【PR記事】 アパホテルとひと・コミュニケーションズ、「アパホテルひたちなか勝田駅前」を開業 茨城県ひたちなか市

2020.04.14
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は、ひと・コミュニケーションズ株式会社(群馬県前橋市、小池進代表)とフランチャイズ契約を締結、「アパホテルひたちなか勝田駅前」(茨城県ひたちなか市)を4月13日に開業した。
開業に先立ち、4月10日には抽選で70室を無料招待し試泊会を実施、1,500件を超える応募があったという。

開業に先立ち行われた披露式典でアパホテル株式会社の元谷拓専務は「今、世界的に厳しい状況であるが、開業できたことを喜ばしく思う。ホテルは、エリアにおける様々な需要を創出する社会貢献度の高い施設である。最近では、テレワーク需要の高まりによる、ホテルの日帰り需要の増加など、宿泊以外のニーズを求め利用されるお客様も増えてきている。地域の方々から愛されるホテルとして繁栄できるようバックアップしていきたい」と述べた。

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【ニュース】 スズモク、断熱性能に優れた「パッシブハウス認定住宅」を完成、2021年3月まで一般公開予定 茨城県坂東市

2020.04.14
住宅会社の株式会社スズモク(茨城県坂東市、鈴木尚美代表)は、昨年から日本でも認定が可能となった「パッシブハウス認定住宅(申請中)」を建築、2020年4月に完成、2021年3月(予定)まで一般公開する。

パッシブハウス(Passive house)とは、ドイツパッシブハウス研究所が規定する、性能認定基準を満たす断熱性能に優れた省エネルギー住宅。
「自然の力を利用して、少ないエネルギーで、ガマンしない暮らし。」を可能にする住宅だとしている。

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【PR記事】 「オークラフロンティアホテルつくば 本館」、「ホテル日航つくば」としてリブランドオープン 茨城県つくば市

2020.04.03
「オークラフロンティアホテルつくば 本館」(茨城県つくば市、髙田浩総支配人)は4月1日、「ホテル日航つくば」としてリブランドオープンした。

同ホテルは、つくばエクスプレスで「秋葉原」駅より快速で45分、終点「つくば」駅より徒歩約2分の立地。
周辺には商業施設や公園、図書館、プラネタリウムなどの施設があり、長期滞在での宿泊にも対応する。

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【PR記事】 アパホテル、冨張興業とフランチャイズ契約を締結、「アパホテルつくば万博記念公園駅前」を開業 茨城県つくば市

2020.03.27
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は、冨張興業株式会社(茨城県筑西市、冨張豪代表)とフランチャイズ契約を締結、「アパホテルつくば万博記念公園駅前」(茨城県つくば市)を3月26日に開業した。
開業に先立ち、3月18日には抽選で50室を無料招待し試泊会を実施、1,940件を超える応募があったという。

開業に先立ち行われた記者発表でアパグループ株式会社の元谷一志社長は「冨張興業の冨張会長は20歳で起業され、創業30周年の節目でホテル事業を始めるにあたり、アパホテルを選んで頂いたことを嬉しく思う。フランチャイジ―として複数店舗展開実現できるようこれからもサポートしていきたい。」と述べた。

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【PR記事】 星野リゾート、JR「土浦」駅ビル内で自転車利用客に特化したホテル「星野リゾート BEB5 土浦」をグランドオープン 茨城県土浦市

2020.03.19
株式会社星野リゾート(長野県軽井沢町、星野佳路社長)は3月19日、自転車利用客に特化したホテル「星野リゾート BEB5 土浦(ベブファイブ ツチウラ)」(茨城県土浦市)をグランドオープンした。
「星野リゾート BEB5 軽井沢」に続き、BEBブランドとして2軒目の施設となる。

同施設の合言葉は「ハマる輪泊(りんぱく)」。
「輪泊」は「民泊」を参考にした星野リゾートによる造語で、自転車と宿泊を掛け合わせた滞在を意味する。

出店場所となるJR「土浦」駅ビル「プレイアトレ土浦」は、2018年3月に日本最大級のサイクリングリゾートとして開業した施設。
茨城県は2018年6月に「いばらき自転車活用推進計画」を策定、自転車を核とした地域活性の取り組みを推進しており、今回開業した同ホテルでも、霞ヶ浦を中心とした「つくば霞ヶ浦りんりんロード」や、自転車フレンドリーな駅ビル・街づくりにあわせ、「ハマる輪泊」を合言葉に、新しいスタイルの旅の提案するという。

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【ニュース】 取手市、利根川下流域唯一の渡し船「小堀の渡し」の30年ぶりとなる新船完成に伴い、就航式を常磐線鉄橋下「ふれあい桟橋」で3月1日に開催 茨城県取手市

2020.02.19
取手市は、100年以上の歴史を有する観光資源でもある利根川下流域唯一の渡し船「小堀の渡し」の30年ぶりとなる新船完成に伴い、初お披露目の場として、就航式を常磐線鉄橋下「ふれあい桟橋」で3月1日に開催する。
同式典では、最初で最後の新船と旧船の同時運航(引き継ぎ・乗り比べ)を行う。

「小堀(おおほり)の渡し」は、茨城県取手市内を結ぶ取手市営の渡船(とせん、渡し舟・渡し船)。
利根川をはさみ、市内中心部と小堀(おおほり)地区を結び、運航している。

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【ニュース】 サンフロンティア不動産など、「たびのホテル鹿島」を4月15日に開業予定、長期滞在や企業研修等にも対応 茨城県神栖市

2020.02.04
サンフロンティア不動産株式会社(東京都千代田区、堀口智顕社長)と同社連結子会社のサンフロンティアホテルマネジメント株式会社(東京都千代田区、堀口智顕社長)は、「たびのホテル鹿島」(茨城県神栖市)を4月15日(予定)に開業する。

同ホテルは、同社ホテルブランド「日和(ひより)ホテルズ&リゾーツ」のカジュアルブランドで、気軽に旅を楽しみたい旅人やビジネスで滞在する人へ向けた宿泊特化型ホテル「たびのホテル
(TABINO HOTEL)」の国内4号店となるもの。

同ホテルが立地する神栖市は、茨城県の東南端に位置し、市内の北東部ならびに隣接する鹿嶋市にまたがるように鹿島港および鹿島臨海工業地帯が整備されている。

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【ニュース】 日立市新モビリティ協議会、日立地域でMaaS実証を2月より開始、官民連携で地方交通課題に取り組む 茨城県日立市

2020.01.29
茨城交通株式会社・電鉄タクシー株式会社・株式会社みちのりホールディングス・株式会社日立製作所・茨城県・日立市・株式会社常陽銀行・茨城大学で構成する日立市新モビリティ協議会は、2020年2月より日立地域でMaaSの実証実験を開始する。
MaaS(Mobility as a Service)とは、ICT技術の活用により、自家用車以外の交通手段による移動を一つのサービスとしてとらえ、シームレスにつなぐ新たな移動の概念。
日立市では、人口減少社会での次世代の公共交通の実現に向けた取り組みを進めている。

同実証は、国土交通省の「新モビリティサービス推進事業」と、経済産業省の「スマートモビリティチャレンジ」の採択を受けて行うもの。
都市部のように交通手段が充実しておらず、自家用車への依存度が高い地方部にMaaSを導入することで、公共交通の利便性を高め、地域の社会課題解決を目指す。
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【ニュース】 つくば市、「つくばR8地域会議成果報告会」を2月11日に開催、地域住民等が主体となって地域振興のアイデアを自ら実現 茨城県つくば市

2020.01.22
つくば市は、「つくばR8地域活性化プランコンペティション
2019」採択プラン実証事業の成果報告と、周辺市街地活性化協議会の活動報告を行う「つくばR8地域会議成果報告会」を2月11日に同市役所で開催する。

市街地活性化協議会は、地域住民等が主体となって地域振興のアイデアを自ら実現していくために市街地毎に今年度組織したもの。
今回のパネルディスカッションでは、各協議会等でそれぞれの市街地を盛り上げるために行った活動について議論する。
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【ニュース】 取手市、市民大学講座の特別講座・特別講演会でノーベル物理学賞受賞者の特別講座と国際数学オリンピック金メダル受賞者の特別講演会を2月に開催 茨城県取手市

2020.01.09
取手市は、市民大学講座の特別講座・特別講演会として、ノーベル物理学賞受賞者の特別講座を2月19日に、国際数学オリンピックの金メダル受賞者による特別講演会を2月15日に開催する。

同市では、市民の多様で幅広い学習意欲に応えるため、市民大学講座の一環として、一流の研究者から最先端の研究について学べる「東京大学EMP特別講座」や、各分野の著名人や専門家が講師を務める特別講演会を行っており、今回もその一環。
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