【PR記事】 大磯ロングビーチ、7月5日より今シーズンの営業を開始、ファミリー層を重視 神奈川県大磯町

2014.06.13
大磯プリンスホテル(神奈川県大磯町、赤坂正昭統括総支配人)は、併設のプール施設「大磯ロングビーチ」の営業を7月5日より開始する。
今シーズンの営業期間は7月5日~9月15日の全73日間。
今年の「大磯ロングビーチ」では、ファミリーが過ごしやすく楽しめるプールを目指す。
昨年に引き続き、7月の幼児(3才~未就学児童)の入場料金が無料となる「キッズフリー」を継続するほか、4名で利用可能な新パラソルエリア「ファミリーパラソル」などを設置するという。


「大磯ロングビーチ」は、相模湾を目の前に望みながら、9つのバリエーション豊富なプールが広がる施設。
全長140mのウォータースライダーや、波のプール、最高10mのダイビングプールなど、様々な楽しみ方ができる。
また今年は、圏央道(さがみ縦貫道路)「相模原愛川I.C.~高尾山I.C.」区間の開通(6月28日予定)に伴い、西東京エリアや埼玉エリアから同施設までのアクセスが向上するという。
なお大磯プリンスホテルでは、大磯ロングビーチの入場券付き宿泊プランを販売するほか、その他のプランでも半額で入場できるとしている。
大磯プリンスホテル・大磯ロングビーチの所在地は神奈川県中郡大磯町国府本郷546、交通はJR「大磯」駅よりタクシーで7分など。
宿泊予約は
大磯プリンスホテル