2023.06.01
株式会社蒸氣汽関車(栃木県那須町、横山和市郎代表)は2023年5月、同社が運営する雨でも遊べるアミューズメント施設「KIDS PLAYGROUND//NASU(なすきっずぷれーぐらうんどなす)」で、ボール遊びもできるドーム施設をオープンした。
地上3階建ての同施設は、1階は乳幼児向け、2階・3階は幼児・小学生が遊べる施設。
吹き抜け部分にはネットを張り巡らせ、行き来ができるようになっており、3階には写真撮影も可能なユニークな迷路などを設置、雨の日でもアクティブに過ごせるようになっている。

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2023.05.30
一般社団法人ナスコンバレー協議会(栃木県那須町、井上高志代表理事)は、栃木県那須町(平山幸宏町長)が公募した旧大沢小学校の廃校利用で、審査の結果、実施事業者に採択、2023年5月より利用を開始した。
イノベーション創出の拠点としての整備を開始、2023年秋以降、本格稼働を予定している。
同協議会は、那須地域で日本最大級のリビングラボを整備、複数の実証実験を行ってきた。
これまでの実績や県内外の企業との関係を活かし、旧大沢小学校の地方創生拠点化に取り組む。
具体的には、同協議会会員企業のサテライトオフィスや実証実験、ラボスペースとして教室の貸し出しを行うほか、会員以外の地元企業や市民が交流・共創する場も設置。
同協議会がこれまで実現してきたプロジェクトを旧大沢小学校でさらに拡大し、那須から栃木県全域、全国、全世界に広めたいという。

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2023.05.24
東武鉄道株式会社(東京都墨田区、根津嘉澄社長)は、2023年6月15日に栃木県が誕生から150年を迎えることを記念し、2023年6月10日より、東武宇都宮線の愛称を1年間限定で「いちご王国」ラインとする。
同取り組みは、同県がいちごの収穫量日本一を誇る「いちご王国」であることをPRするため、同社と同県が連携して実施するもの。
期間中は、「いちご王国」ラインを印象づけるため、同線全12駅の看板を改装、赤とピンクを基調とし、いちごのイラストを施した「いちご王国」仕様とするほか、同線を中心に運行する20400型の車両1編成の車内外に、いちごの装飾をまとわせた「ベリーハッピートレイン」を運行する。
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2023.05.17
栃木市(大川秀子市長)・東武鉄道株式会社(東京都墨田区、根津嘉澄社長)・東武トップツアーズ株式会社(東京都墨田区、百木田康二社長)・國學院大學観光まちづくり学部(横浜市青葉区、西村幸夫学部長、2022年4月開設)は2023年5月16日、「持続可能な観光まちづくりに関する協定書」を締結した。
4者は今後、同協定の締結を機に、これまで以上に緊密に連携・協力し、「持続可能な観光まちづくり」に向け、沿線価値向上に向けた施策に取り組むとしている。
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2023.05.11
第一酒造株式会社(栃木県佐野市、島田嘉紀社長)は、2023年6月16日~7月29日の毎週金曜日・土曜日に14日間限定で、「ひやガーデン」を同社敷地内(栃木県佐野市)にオープンする。
2005年より開始した同イベントは、創業350年、築150年の文化庁登録有形文化財「酒蔵母屋」「米蔵」などがある同社敷地内で、冷酒と地元の食材を使用した特製弁当などを楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごすことができるというもの。
19年目となる今回は、約1,000名(72名×14日)の参加を見込む。

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2023.05.08
東武鉄道株式会社(東京都墨田区、根津嘉澄社長)と金谷ホテル株式会社(栃木県日光市、丸山眞人社長)は、Mixed Reality(MR:複合現実)技術の開発・運営を手掛けるスタートアップ企業の株式会社GATARI(東京都千代田区、竹下俊一代表)と協業し、今年で創業150周年を迎える「日光金谷ホテル
」(栃木県日光市)で、音声アトラクション導入の実証実験「創業者金谷善一郎が案内する日光金谷ホテルMR館内ツアー」を2023年4月29日より開始した。
同取り組みは、東武鉄道が2021年11月より実施しているオープンイノベーションを活用した事業共創プログラム「TOBU Open
Innovation Program」の採択施策第6弾となるもの。
国の有形文化財となっている同ホテルで長年行われてきた館内案内ツアーを、GATARIが開発したMRプラットフォーム「Auris(オーリス)」を使用することでDX化したという。

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2023.04.10
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(東京都中央区、森田満昌代表)は2023年4月10日、旧大江戸温泉物語 日光霧降(栃木県日光市)をオールインクルーシブの宿「TAOYA日光霧降
」としてリブランドオープンする。
同社がこれまで展開してきた宿は、料金に対するコストパフォーマンスの高さから、多くの宿泊客から支持を得てきたという。
一方、同社は、価格以外の価値を温泉旅に求めるマーケットニーズが増加していることに着目。
「自然に囲まれたゆったりとした空間で、気負いなく滞在できる温泉リゾート」として、「TAOYA」ブランド第1号ホテルとなる
「TAOYA志摩」(三重県鳥羽市)を2019年4月にオープンしている。

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2023.03.29
株式会社リクルート(東京都千代田区、北村吉弘社長)と栃木県那須町(平山幸宏町長)は、2023年3月28日、同町の観光振興を目的とする包括連携協定を締結した。
同社は、地方創生に関する様々な取り組みを行っており、観光に関する調査・研究、地域振興機関「じゃらんリサーチセンター」では、日本全国の自治体のサポートを行ってきたという。
一方、同町はメイン産業が「観光」となっており、那須エリアは年間の観光入り込み客数のうち、約30%(令和3年の那須町観光客入り込み数および宿泊数より)を宿泊客が占めている。
同連携協定は、相互協力のもと、同町の観光資源の魅力を最大限に生かす施策を進め、「宿泊客の増加」「来訪者満足度の向上」「ブランド力の向上」「観光消費額の増加」を実現していくことを目的としたもの。
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2023.03.15
東日本旅客鉄道株式会社大宮支社(さいたま市大宮区)と那須ハイランドパーク(栃木県那須町)を運営する藤和那須リゾート株式会社(栃木県那須町、岩本大二郎社長)は、那須塩原駅観光案内所内(栃木県那須塩原市)で実施していた育成型「エキナカこども食堂」を移転、同駅高架下に建物を設置し2023年3月25日に新たにオープンする。
同施設では、地産地消の新鮮な食を提供するほか、離れていても同じ空間を感じるオンライン英会話などの教育プログラムを実施。
地元那須地域でとれた新鮮な野菜の販売などを通じ、食の大切さや学習する喜びを感じる機会を提供、異なる世代や地域の交流を促進するコミュニティ拠点を目指す。

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2023.03.14
一般社団法人古河市兵衛記念センター(栃木県日光市)は、1912年に竣工し、その後移築・解体された古河機械金属株式会社(東京都千代田区、中戸川稔社長)の旧足尾鉱業所(栃木県日光市)を、往時の場所で「足尾銅山記念館」として復元する。
2025年に創業150周年を迎える古河グループは、明治初期、小野組の解散処理に伴い、無一文から再出発した古河市兵衛が1875年、草倉銅山(新潟県)の経営に乗り出した時を発祥としている。
その後、1877年に経営を始めた足尾銅山(栃木県)は、明治工業史に特筆される技術革新を行うことで、日本一の産銅量を誇るまでに発展、日本の産業発展に貢献する一方、同グループ発展の原動力の役割を果たしたという。
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