交通結節機能の改善と共同化ビル建設によるにぎわいづくりを一体的に行うため、権利者と協議しながら駅前整備に取り組んできた。
事業にあたっては、民間事業者の創意工夫や活力を積極的に取り入れ、共同化ビルの設計から運営管理まで円滑に推進するため、都市再開発法に定める「特定建築者」を募集(応募は同社のみ)。
特定建築者の選定にあたっては、神戸市特定建築者選定委員会が、事業提案書及びプレゼンテーションによる審査を実施、同社が特定建築者に決定した。
同社は、「資力、信用力、財務体力」の資格審査及び「建築計画」等の募集条件の審査に合格。
「管理運営計画」「商業計画」については、選定条件である30点以上の評価を獲得した。
また、「提案価額」についても条件に適合したという。
提案価額は、保留床に相当する敷地の共有持分の価額が7億1,431万8,000円、権利床等の部分の整備費が6億9,031万円、公益施設部分の譲渡価額が60億6,099万7,000円。