【ニュース】 高知県、同県への就職検討者を対象とした就職セミナーと、同県での起業検討者を対象とした「起業塾」を11月に東京・大阪で開催 高知県高知市

2016.10.18
高知県移住促進課は、都市部から同県への人材誘致を図るため、就業希望者向けのセミナーと起業希望者向けの研修を11月に東京・大阪で開催する。

同県への就職検討者を対象とした「高知県U・Iターン就職セミナー」は、東京で11月5日・大阪で11月6日に開催。
当日は、企業経営者から同県で働くことで得られるやりがいや夢などについて語ってもらうほか、先輩移住者が体験談を披露する。

また、同県での起業検討者には、起業に関する知識が学べる「起業塾」を、東京・大阪での座学研修1日に2回ずつ全4回と、高知での現地研修1回を開催。
当日は、地域づくり・起業ベンチャー・人材育成のスペシャリストが起業に関するノウハウを直接伝授する。
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【ニュース】 移住相談件数全国2位の高知県、10月22日開催の「ふるさと回帰フェア」に出展、12月には大阪・東京で移住・就職相談会を開催 高知県高知市

2016.10.13
高知県は、10月22日に東京で開催される「ふるさと回帰フェア2016」に出展、さらに移住・就職相談会を12月10日に大阪で、12月11日に東京でそれぞれ開催する。

同県では、「高知家プロモーション」を開始した平成25年以降、移住者が毎年増加。
平成23年度には241人、平成24年度には225人であった移住者が、プロモーション開始後の平成25年には468人、平成26年には652人、平成27年には864人に達している。
総務省の「移住相談に関する調査」でも、平成27年度の同県への移住相談件数は、長野県に次いで全国2位だという。
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【ニュース】 藤娘酒造、土佐くろしお鉄道応援酒「鐵の道」を発売、地域力創発が企画・運営する「鉄の道プロジェクト」の一環 高知県四万十市

2016.08.30
藤娘酒造株式会社(高知県四万十市、矢部允一代表)は8月24日、土佐くろしお鉄道(中村・宿毛線)応援酒「鐵の道」(てつのみち、純米吟醸酒)を発売した。
9月1日からは中村・宿毛線の「中村」駅でも販売を開始する。
合同会社地域力創発(川崎市多摩区、森本言也代表)が企画・運営する「鉄の道プロジェクト」の一環。

同プロジェクトは、全国のローカル鉄道とその近辺の酒蔵とを結び付けた長期的な地域活性化プロジェクト。
2016年8月現在、全国8地域10酒蔵から、共通名称の純米酒「○○鉄道応援酒『鐵の道』」(製品名は「鐵」の字を使用)を製造販売している
(販売完了、調整中含む)。
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【ニュース】 JAL、高知県と包括連携協定を締結、「高知ブランド」のPRや6次産業化など幅広い分野で連携 高知県高知市

2016.08.23
日本航空株式会社(東京都品川区、植木義晴社長)は8月22日、地域の活性化に貢献することを目的に、高知県と包括連携協定を締結すると発表した。

同社はこれまでにも、「JAL新・JAPAN PROJECT」などを通じ、同県の「観光」や「食」の振興に努めてきたが、今後は「高知ブランド」のPRをはじめ、6次産業化、人財誘致、災害時の支援など、幅広い分野で同県と連携し、さまざまな取組を実施していくとしている。
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【ニュース】 高知県移住促進課、やりがいのある仕事の現場を巡るツアーの第二弾を四万十町などで開催 高知県四万十町

2016.08.10
高知県移住促進課は、やりがいのある仕事の現場を巡るツアー「四万十川、足摺岬などの一級品の素材を活かした『お仕事』編」を8月19日~
21日に開催する。
同課が実施する「やりがい仕事トライアル合宿 in 高知(全6回)」の第二弾。

今回は、高知が誇る最後の清流「四万十川」や「足摺岬」など、一級品の素材を活かした「お仕事」にスポットをあて、四万十町、四万十市、土佐清水市などの求人情報のある仕事現場を訪問する。
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【ニュース】 宗田節をもっと知ってもらいたい委員会、高知龍馬空港で「宗田節」のPRイベントを8月13日に実施 高知県土佐清水市

2016.08.09
宗田節をもっと知ってもらいたい委員会(高知県土佐清水市)は、高知龍馬空港(高知県南国市)で「宗田節」のPRイベントを8月13日に実施する。

宗田節は、カツオの仲間「ソウダガツオ」で作るカツオ節の一種。
深い味わいを出すための素材として、プロの料理人に親しまれているという。
濃厚な味と独特の香りが特徴で、うどんやそばのだしとしてよく使用されているほか、削り節に加工したり調味料としても使われている。
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【ニュース】 人工知能開発のNextremer、高知県に学習データの新会社を設立、同県のコンテンツ企業誘致制度指定第一号 高知県高知市

2016.07.21
人工知能テクノロジーを利用した対話システム開発を手掛ける株式会社Nextremer(東京都板橋区、向井永浩代表)は、人工知能開発事業者向けのコンテンツ提供事業推進のため、株式会社dataremerを高知県に設立する。

dataremerの設立にあたっては、同県が実施する「高知県コンテンツ企業誘致制度」の第一号企業指定を受けた。
同制度は、同県内に拠点を設け、コンテンツビジネスを開始する事業者の人材採用や設備投資に対し、3年間で最大2億5,000万円を補助するもの。
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【ニュース】 こうち旅広場、「龍馬パスポートファン感謝イベント」などを7月30日・31日に開催 高知県高知市

2016.07.21
JR高知駅南口前のこうち旅広場(高知県高知市)は、「龍馬パスポート」持参客を対象に、「龍馬パスポートファン感謝イベント」などを7月30日・31日に開催する。

「龍馬パスポート」とは、高知県内の主な観光施設などで提示するだけで特典が受けられるアイテム。
「龍馬パスポートファン感謝イベント」では、「龍馬パスポート」持参客を対象に、龍馬伝の撮影に使用された坂本龍馬の生家セットがある「龍馬伝」幕末志士社中の無料開放を実施、「グッズプレゼント」「ウルトラクイズで賞品ゲット」「特別感謝スタンプの押印」なども行うとしている。

あわせて、「氷フェスティバル」として、ペンギン・リクガメなどがやってくる「出張桂浜水族館」と「カキ氷販売」を両日の13時~16時に行うほか、
31日には「氷アート作品展示」(13時~)や、「氷の彫刻デモンストレーション」(14時~)も行うという。
20160720高知旅広場
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【PR記事】 エリアワンエンタープライズ、旧ホテルサンアトラスを「ホテルエリアワン高知」としてリブランドオープン 高知県高知市

2016.06.23
エリアワンエンタープライズ株式会社(大阪市中央区、岡新之助代表)は6月15日、旧ホテルサンアトラス(高知県高知市)を「ホテルエリアワン高知」としてリブランドオープンした。

同ホテルはJR「高知」駅より徒歩7分、路面電車「高知橋」電停より徒歩2分に位置。
高知のシンボル「はりまや橋」までは徒歩8分、高知の食が集う「ひろめ市場」までは徒歩15分。
リブランドにあたっては、外観のほか、客室の内装やロビースペースの内装なども一新したという。

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【PR記事】 高知パシフィックホテル、全館を改装しリニューアルオープン 高知県高知市

2016.06.22
高知パシフィックホテル(高知パシフィックホテル株式会社、高知県高知市、小川武一社長)は2016年6月、全室を改装し、全館リニューアルオープンした。

リニューアルにあたっては、高知市内最高級のベッド(シモンズ社製テンピュールベッド)を採用。
客室内にはプラズマクラスターを完備、全室Wi-Fi対応としたほか、バスルームではバスタブを120cm(内寸)とし、混合栓のシャワーヘッドとした。
朝食はバイキング形式で、6時45分~9時30分に2階朝食会場で提供する。

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