【PR記事】 2016年1月、那覇市国際通り近くにプライベートアコモデーション型の宿泊施設「シークレットハウス牧志」がオープン 沖縄県那覇市

2016.02.02
2016年1月、那覇市国際通り近くに、プライベートアコモデーション「シークレットハウス牧志」(沖縄県那覇市)がオープンした。

プライベートアコモデーションとは、リゾートホテルやビジネスホテルとは異なる形式の宿泊施設。
利用客のプライベートに柔軟に対応するため、1室単位での料金を設定した。
滞在中に友人と合流して、利用することも可能。
利用客のスタイルで滞在中の時間を楽しめるとしている。

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【PR記事】 ホスピタリティオペレーションズ、旧東京第一ホテル那覇シティリゾートを「スマイルホテル那覇シティリゾート」としてリブランドオープン 沖縄県那覇市

2016.02.01
全国でホテルやスキー場、ゴルフ場などのホスピタリティ事業を手掛ける株式会社ホスピタリティオペレーションズ(東京都千代田区、田中章生代表)は、1月31日に営業を終了した東京第一ホテル那覇シティリゾート(沖縄県那覇市)を、「スマイルホテル那覇シティリゾート」として2月1日にリブランドオープンした。

同ホテルは、那覇空港より車で約5分、ゆいレール県庁前駅より徒歩約10分、国際通りまで徒歩約10分、コンビニまで徒歩約1分の立地。
那覇市内では2店舗目、全国では33店舗目のスマイルホテルの開業となる。
南国リゾートを演出する、解放感あるロビーの吹き抜けが特徴。
20160201スマイルホテル那覇シティリゾート
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【ニュース】 沖縄県酒造組合、泡盛ベースのリキュールやカクテルなどが楽しめる試飲イベントを1月29日・30日に丸ビルで開催 沖縄県那覇市

2016.01.28
沖縄県酒造組合(沖縄県那覇市、玉那覇美佐子会長)は、沖縄県の伝統酒「琉球泡盛」をはじめとした泡盛ベースのリキュールやカクテルなどが楽しめる試飲イベント「丸ビル Marunouchi Cafe×WIRED CAFE 沖縄あわもり ほろ酔い フェア」を1月29日・30日に丸ビル(東京都千代田区)丸の内カフェで開催する。

同イベントは、「琉球泡盛」を中心としながら、泡盛ベースのリキュールやそれをベースとしたカクテルなど、新しい泡盛の飲み方を多くの人に楽しんでもらおうというもの。
開催両日は、沖縄県の8蔵元が約32銘柄の泡盛が出品、全て無料で試飲できるほか、トークショーや沖縄の伝統楽器「三線」のミニライブなども実施する。
20160128沖縄県酒造組合
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【ニュース】 沖縄科学技術大学院大学とミサワホーム総合研究所、蒸暑地のエネルギー・水に関する共同研究を開始、持続可能なシステムを開発・構築 沖縄県恩納村

2016.01.27
沖縄科学技術大学院大学(沖縄県恩納村、ジョナサン・ドーファン学長)と株式会社ミサワホーム総合研究所(東京都杉並区、佐藤春夫代表)はこのほど、蒸暑(じょうしょ)地のエネルギー・水に関する共同研究契約を締結した。

持続可能(サステナブル)なシステムを開発・構築し、蒸暑地でもエネルギー効率が良く、快適な生活を提供する住宅を開発するのが狙い。
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【ニュース】 熱帯ドリームセンター、国内最大級のランの祭典「沖縄国際洋蘭博覧会」を1月30日~2月7日に開催 沖縄県本部町

2016.01.25
沖縄美ら海水族館などがある海洋博公園内の熱帯ドリームセンター(沖縄県本部町)は1月30日~2月7日の9日間、国内最大級のランの祭典「沖縄国際洋蘭博覧会」を、同施設で開催する。

今回で30回目の節目を迎える同博覧会は、国際的なラン展としては日本で最も古い歴史があり、国内で唯一「内閣総理大臣賞」を授与される大賞株は必見だとしている。
また、会場は一面のランで装飾され、幻想的な花の世界を観覧可能。
期間中は30回記念展示やランプレゼントクイズ、よしもと芸人によるお笑いステージ、ナゾトキアドベンチャー、チューリップフェア等、大人から子どもまで楽しめる多彩なイベントも用意した。
20160125海洋博公園
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【PR記事】 法華俱楽部、「アルモントホテル那覇・県庁前」をグランドオープン 沖縄県那覇市

2016.01.15
株式会社法華俱楽部(東京都中央区、嶋田哲夫社長)は1月15日、「アルモントホテル那覇・県庁前」(沖縄県那覇市)をグランドオープンした。
アルモントホテルは、ホテル法華クラブグループが2012年から運営する新しいブランドのホテル。

今回オープンした同ホテルは、ゆいレール「那覇空港」駅から12分の
「県庁前」駅より徒歩3分に位置。
洗練された和モダンスタイルの客室で、優雅なくつろぎの時間を演出したという。

全室禁煙で、12階に男女別大浴場を設置、無料Wi-Fi・有線LANを完備とした。

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【ニュース】 三菱地所、沖縄県に対し下地島空港の旅客ターミナル施設整備と国際線・国内線旅客の取扱い、プライベート機等の受け入れの整備・運営を提案 沖縄県宮古市

2016.01.04
三菱地所株式会社(東京都千代田区、杉山博孝社長)はこのほど、沖縄県・下地島空港(沖縄県宮古市)で旅客ターミナル施設を整備し、国際線・国内線旅客の取扱い、並びにプライベート機等の受け入れを行う事業実施について、沖縄県に対して提案を行った。

同社は2015年3月に、下地島空港及び周辺用地利活用事業の候補事業者として選定されており、事業実施に関する検討を進めた結果、同提案に至ったもの。
今回の提案事業では、キーコンセプトを「空港から、リゾート、はじまる。」と定め、空港利用者や航空会社の視点に立った旅客ターミナル施設づくりに取り組むとしている。
20160104三菱地所
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【ニュース】 南海電気鉄道と沖縄県など3者、共同で「真冬の沖縄旅客誘致キャンペーン」を12月27日~2016年1月31日に実施、関西各地から冬の沖縄へ旅客誘致 沖縄県那覇市

2015.12.25
南海電気鉄道株式会社(大阪府大阪市、遠北光彦社長)・沖縄県(翁長雄志知事)・一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(平良朝敬会長)の3者は共同で、「真冬の沖縄旅客誘致キャンペーン」を12月27日~2016年1月31日に実施する。
「冬の沖縄の魅力」を各方面から紹介し、関西各地から冬の沖縄への旅客誘致を図るのが狙い。

同社は、沿線に関西国際空港(関空)を有し、特急「ラピート」を運行するなど、大阪市内から関空へのアクセスを担っている。
関空~那覇間は飛行機でわずか2時間で結ばれており、数多くの航空会社が就航していることから、同社と同県は非常にアクセスが良い関係にあるという。
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【PR記事】 ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート、エンターテイメントクルージング新半潜水艦型グラスボート「サブマリンJr.Ⅱ」の運行を開始 沖縄県恩納村

2015.12.21
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート(沖縄県恩納村、ビヨン クラージェ総支配人)は、新造船した44名乗り半潜水艦型グラスボート
「サブマリンJr.Ⅱ」の運行を12月8日より開始した。

同ホテルでは、半潜水艦型グラスボート「サブマリンJr」を1988年7月より就航。
船底にガラスを貼ったグラスボートとは異なり、展望室側面にガラスパネルを配置した日本初の半潜水艦型グラスボートとして27年間運行し、約100万人が利用、運行距離は約50万キロに達している。
今回運行を開始した「サブマリンJr.Ⅱ」は、その後継船として新たに設計し造船したもの。
20151221ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート
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【PR記事】 ソラシドエア、「プロ野球沖縄スプリングキャンプへ GO!」」の運航を開始、地域振興・機体活用プロジェクトの一環 沖縄県那覇市

2015.12.16
ソラシドエア(宮崎県宮崎市、髙橋洋社長)は12月15日、同社が取り組む地域振興・機体活用プロジェクト「空恋~空で街と恋をする~」で、
「プロ野球沖縄スプリングキャンプへ GO!」」の運航を開始した。
沖縄県主体による「空恋」機体の運航は初めて。

期間中は、「プロ野球沖縄 SPRING CAMP2016」のロゴマークと機体名称「プロ野球沖縄スプリングキャンプへ GO!」を描いた機体デカールやヘッドレストカバーが登場。
客室乗務員はオリジナルエプロンで機内サービスを実施する。
20151216ソラシドエア
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