【PR記事】 裏磐梯高原ホテル、エントランス側客室改修とランドスケープの整備を完了しリニューアルオープン 福島県北塩原村

2014.05.13
裏磐梯高原ホテル(福島県北塩原村)は、2012年のリニューアルに続き、第二弾のリニューアルを実施、エントランス側客室改修とランドスケープの整備を完了し、4月25日にリニューアルオープンした。
客室改修では、利用客の多様なリゾートスタイルに対応するため、新たに「和室モダン」「ファミリーツイン」「スタイリッシュツイン」「ジュニアスイート」を用意。
自然と調和した新しい空間で、やすらぎのひとときを過ごしてもらいたいとしている。
ランドスケープの整備では、「裏磐梯の自然美を堪能する」をコンセプトに、裏磐梯の絶景を楽しめる緑豊かなプライベート空間の中庭、ホテル入口はホテル玄関へといざなう並木道を整備、「上質な滞在」を予感させる風格あるエントランスとした。


同ホテルは昭和33年に開業。
磐梯山と五色沼のひとつ弥六沼、桧原湖や五色沼遊歩道も近く、雄大な自然の中で地元食材の食事や温泉露天風呂を楽しみながら宿泊できるホテルだという。
客室のリニューアルでは、ジュニアスイート(54㎡)を、ベッドのある寝室と畳で寛げるリビングがあるゆったりとした広さの部屋に改修。
和モダン(36㎡)は、洋室の快適性・機能性の中に、和の寛ぎ感も盛り込んだ新しいタイプの部屋とした。
ファミリーツイン(36㎡)は、モダンなテイストと先進的な機能で人気のツインルームを4ベッド対応可能な部屋とし、家族やグループに対応。
スタイリッシュツイン(36㎡)では、ガラスパーティションで仕切られた洗面・シャワールームにより、スタイリッシュな大人のリゾートステイを演出するとしている。
裏磐梯高原ホテルの所在地は福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字湯平山1171、交通は磐越西線「猪苗代」駅よりシャトルバス有り。
予約は
裏磐梯高原ホテル