【ニュース】 アパグループ、東京・神田駅前でホテル開発用地を取得、「(仮称)アパホテル神田駅前」を平成30年2月に開業予定 東京都千代田区
2016.07.15
総合都市開発のアパグループ(東京都港区、元谷外志雄代表)は、神田駅前(東京都千代田区)でホテル開発用地を取得した。
取得会社はアパホーム株式会社。
同案件地は、東京メトロ銀座線「神田」駅より徒歩2分、JR山手線・京浜東北線・中央線「神田」駅より徒歩3分、都営新宿線「岩本町」駅より徒歩3分等、4駅9線が利用可能な「駅前立地」の立地。
現段階で13階建・142室のホテル建設を計画しており、平成30年2月の開業を目指す。
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【PR記事】 リブ・マックス、新築ホテル「ホテルリブマックス葛西駅前」を7月15日にオープン 東京都江戸川区
2016.07.14
株式会社リブ・マックス(東京都新宿区、有山憲代表)は、新築ホテル
「ホテルリブマックス葛西駅前」(東京都江戸川区)を7月15日にオープンする。
同ホテルは、東京メトロ東西線「葛西」駅より徒歩3分の立地。
「葛西」駅には羽田空港(国内線6番乗り場)からのリムジンバスも発着する。
ディズニーリゾート・葛西臨海公園へもバス1本で移動可能だという。
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【ニュース】 オリックス不動産など、「ホテルJALシティ羽田東京ウエストウイング」を今秋開業、羽田空港周辺エリアで2棟目のホテル運営 東京都大田区
2016.07.14
オリックス不動産株式会社(東京都港区、松本哲男社長)と株式会社オークラニッコーホテルマネジメント(東京都品川区、マルセル・ファン・アルスト社長)は、技術援助契約を締結、2016年9月に「ホテルJALシティ羽田東京ウエストウイング」(東京都大田区)を開業すると発表した。
同ホテルは、京浜急行電鉄空港線「穴守稲荷」駅より徒歩4分に位置。
空港施設株式会社(東京都大田区、丸山博社長)が建設中のホテルを、竣工と同時にオリックス不動産が借り受け、「ホテルJALシティ」ブランドでホテル運営を行う。
2005年4月よりオリックス不動産が運営している「ホテルJALシティ羽田東京」に次いで、羽田空港周辺エリアで2棟目のホテルとなる。
また同ホテルは、「ホテルJALシティ羽田東京」の西約70mと至近に位置していることから、開業にあわせ、現在羽田空港と「ホテルJALシティ羽田東京」とを結ぶ無料送迎バスを同ホテルにも停車させる予定。
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【ニュース】 日本商工会議所と日本百貨店しょくひんかん、「全国から毎週集まる!!地域うまいもんマルシェ」を7月19日から1年間初開催、全国の「地域の自慢の逸品」を出品 東京都千代田区
2016.07.13
日本商工会議所(東京都千代田区、三村明夫会頭)と、「食のテーマパーク」として全国のおいしいものを提供する「日本百貨店しょくひんかん」(株式会社日本百貨店、東京都台東区、鈴木正晴代表)は、「全国から毎週集まる!!地域うまいもんマルシェ」を7月19日~来年6月までの1年間初開催する。
同企画は1年間にわたり、週替わりで、各地商工会議所を通じて集まった「地域の自慢の逸品」を出品するというもの。
同会議所では、地域資源を活用した商品開発・販路拡大の支援を最重要テーマの一つとして取り組んでおり、同企画もその一環。
「地域で長く愛されている美味しいもの」や「地域資源を活かして地域ぐるみで開発された食品」の販路開拓・拡大に向けた機会と位置付け、地域活性化を目指す。
会場では毎週、全国各地の物産が購入できるとしている。
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【ニュース】 三井不動産など、千代田区大手町の大規模開発計画で「フォーシーズンズホテル」を出店 東京都千代田区
2016.07.13
三井不動産株式会社(東京都中央区、菰田正信社長)とフォーシーズンズ・ホテルズ・アンド・リゾーツ(カナダ・トロント)は7月12日、東京都千代田区大手町一丁目2番地区で建築中の「(仮称)OH-1計画」B棟上層階に「フォーシーズンズホテル」を出店すると発表した。
開業は2020年春の予定、ホテルの正式名称は未定。
「(仮称)OH-1計画」は、三井物産株式会社と三井不動産株式会社が共同で開発を推進する都内でも有数の大規模複合再開発プロジェクト。
今年5月18日に着工しており、オフィスを中心とした2棟の複合用途ビル(建物延床面積:約36万㎡)を開発する。
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【ニュース】 東急リバブル、1戸単位の安心・高品質リノベーションマンション「Lideas(リディアス)」をブランド展開 東京都渋谷区
2016.07.12
東急リバブル株式会社(東京都渋谷区、榊真二社長)は、同社が売主となる1戸単位のリノベーションマンションで、同社独自の「安心基準」を満たした物件を「Lideas(リディアス)」のブランドで展開する。
近年、新築マンションの価格高騰と供給減少により、リノベーションマンションの需要が増加傾向にある一方、購入検討者からは、躯体などの見えない部分に対する不安や、購入後の保証やアフターサービスに対する不安の声も聞かれているという。
同ブランドは、こうした不安を解消し、オンリーワン・リノベーションマンションの証として立ち上げたとしている。
対象は、同社が予め設定した基準をすべて満たした一戸単位で行なうリノベーションマンション(一棟リノベーション「ルジェンテ・リベル」シリーズは含まない)。
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【ニュース】 JR東日本、竹芝ウォーターフロント開発計画を推進、文化・芸術を実感できる活気あるエリアの創出を目指す 東京都港区
2016.07.07
東日本旅客鉄道株式会社(東京都渋谷区、冨田哲郎社長)は7月5日、歴史ある浜離宮恩賜庭園を臨む竹芝エリア(東京都港区)で、「竹芝ウォーターフロント開発計画」を推進すると発表した。
同エリアでは、JR東日本アートセンター四季劇場「春」・「秋」が培ってきた文化・芸術の発信拠点としての機能を更に昇華させ、2020年の開業を目指し、文化・芸術を核とした新たなまちづくりを行う。
浜離宮恩賜庭園への眺望や水辺の潤いなどの自然環境と交通の利便性を生かし、ラグジュアリーホテル・オフィス¥商業施設を新たに展開し、観光・ビジネスの拠点を目指すという。
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【ニュース】 休暇村協会、若年層やファミリー層に向けた新コンセプトを発表、新たにご当地グルメや厳選プログラムなどを企画 東京都台東区
2016.07.05
全国の国立・国定公園などで「休暇村」を運営する一般財団法人休暇村協会(東京都台東区、中島都志理事長)はこのほど、新コンセプトを「自然にときめくリゾート」とし、ロゴマークとあわせて発表した。
国内外の若年層やファミリー層を対象に利用促進を図るのが狙い。
休暇村は1961年に設立され、国立公園・国定公園など全国37ヵ所で展開しているリゾートホテル。
これまでの宿泊人数は延べ5,700万人、ここ数年は全施設の平均稼働率が7割を超えている。
利用者はシニア層が多く、60歳以上が6割以上を占め、シニア向けの5泊6日長期滞在プランは年間延べ3万泊の利用がある一方、20代・30代の利用は7%に留まっているという。
今後は新コンセプトのもと、若年層やファミリー層に向け、ご当地食材を使用した「ご当地ときめきランチ」や、地域の自然・文化・人にふれる「厳選プログラム55」など、企画の充実を図っていくとしている。
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【PR記事】 内藤ハウス、「ホテルサードニクス上野」を全館一新し、リニューアルオープン 東京都台東区
2016.07.05
株式会社内藤ハウス(山梨県韮崎市、内藤篤社長)は、「ホテルサードニクス上野」(東京都台東区)を全館一新し、6月29日にリニューアルオープンした。
今回のリニューアルでは、全客室を改装したほか、正面玄関・ロビーその他共用部の美装工事を実施。
書家書き下ろしのアートなど、随所に伝統を散りばめた和風モダンながらも、最新のキーセキュリティや客室設備を導入した。
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