2014.08.06
小布施着物コンテスト実行委員会（長野県小布施町、山岸裕始代表）は、第4回「小布施着物コンテスト」を10月19日に開催する。
共催はO.M.C（小布施まち創りクラスタ）、後援は小布施町など。
同コンテストは、「小布施町＝着物を着て歩ける町」のイメージ定着を目的に、2011年11月より定期的に開催している企画。
今年度は、秋の収穫祭「六斎市」の特設ステージで開催する。
※写真は昨年開催時の模様。

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2014.08.05
栂池高原の白馬ベルグハウス（長野県小谷村）は、工事期間2カ月の休館を経て、客室をリニューアルオープンした。
夏季シーズン中のアルバイト3名も揃い、工事直後の3連休7月19日の宿泊から営業を開始している。
今回の客室リニューアルでは、全室にシモンズベッドを導入。
「白馬連峰一望のテラス付和洋室◎花フロア」では、定員を6名から3名とし、ゆったりとした客室とした。

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2014.07.29
一般社団法人日本スポーツ＆ボディ・マイスター協会（東京都港区、阿部雅行代表理事）は、第352回JOYRUN（ジョイラン）「日本有数の城下町と和スイーツ、蔵カフェを巡る松本ジョイラン～都会を抜け出し信州の夏を満喫する～」を8月2日に松本市で開催する。
今回のJOYRUNは長野初開催となるもの。
当日は信州出身のガイドが同行、ガイド行きつけの夏に食べたい極上スイーツと、有数の城下町を巡る。
速度は1kmを8～10分程度。
12km～14kmを制限時間4時間以内でランニングする。

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2014.07.23
生坂村観光協会（長野県生坂村）と、長野県のアウトドアレジャーに特化した活動を手掛けるナガノアウトドアレジャーガイド「goat」（山岸惇代表）は、「ナガノアウトドアフェスティバル in 生坂村」を9月13日・14日に開催する。
同イベントは、40種類以上のアウトドアアクティビティを集め、山岳フィールドで楽しめる外遊びを一同に体験できるフェスティバル。
主催はナガノアウトドアフェスティバル in 生坂村実行委員会、主監はナガノアウトドアレジャーガイド「goat」。
後援は長野県観光部、長野県観光協会、生坂村観光協会。

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2014.07.22
スポーツ施設の開発・運営などを手掛ける株式会社ネーヴェ（東京都渋谷区、岡部哲也代表）はこのほど、屋外アクティビティ施設「AMICI ADVENTURE KARUIZAWA（アミーチアドベンチャー軽井沢）」（長野県軽井沢町）をスケールアップオープンした。
同施設は、軽井沢プリンスホテルイースト内に昨年夏オープンしたもの。
これまでの施設内容は、ツリートレッキング（初級コース）のみだったが、今回のスケールアップでは、ツリートレッキング（上級コース）・スナッグゴルフ・ディスクゴルフ・バドミントン・バレーボール設備を増設した。
施設はホテルゲスト以外も利用できるという。

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2014.07.15
万平ホテル（長野県軽井沢町、山田敏彦総支配人）は7月15日、同ホテル内カフェテラスで、創業120周年記念企画商品となる「アフタヌーンティーセット」の販売を開始した。
明和元年（1764年）に旅籠「亀屋」として創業した同ホテルは、明治27年に現在のホテルへと姿を変えてから、2014年に120周年を迎える。
創業120周年記念企画商品の「アフタヌーンティーセット」では、自慢のアップルパイ、レモンパイなどのスイーツを、数種類の紅茶とともに楽しめるという。

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2014.07.07
「蓼科テディベア美術館」の運営を手掛ける株式会社パートナーエンターテインメント（長野県立科町、木附克至代表）は、7月12日より夏のイベント「夏のくまフェス　IN　蓼科テディベア美術館」を開催する。
同美術館は、約3,300㎡の敷地に1万1,000体のテディベアを展示する私設美術館。
同イベントでは、テディベアを描く画家の展示会のほか、館内スタンプラリー、ベアのファッションショー」などを実施。
オリジナルのぬいぐるみも新登場するという。

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2014.07.01
株式会社西武プロパティーズ（埼玉県所沢市、安藤博雄社長）は、「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」（長野県軽井沢町）のセンターモール内に、軽井沢千ヶ滝別荘地を中心商品とする「軽井沢駅前別荘販売センター」を新設、7月2日より営業を開始する。
同社はこれまで、軽井沢営業所（軽井沢町長倉）で、軽井沢千ヶ滝別荘地を中心とした分譲事業を行ってきた。
新設する同センターは、軽井沢エリアの営業力強化や顧客サービスの向上を目的としたもの。
今後は2営業所体制で営業展開する。

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2014.06.30
東日本旅客鉄道株式会社（東京都渋谷区、冨田哲郎社長）は、北アルプスを満喫する3つの観光地を満喫しながら松本駅（長野県松本市）～高山駅（岐阜県高山市）間を結ぶ観光周遊バス「びゅうばす天空の飛騨回廊号」の運行を7月19日より開始する。
販売は6月30日の14時より開始。
同社では、2015年春の北陸新幹線金沢開業に向け、新しい観光ルートの整備に取り組んでいる。
同ルートには、公共交通による最高地点（標高2,716m）や、新穂高ロープウェイ山頂駅（2,156m）などがあり、高山帯を含む景観を気軽に楽しめるという。
また、JR西日本・西日本ジェイアールバスが企画・運行する「五箇山・白川郷めぐりバス」との連携により、信州（松本）～中部（高山）～北陸（金沢）を結ぶ広域観光周遊ルートとしても利用できるとしている。

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2014.06.23
野尻湖ホテル エルボスコ（長野県信濃町、坂下雅行総支配人）はこのほど、2014年度の夏のプランを発表した。
同ホテルの2014年度夏のテーマは、「豊かな自然との繋がりから見えてくる新しい発見」。
同ホテルのコンセプトである「自然との共生」のもと、宿泊客自らが積極的に自然にアプローチし、その体験を持ち帰ってもらうための様々なプランを用意したという。

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