【ニュース】 はこねのもりコンソーシアムジャパン、体験学習と交流を目的としたコミュニティ「はこねのもり女子大学」を開校 神奈川県箱根町
2014.04.04.08
一般社団法人はこねのもりコンソーシアムジャパン（神奈川県箱根町、木村容子代表理事）は4月26日、体験学習と交流を目的としたコミュニティ「はこねのもり女子大学（はこじょ）」（神奈川県箱根町、宮本湘子学長）を開校する。
「はこねのもり女子大学」は、箱根で共に楽しみながら学び、はこねの新しい魅力を発見・創造していくことを目的としたコミュニティネットワーク。
はこねで五感を刺激する様々なトピックを、大学の授業に見立て実施するという。
4月26日には、開校記念となる特別授業「芦ノ湖畔ハイク＆九頭龍の森ヨガと、野あそび茶会で一服体験」を開催する。
また授業の後は、「第一回はこじょミーティング」と題し、はこじょの開校式や昭和女子大学と共同で実施した「はこじょ創造プロジェクト2013」の成果発表、ティーパーティー式のワークショップなども実施するという。
開校記念特別授業「芦の湖畔ハイク＆九頭龍の森ヨガと、野あそび茶会で一服体験」の開催日時は4月26日の9時30分～13時30分（解散予定）。
教室（場所）は箱根九頭龍の森＆箱根ビジターセンター＆芦ノ湖、集合場所は箱根ビジターセンター。
講座費は、はこじょ学生が4,800円、ビジターが5,800円（学生登録はWEBサイトより可能）。
はこねのもり女子大学WEBサイトより要申込、申込締切は4月19日。
