【ニュース】 JR東日本盛岡支社など、観光客や地元利用者向けの2種類のデマンド型乗合タクシーの実証実験を実施 青森県今別町

2022.06.03
JR東日本盛岡支社(岩手県盛岡市)・JR東日本スタートアップ株式会社(東京都港区、柴田裕社長)・株式会社電脳交通(徳島県徳島市、近藤洋祐代表)・有限会社奥津軽観光(青森県中泊町、工藤福治代表)は、「わんタク」「つがるん」の2種類のデマンド型乗合タクシーの実証実験を実施する。

「わんタク」は、昨年夏の実証実験の結果を踏まえ、北東北三県大型観光キャンペーン(2022年7月1日~9月30日開催)での観光促進や生活交通の向上を目指したデマンド型乗合タクシーのサービス。
「つがるん」は、津軽線「蟹田」駅から今別・三厩方面に接続する交通手段として、自宅付近まで利用可能な夜間のデマンド型乗合タクシーのサービス。
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【ニュース】 JR東日本など、旧青森駅東口駅舎跡地を活用した駅ビルの建設工事に着手、商業施設・行政施設・ホテルなどで構成 青森県青森市

2022.04.05
東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社(岩手県盛岡市)は、旧青森駅東口駅舎跡地(青森県青森市)を活用した駅ビルの建設工事に着手する。

同社と青森県・青森市・青森商工会議所の4者は、2018年6月に「青森駅周辺のまちづくりに関する連携協定」を締結。
工事仮囲いを活用し、青森の魅力を伝えるラッピングアート等、同駅周辺の賑わいづくりに取り組んできたという。

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【ニュース】 A-WORLD、十和田市の民営化方針を受け、「道の駅奥入瀬ろまんパーク」内の旧奥入瀬麦酒館と旧味蕾館を民間事業者として運営 青森県十和田市

2022.04.05
株式会社ワールド・ワン(神戸市中央区、河野圭一代表)傘下の株式会社A-WORLD(青森県十和田市、古里宣光代表)は、「道の駅奥入瀬ろまんパーク」(青森県十和田市)内で旧奥入瀬麦酒館と旧味蕾館で、十和田市の民営化方針(2020年10月9日)を受け、
2022年4月1日より民間事業者として運営を開始した。

事業展開の第1弾では、四半世紀に渡って造られてきた奥入瀬ブルワリー(奥入瀬ビール)を引き継ぎ、2022年4月中旬より定番4種(ピルスナー、ヴァイツェン、アンバーラガー、ダークラガー)をクラシックタイプに据え、デザインをリニューアルして販売を開始する。
今後は、りんごなど青森食材を活用したオリジナルクラフトビールの製造にも挑戦する予定だという。

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【ニュース】 湊日曜朝市会、日の出とともに始まる巨大な朝市「館鼻岸壁朝市」の2022年シーズン営業を開始、全長800mにわたり300店以上が出店 青森県八戸市

2022.03.14
協同組合湊日曜朝市会(青森県八戸市、慶長春樹理事長)は3月13日、日の出とともに始まる巨大な朝市「館鼻岸壁朝市(たてはながんぺきあさいち)」の2022年シーズンの営業を開始した。

「館鼻岸壁朝市」とは、かつて八戸市湊町の山手通り沿いに露店を並べて開催していた朝市が、2004年に館鼻地区に移転し、開催しているもの。
毎年3月中旬から12月までの毎週日曜日に開催され、全長800mにわたり300以上の店が立ち並ぶ、国内でも最大級の朝市で、毎週数万人もの人が訪れる市内有数の観光スポットだという。

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【ニュース】 弘前市、ブランディングムービー「冬があるから、」を公開、弘前らしい日常と文化を守り続けている市民を撮影 青森県弘前市

2022.02.22
弘前市(櫻田宏市長)は2月21日、弘前のブランディングムービー「冬があるから、」を公開した。

同ムービーは、新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされながらも、冬の間、弘前らしい日常と文化を守り続けている市民を撮影したもの。

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【PR記事】 星野リゾート青森屋、6名のねぶた師の作品と青森の四大祭りを楽しめるショー会場「みちのく祭りや」を4月1日にオープン 青森県三沢市

2022.01.27
星野リゾート青森屋」(青森県三沢市)は、6名のねぶた師の作品と青森の四大祭りを楽しめるショー会場「みちのく祭りや」を
2022年4月1日にオープンする。

同施設は、「のれそれ(青森の方言で目一杯という意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトを掲げ、祭りや方言などの青森の文化を体験し、目一杯満喫できる温泉宿。
青森の祭りを間近で体験できる施設として運営してきたショーレストラン「みちのく祭りや」は、より祭りの雰囲気を体感できるよう、2022年4月以降はショーに特化し、ショー会場「みちのく祭りや」として営業する。

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【ニュース】 つがる市、アンテナショップ「果房メロンとロマン」で冬の新メニューを販売、新作のパフェや自家製チャイなどが登場 青森県つがる市

2022.01.07
つがる市(倉光弘昭市長)は1月7日、同市のアンテナショップ「果房メロンとロマン」(東京都新宿区)で冬の新メニューの販売を開始する。

同店は2019年7月7日、同市の特産品の一つ「メロン」に特化した、日本初のメロン専門アンテナショップとしてオープン。
国内から集めた旬のメロンのオリジナルメニューを、カフェとテイクアウトで提供している。
今回提供を開始する新メニューでは、冬の季節を感じることができる同店ならではの趣向を凝らしたオリジナルメニューを提供するという。

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【ニュース】 青森市など、新型コロナウイルス感染症の影響で需要が低迷している同市産米を同市出身の学生に「応援物資」として届ける事業を開始 青森県青森市

2021.12.28
青森市と関係機関で構成するあおもり産品販売促進協議会は12月
24日、新型コロナウイルス感染症の影響で需要が低迷している同市産米を、同市出身の学生に「応援物資」として届ける「あおもりコメ・米BOXお届け事業」を開始した。

同市産米の消費拡大を促進するとともに、同市出身の学生にエールを送るのが狙い。
対象者は、保護者が青森市に居住している、市内外の大学等(大学・短期大学・大学院・専門学校・専修学校・職業訓練校・予備校)へ通う学生。
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【PR記事】 アートホテル弘前シティ、感染症予防措置として2020年7月から営業を一時休業していた2階ブッフェダイニング「シェフズレシピ」のディナーブッフェ営業を再開 青森県弘前市

2021.12.21
アートホテル弘前シティ」(青森県弘前市)は、感染症予防措置として2020年7月から営業を一時休業していた、2階ブッフェダイニング「シェフズレシピ」のディナーブッフェ営業を12月17日より再開した。

シェフズレシピは、自然と健康志向の高い料理を、バラエティ豊かなブッフェスタイルで提供するレストラン。
ヘルシーな地中海食をはじめ、和食を中心としたアジア料理、アンチエイジングな郷土料理など国際色豊かで幅広いジャンルの料理を楽しめるという。

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【PR記事】 アートホテル青森、館内の和食処を「青森シャモロックと白ワインを楽しむ和食レストラン」としてリニューアル 青森県青森市

2021.12.09
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都港区、代田量一社長)が運営する「アートホテル青森」(青森県青森市)は、同ホテル2階の和食処「なごみ」を「青森シャモロックと白ワインを楽しむ和食レストラン」としてリニューアル、2021年12月9日の17時30分より新メニューで展開する。

同店では、「青森シャモロック」のガラを十数時間かけて白濁になるまで仕込み、手間暇をかけて旨味を凝縮した逸品の水炊きや、夏季冷涼な環境で育てた青森県産の卵で仕上げる特製親子丼など、食材選びから料理の細部まで、料理長のこだわりが詰まった味が楽しめるという。

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