【ニュース】 大進ホーム、「不動産事業部」を発足、新築戸建ての建設に加え、新たに買取・仲介の相談にも対応 北海道札幌市

2024.04.05
大進ホーム株式会社(札幌市東区、星野覚一朗代表)は、2024年4月1日付けで「不動産事業部」を発足、新築戸建ての建設に加え
、新たに買取・仲介の相談にも対応する。

同社は、現星野代表の先代が53年前に地元札幌市で創業。
高齢化などを理由に顧客からの住宅の売却相談が増える中、こうした声に最後まで責任をもって応えたいとの決意から、同事業部を発足したという。
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【PR記事】 釧路プリンスホテル、レストランメニューをリニューアル、朝食ブッフェでは「北の港町」をコンセプトに北海道らしさを感じるメニューを考案 北海道釧路市

2024.04.04
釧路プリンスホテル」(北海道釧路市、柳澤義人総支配人)は
2024年4月3日、レストランメニューをリニューアルした。

今回のリニューアルでは、新しく就任した英伸一調理長が、北海道や釧路らしさを伝えるため、自ら釧路の台所である釧路和商市場等へ足を運び、港町ならではの「食の魅力」を楽しめるブッフェメニューに一新。

朝食ブッフェでは、「北の港町」をコンセプトとし、北海道らしさを感じるメニューを考案、定番メニューに加え、自身で盛り付ける「海鮮ちらし飯」、道東・根室海峡産の昆布を使用した「昆布醤油ラーメン」、北海道ではお馴染みの「シーフードスープカレー」などを提供するという。

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【PR記事】 ホスピタリティオペレーションズ、旧ホテルWBF釧路を「スマイルホテル釧路」としてリブランドオープン 北海道釧路市

2024.04.02
ホテル事業などを全国展開する株式会社ホスピタリティオペレーションズ(東京都千代田区、田中章生代表)は2024年4月1日、旧ホテルWBF釧路(北海道釧路市)を「スマイルホテル釧路」としてリブランドオープンした。
同社が運営する「スマイルブランド」のホテルとして全国で71店舗目、北海道内では6店舗目の出店となる。

同ホテルは、釧路最大の繁華街「末広」に隣接し、JR根室本線・釧網本線「釧路」駅より徒歩圏内の立地。
世界三大夕日スポットのひとつ「幣舞橋」や、釧路名物「勝手丼」発祥の地で、北海道三大市場とうたわれる釧路の「和商市場」も徒歩圏内にあり、ビジネス・観光双方の需要を見込む。

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【ニュース】 日本エスコン、北海道ボールパークFビレッジの球場「ESCON FIELD HOKKAIDO」近接地にシンガポールに拠点を置く「バンヤン・グループ」のブランドホテルを誘致 北海道北広島市

2024.03.29
株式会社日本エスコン(東京都港区、伊藤貴俊社長)は、北海道ボールパークFビレッジ(北海道北広島市)の球場「ESCON FIELD HOKKAIDO」近接地に、シンガポールに拠点を置く「バンヤン・グループ」のブランドホテルを誘致する。

同ホテルは、客室数177室を予定、野球観戦だけでなく、北海道観光の拠点も目指す。
同ホテルの運営は、同グループの100%子会社「Banyan Tree
Japan有限会社」と、株式会社イントランス(東京都渋谷区、何同璽代表)100%子会社の株式会社イントランスホテルズアンドリゾーツの共同出資による「ジャパンホテルオペレーションズ株式会社」が担う。
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【ニュース】 札幌市・STARTUP HOKKAIDO実行委員会・NTT都市開発の3者、札幌市・北海道のスタートアップの創出・集積促進、成長支援などにかかる連携協定を締結 北海道札幌市

2024.03.19
札幌市(秋元克広市長)・STARTUP HOKKAIDO実行委員会(札幌市中央区、土田美那委員長)・NTT都市開発株式会社(東京都千代田区、辻上広志社長)の3者は2024年3月18日、札幌市・北海道のスタートアップの創出・集積促進、成長支援などにかかる連携協定を締結した。

同市は、2019年に「STARTUP CITY SAPPOROプロジェクト」を立ち上げ、スタートアップの事業成長支援を推進してきた。
また、北海道・同市・北海道経済産業局の3者は、2023年7月にグローバルを目指すスタートアップを生み育てるエコシステムの実現に向け、オール北海道体制を構築し、その推進組織として同実行委員会を設立している。
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【ニュース】 ANAあきんどと英国風PUB事業を運営するハブ、函館市と連携し、「函館フェア」を首都圏の対象店舗で3月1日~31日に実施 北海道函館市

2024.02.28
ANAあきんど株式会社(東京都中央区、原雄三社長)と英国風
PUBを展開する株式会社ハブ(東京都千代田区、太田剛社長)は
、PUBを通じ、地域の魅力を発信する取り組み「地域の魅力発信プロジェクト」を推進、第1弾では、函館市(大泉潤市長)と連携し、「函館フェア(Hakodate Fair)」を首都圏の対象店舗で
2024年3月1日~31日に実施する。

ANAあきんどは、これまで日本各地の特産品をイベントやふるさと納税で紹介することで、交流人口の増加や地域の活性化を目指してきた。
今回は、ハブと連携し、首都圏のHUB対象店舗で魅力ある地域のお酒や産品を提供、その地域への興味関心を喚起することで、地域への誘客を実現するための取り組みを開始するという。
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【PR記事】 5月31日に閉館するセンチュリーロイヤルホテル、閉館から100日前となる2月21日より閉館までの日数を知らせるカウントダウンボードを1階南側玄関に設置 北海道札幌市

2024.02.21
センチュリーロイヤルホテル」(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、2024年5月31日の閉館から逆算して100日前となる2月21日より、閉館までの日数を知らせるカウントダウンボードを同ホテル1階南側玄関に設置する。
縦約180cm、横約90cmのボードに閉館までの残り日数を大きく表示し、残りの約100日間、来館客に感謝の気持ちを伝えるという。

同ホテルは1973年5月10日、「センチュリーローヤルホテル」として開業(1990年に「センチュリーロイヤルホテル」に名称変更)。
これまでに、宿泊・結婚式・宴会・会食等で多くの人々が利用してきた。
特に道内唯一の回転レストランは、最上階から眺める美しい360度のパノラマと、地域の食材をふんだんに使用した食事を楽しめる記念日レストランとして、地元市民などに親しまれてきたほか、「朝食が美味しいホテル」として宿泊サイトや口コミサイトでも数々の賞を受賞してきたという。

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【ニュース】 プレミアホテル-CABIN-札幌、シングルとツインを1室に改装した「スーペリアコンフォートルーム」と、シングル2室を1室に改装した「スーペリアダブルルーム」「スーペリアツインルーム」を新たに設定、4月以降随時販売を開始 北海道札幌市

2024.02.20
株式会社ケン・ホテルマネジメントキャビン北海道(札幌市中央区、藤渡孝幸代表)が運営する「プレミアホテル-CABIN-札幌」(札幌市中央区)は、客室のリニューアル工事を2024年2月25日より開始、4月以降随時販売を開始する(宿泊開始は6月6日以降)。

今回のリニューアルは、シングル(13㎡)とツイン(17㎡)の全46室が対象。
シングルとツインを1室に改装した「スーペリアコンフォートルーム(30㎡)」11室と、シングル2室を1室に改装した「スーペリアダブルルーム(26㎡)」「スーペリアツインルーム(26㎡)」12室(各6室)を新たに設定するという。

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【ニュース】 北海道建設部住宅局、「サービス付き高齢者向け住宅の今後の展開を考えるカンファレンス」を3月8日に札幌市で開催 北海道札幌市

2024.02.15
北海道建設部住宅局建築指導課普及推進係は、「サービス付き高齢者向け住宅の今後の展開を考えるカンファレンス」を2024年3月8日に札幌市で開催する。

同イベントでは、サービス付き高齢者向け住宅が札幌市に一極集中する中、高齢者が住み慣れた地域に住み続ける選択ができるよう、道内地方部への今後の展開について、展開の可能性や展開方法、課題などについて関係者が集い、考えるとしている。
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【PR記事】 チョイスホテルズジャパン、「コンフォートホテル苫小牧」など5カ所の「コンフォートホテル」の無料朝食で地域食材を使用した新メニューの提供を開始 北海道苫小牧市

2024.02.02
「コンフォートホテル」「コンフォートホテルERA」「コンフォートイン」「コンフォートスイーツ」「Ascend Hotel Collection(TM)」を展開する株式会社チョイスホテルズジャパン(東京都中央区、伊藤孝彦社長)は2024年2月1日、「コンフォートホテル苫小牧」(北海道苫小牧市)など5カ所の「コンフォートホテル」の無料朝食で、ホテルのある地域の食材を使用した新メニューの提供を開始した。

「コンフォートホテル」の無料朝食では、肉・野菜・魚介類を使用した栄養バランスの考えられたメニューをビュッフェ形式で提供、健康を意識したメニューに加え、旬の食材をふんだんに使用した季節限定のスムージーなど、多彩なラインナップを取り揃えているという。
また、特長の1つとなっている「地産地消メニュー」は、2019年の導入以降、その地域の魅力を届けるだけでなく、SDGs達成に向けたCSR活動の一環として地域活性化にも貢献してきたとしている。

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