【編集部取材】 長野県が東京で「リゾートテレワーク」をアピール。「情報通信技術頼り」の施策に死角は無いか。 長野県長野市

2019.03.04
「信州リゾートテレワーク」を推進する長野県は3月1日、「信州リゾートテレワークフォーラムIN東京」を大手町サンケイプラザ(東京都千代田区)で開催した。
共催は茅野市・軽井沢町・白馬村、後援は一般社団法人日本テレワーク協会。

「信州リゾートテレワーク」とは、リゾート地に滞在し、「休暇」と「仕事」を両立させる新たなワークスタイルを普及させるため、県内3地域(茅野市・軽井沢町・白馬村)をモデル地域に拠点を整備する事業。

今回開催した同フォーラムでは、働き方改革に取り組む首都圏の企業やワーケーションに興味のある人に向け、信州リゾートテレワークのメリットや実践事例に加え、観光や食文化など、信州の魅力を紹介した。

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【ニュース】 長野県など、首都圏の企業に向け、リゾートテレワークのメリットや実践事例などを紹介するイベントを3月1日に東京で開催 長野県長野市

2019.02.08
「信州リゾートテレワーク」を推進する長野県は、首都圏の企業に向け、リゾートテレワークのメリットや実践事例に加え、信州の魅力を紹介する「信州リゾートテレワークフォーラム IN 東京」を3月1日に東京で開催する。
共催は茅野市・軽井沢町・白馬村、後援は一般社団法人日本テレワーク協会。

「信州リゾートテレワーク」では、リゾート地に滞在し、「休暇」と「仕事」を両立させる新たなワークスタイルを普及させるため、県内3地域(茅野市・軽井沢町・白馬村)をモデル地域に拠点整備事業を推進している。
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【PR記事】 星野リゾート、20〜30代のための滞在型ホテル「星野リゾート BEB5 軽井沢」を開業、コンセプトは「仲間とルーズに過ごすホテル」 長野県軽井沢町

2019.02.06
株式会社星野リゾート(星野佳路社長)は2月5日、20〜30代のための滞在型ホテル「星野リゾート BEB5 軽井沢(ベブファイブ カルイザワ)」(長野県軽井沢町)を開業した。

同ホテルは、「仲間とルーズに過ごすホテル」をコンセプトに、気心の知れた仲間と肩ひじ張らず、普段とはちょっと違う体験をすることで、時間を忘れて楽しめるホテル。
24時間利用可能なパブリックスペース「TAMARIBA(タマリバ)」がその象徴となっている。

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【ニュース】 WHERE、長野県など4地域の自治体と連携、都内の地域関心層と地域をマッチングするイベントを2~3月に東京都内で計5回実施 長野県信濃町

2019.01.29
地域イベント・ツアー事業などを手掛ける株式会社WHERE(東京都墨田区、平林和樹社長)は、長野県など4地域の自治体と連携し、都内の地域関心層と地域をマッチングするイベントを2~3月に東京都内で計5回実施する。

UIターン、地域おこし協力隊、サテライトオフィス、2拠点生活、リモートワークなど「地域との関わり方」は様々な形で増えている一方、全国の自治体数は1,741(2018年12月31日現在)。
その中から相性の良い地域を見つけるのは至難の業だという。
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【PR記事】 軽井沢マリオットホテル、ひのきを五感で楽しむ宿泊プラン「Hinoki Healing」を3月31日まで提供 長野県軽井沢町

2019.01.10
軽井沢マリオットホテル(長野県軽井沢町、飯田雄介総支配人)は、ひのきの香りに包まれる温泉ステイやディナーを味わいながら、ひのきを様々な形で楽しめる宿泊プラン「Hinoki Healing(ヒノキ ヒーリング)」を3月31日まで提供する。

同プランは、森林浴と同じようなリラックス効果をもたらすひのきの香りを、ホテル滞在を通して体験してもらうことで、温泉入浴とあわせてくつろぎの滞在を提供するというもの。

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【PR記事】 軽井沢プリンスホテル イースト、信州ジビエとNAGANO WINEが楽しめる「信州ジビエフェア2019」を開催 長野県軽井沢町

2019.01.07
軽井沢プリンスホテル イースト」(長野県軽井沢町、中野忠昭総支配人)は、1月17日~2月4日の期間、信州ジビエとソムリエが選ぶNAGANO WINEを楽しめる「信州ジビエフェア 2019」を開催する。
協力は、長野県、「おいしい信州ふ~ど(風土)」を食べよう!育てよう!地産地消キャンペーン推進委員会事務局、信州ジビエ研究会、銀座 NAGANO。

近年、ジビエ(野生鳥獣の食肉)は脂肪分が少なく低カロリーということに加え、栄養価が高いことで、女性をはじめ幅広い世代から注目を集めているという。
長野県の伝統的な食文化のひとつであるジビエは、彩り豊かな信州の四季の恩恵を受け、健やかにたくましく育まれ、狩猟解禁(毎年11月15日~2月15日)に提供されている。

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【ニュース】 軽井沢エフエム放送、長野県立軽井沢高等学校の生徒会役員がナビゲートする新番組の放送を開始 長野県軽井沢町

2019.01.07
軽井沢エフエム放送株式会社(長野県軽井沢町、磯村康典代表)は1月7日、軽井沢町唯一の高等学校「長野県立軽井沢高等学校」の生徒会役員がナビゲートする新番組「軽高1.5時限目~ラジオの時間~」の放送を開始した。

同番組では、同校の生徒が主体となり、クラブ活動をはじめとする同校の様々な活動を紹介。
あわせて、国内有数のリゾート地でもある軽井沢の魅力を高校生の目線で伝える事などを通じ、地域住民に同校への親しみを持ってもらうとともに、地域社会とつながるきっかけにもなる番組を目指す。
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【PR記事】 白馬村で高級古民家リゾート施設「旅籠丸八」がグランドオープン、「クラブハウス」と「客室」を分離、「街」自体に宿泊するスタイルを展開 長野県白馬村

2018.12.26
「自然と伝統の融合した白馬岩岳の街並み活性化株式会社」(⻑野県白馬村、和田寛社長)は12月22日、高級古民家リゾート施設
旅籠丸八(はたごまるはち)」をグランドオープンした。

同施設は、白馬岩岳エリアの日本情緒あふれる古民家などの宿泊施設を再生・利用したもの。
高級感のある和とモダンをテーマにリノベーションされた複数の施設の総称で、レセプション機能・ダイニング機能を集約したクラブハウス「庄屋丸八」と、宿泊に特化した施設「旅籠丸八 壱番館・弐番館」で構成する。

それぞれの機能を各施設に分担させることで、「街」自体に宿泊するスタイルを展開、宿泊客は各施設へ移動する際、街並みや山々の風景などの景観を楽しみながら回遊することができるという。

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【PR記事】 森トラスト、旧ラフォーレ倶楽部 ホテル白馬八方を「コートヤード・バイ・マリオット白馬」としてリブランドオープン、白馬村初の外資系ブランドホテル 長野県白馬村

2018.12.25
森トラスト株式会社(東京都港区、伊達美和子社長)は12月22日、旧「ラフォーレ倶楽部 ホテル白馬八方」(長野県白馬村)を「コートヤード・バイ・マリオット白馬」としてリブランドオープンした。
白馬村では初の外資系ブランド(ホテルマリオット・インターナショナル、米国メリーランド州)となる。

リブランドにあたっては、レストラン「Dining & Bar LAVAROCK」の先行オープンや、ロビー・客室などの全館リニューアルを既に実施していたほか、今回温泉付客室27室を新たに増築し、全72室とした。

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【ニュース】 開業60周年の白馬八方尾根スキー場、今シーズンの営業を開始、スキー・スノーボード以外のコンテンツも提供 長野県白馬村

2018.12.17
八方尾根開発株式会社(⻑野県白馬村、倉田保緒代表)と白馬観光開発株式会社(長野県白馬村、和田寛社長)は12月15日、同社が運営する白馬八方尾根スキー場で2018~2019冬季シーズンの営業を開始した。

今季、開業60周年を迎える同スキー場は、総滑走距離約2万3,000m、最長滑走距離約8,000m、高低差1,071m。
日本有数の規模を誇り、シーズン中は155万人が訪れる日本最大のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY」を代表するスキー場となっている。
今シーズンは、開業60周年を記念した取り組みをエリア全体で多数実施するという。

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