【PR記事】 ビジネスホテルアジェンダ、20周年に合わせ、全室シモンズベッドとし羽毛布団も新調 鳥取県米子市

2015.11.09
ビジネスホテルアジェンダ(鳥取県米子市)は11月1日、20周年に合わせ、全室シモンズベッドとし、羽毛布団も新調した。

同ホテルの立地は、JR境線「冨士見町」駅より徒歩約2分(国道9号線沿い・米子市公会堂近く)、米子自動車道「米子」ICより車で約15分、米子空港より車で約20分。

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【ニュース】 鳥取県、「蟹取県ウェルカニキャンペーン」を9月1日より開催、宿泊者を対象に抽選でカニをプレゼント 鳥取県鳥取市

2015.09.01
鳥取県は、対象宿泊施設への宿泊者を対象とした「蟹取県ウェルカニキャンペーン」を、2015年9月1日~2016年2月29日に開催する。
対象宿泊施設は、公益社団法人鳥取県観光連盟に加盟する宿泊施設及び鳥取県旅館ホテル生活衛生同業組合の組合員施設138施設。

期間中は、宿泊施設の「宿泊証明印」を押した葉書を応募すると、抽選で毎月100名(総勢600名)に、松葉がに(ズワイガニの雄)やベニズワイガニなどの鳥取県産の旬のカニをセレクトし、自宅に届けるとしてい
る。

鳥取県は、全国1位のカニの水揚げ量(農林水産省2014年水産物流通調査より)を誇る。
中でも、境漁港など県内主要漁港でのカニの水揚げ量は、日本全国の約45%の割合を占め、全国有数のカニの一大産地になっているという。
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【PR記事】 三朝温泉開湯850年記念事業実行委員会、特別企画「美食会」を10月25日に開催、一日限定特別会席への申込みを9月1日より開始 鳥取県三朝町

2015.08.31
三朝温泉開湯850年記念事業実行委員会は、四方を山に囲まれた静かな温泉街「三朝温泉」(鳥取県三朝町)の開湯850年を記念し、温泉旅館の料理人が集結、10月25日に一日限りの特別会席「美食会」を提供する。

同企画は、地元食材をふんだんに使用し、「三朝温泉」の「食」を堪能する、最上級の「技」「食」「味」による祭典。
応募期間は9月1日~10月2日(参加希望者多数の場合は抽選)。

老舗旅館が多く立ち並ぶ「三朝温泉」では、昔ながらの旅館で料理を一手に担う料理人集団が、日々しのぎを削っているという。
中でも、旅館大橋の総料理長・知久馬惣一氏は現代の名工を受賞しており、今回の「美食会」は、知久馬氏が率いる各旅館の料理のプロたちが技を披露、地元食材を活かし、最高の味を追求する宴になるとしている。
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【ニュース】 鳥取県、首都圏在住の20~40代の若者世代を対象に全5回のプログラムで「起業・地域づくりアカデミー」を開講 鳥取県鳥取市

2015.07.02
鳥取県は、首都圏在住の20~40代の若者世代を対象に、移住定住の促進やネットワーク化を図る起業・地域づくりアカデミー「鳥取スタートラボ」を、2015年7月12日~2016年1月31日に首都圏と鳥取県で開催する。

同ラボのコンセプトは「地方での生業をイメージする」。
地域活性化や地域課題の解決、まちづくりなどに興味がある人々が集まり、実際に現場のリアルな声を体感しながら、地方でどのような「コト」が出来るのかをお互いに議論し、考えるという。
同ラボのプログラム全5回で、約半年にわたる長期的な施策は、同県としても初めての試みとなる。
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【ニュース】 JR西日本と鯖や、鳥取県で陸上養殖された高付加価値マサバの共同市場調査を実施、高付加価値マサバで地域活性化 鳥取県湯梨浜町

2015.06.15
西日本旅客鉄道株式会社(大阪市北区、真鍋精志社長)とサバ寿司専門店の株式会社鯖や(大阪府豊中市、右田孝宣社長)は、鳥取県で陸上養殖された高付加価値マサバの共同市場調査を実施する。
地域活性化につながる、新たな地域産品を発掘するのが狙い。

同取り組みは、JR西日本が鳥取県栽培漁業センター(鳥取県湯梨浜
町、古田晋一所長)と行っている共同研究の一環。

完全養殖の稚魚を陸上養殖することにより、寄生虫が付きにくく新鮮なまま生で食べられるマサバを、鯖やと連携して試験販売することにより、高付加価値マサバのニーズを探る。
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【PR記事】 三朝温泉の三朝館、東館露天風呂客室をリニューアルオープン 鳥取県三朝町

2015.05.26
温泉旅館チェーンを展開する佳松苑グループ(株式会社アウルコーポレーション、京都府京丹後市、沖田繁子社長)は2015年5月、同グループが運営する三朝温泉の高級旅館「三朝館」(鳥取県三朝町)で東館露天風呂客室をリニューアルオープンした。
同館では現在、同客室のリニューアルを記念した「お試しプラン」を販売している。
同プランで提供する客室は、和室にマットレスベッドを2台設置したツインベッド付きの露天風呂付き和室。
平日限定の特別プランで、夕食は和牛と鮑を使用した季節の会席を大広間で提供、価格は最大で4,320円の割引となる。

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【ニュース】 鳥取県、「日本一のスナバ」プロジェクト「勝手にスナバキャンペーン」を開始、「砂かけ婆」を臨時スナバー大使に任命 鳥取県鳥取市

2015.05.25
昨年、「鳥取にはスタバは無いですけれども、日本一のスナバがあります」 という知事のコメントが話題になった鳥取県(平井伸治県知事)は、「日本一のスナバ」プロジェクト「勝手にスナバキャンペーン」を5月23日より県内外で開始した。
同キャンペーンは、県の観光や特産物の知名度向上を目的に、官民をあげて県内各所で「日本一のスナバ」を盛り上げるキャンペーン。
同県ではキャンペーン開始に先立ち、鳥取砂丘(鳥取県鳥取市)で5月21日に記者発表会を実施、「ゲゲゲの鬼太郎」キャラクター「砂かけ婆」を「臨時スナバー大使」に任命した。
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【ニュース】 鳥取県、「鳥取砂丘コナン空港周遊バス」の試験運行を開始、空港を中心とする二次交通を強化 鳥取県鳥取市

2015.04.21
鳥取県は4月18日、「鳥取砂丘コナン空港周遊バス」の試験運行を開始した。
鳥取砂丘コナン空港と鳥取港周辺など近隣の集客施設との連携強化を図り、同空港を中心とする二次交通の強化や、観光地等を結ぶ交通網の整備へとつなげるのが狙い。
なお運行初日の4月18日には、鳥取砂丘コナン空港とマリンピア賀露でバス乗降客へのノベルティー配布を実施、鳥取大学の学生による同周遊バスの体験調査も実施した。

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【ニュース】 鳥取県、観光地をろう者が手話で案内する動画「鳥取県おすすめ手話観光ガイド」を制作 鳥取県鳥取市

2015.04.14
鳥取県福祉保健部障がい福祉課社会参加推進室情報アクセス・障がい者アート支援担当はこのほど、公益社団法人鳥取県聴覚障害者協会の協力を得て、県内の観光地をろう者の女性2人が手話で案内する動画「鳥取県おすすめ手話観光ガイド」を制作した。
県内外のろう者に対し、「手話」で県内観光地の魅力を発信するのが目的。
内容は、女性2人のろう者が、10箇所の観光地で色々なアクティビティを体験し、おいしいものを食べながら、オールロケで各地の魅力を紹介したというもの。
動画での紹介時間は、1箇所につき4~6分間。
制作した同動画は、鳥取県のホームページ(手話チャンネル)にアップし、県内の観光地の魅力を県内外に広く発信していく。
ろう者が手話で観光案内する動画の制作は鳥取県内初、全国的に見ても極めて稀な取組だという。

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【ニュース】 日本旅行、若桜鉄道と一畑電車とのタイアップで「プレミアム運転体験ツアー」を発売、2社の運転を一度に体験 鳥取県八頭町

2015.04.13
株式会社日本旅行(東京都中央区、丸尾和明社長)の「鉄道プロジェクト」は、鳥取県の若桜鉄道、島根県の一畑電車とタイアップし、「若桜鉄道『C12167』&一畑電車『デハニ50形・3000系』プレミアム運転体験ツアー」の販売4月10日より開始した。
設定日は5月9日出発限定1泊2日。
現地・郡家駅(こおげえき、鳥取県八頭町)集合・雲州平田駅(うんしゅうひらたえき、島根県出雲市)解散となる。
通年で蒸気機関車(若桜鉄道・C12)と電車(一畑電車・デハニ50形&3000系)の運転体験が出来るのは、この2社のみ。
同ツアーは、人気の高い車両を同時に体験出来る初の企画で、両社のバックアップによるゲーム(競技)も魅力のひとつになっているという。

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