【PR記事】 はれコーポレーション、JR「松本」駅徒歩5分の「いろはグランホテル松本駅前」をグランドオープン 長野県松本市
2019.7.29
有料老人ホームなどを展開する株式会社はれコーポレーション(岡山市北区、上川敏文社長)は7月28日、「いろはグランホテル松本駅前」(長野県松本市)をグランドオープンした。
同ホテルは、JR「松本」駅より徒歩5分の立地。
松本城までは徒歩15分、松本市美術館までは徒歩15分、信州大学松本キャンパスまではバスで15分。
2019.7.29
有料老人ホームなどを展開する株式会社はれコーポレーション(岡山市北区、上川敏文社長)は7月28日、「いろはグランホテル松本駅前」(長野県松本市)をグランドオープンした。
同ホテルは、JR「松本」駅より徒歩5分の立地。
松本城までは徒歩15分、松本市美術館までは徒歩15分、信州大学松本キャンパスまではバスで15分。
2019.07.24
S&Vホールディングス株式会社(東京都港区、土屋隆一郎代表)は、7月24日にオープンした複合機能型ホステル「Mash Café & Bed NAGANO」(長野県長野市)のオープニングイベント
「Mash Up Night」を7月22日に開催した。
同イベントには、地域住民や関係者など約60名が参加。
地元在住のホテルスタッフと連携したおもてなしにより、食事や音楽・宿泊体験など様々なコンテンツを楽しんだ。
当日は、地元農協のJA中野市から直送された新鮮な野菜の魅力を存分に味わえる自慢のピザやコラボしたイタリアン、地元の志賀高原ビールによるクラフトビールが提供されたほか、世界的ペインターによるライブペイント、長野を中心に活動するDJたちのライブも実施。
内覧・宿泊体験会では、チェックインから実際に宿泊してもらうことで、施設紹介を行った。
2019.07.04
株式会社プリンスホテル(東京都豊島区、小山正彦社長)は、軽井沢浅間プリンスホテル(長野県軽井沢町)内で、初の会員制リゾート「プリンスバケーション クラブ ヴィラ軽井沢浅間」と「プリンス バケーション クラブ 軽井沢浅間」を7月8日に開業する。
同ホテルでは、同会員制リゾートの開業に先立ち、2019年4月にレストランをリニューアル。
一般客室もこれまでの季節営業から通年営業に変更した。
なお、同会員制リゾートの開業に合わせ、浅間山を望む絶景を生かした温泉棟も開業する。
(さらに…)
2019.07.01
日本郵便株式会社(東京都千代田区、横山邦男社長)と東日本旅客鉄道株式会社(東京都渋谷区、深澤祐二社長)は、長野県で採れた新鮮な果物を両社の物流ネットワークなどを活用して東京駅まで運ぶ、物流トライアルの第2弾を7月4日・5日に実施する。
両社は2018年6月12日に「日本郵便とJR東日本の地域・社会の活性化に関する協定」を締結、様々な分野で連携の検討を行ってきた。
今回の物流トライアルは、昨年11月に実施した、宮城県内の農産物を東京駅の催事で販売するトライアルに続くもの。
(さらに…)
2019.06.25
信州ハンドクラフトフェスタ実行委員会(長野県松本市、関始代表)は、地方開催としては日本最大級の屋内型ハンドクラフトイベント「サンプロpresents信州ハンドクラフトフェスタ2019」を7月13日・14日に長野市で開催する。
同イベントには、アマチュアから匠まで、約500ブースが出展。
作家の「実演コーナー」のほか、木工工作・苔アート・ハーバリウム・キャンドル・ガラス細工・絹織り・蒔絵など、家族で楽しめる「手づくり体験ブース」も多数出展予定だという。
(さらに…)
2019.06.18
全国の国立・国定公園などでリゾートホテルを展開する一般財団法人休暇村協会(東京都台東区、河本利夫理事長)は、「休暇村安曇野Bed&Breakfast」(長野県安曇野市)を11月30日まで営業する。
同施設は、同協会が購入した豊田市民山の家「リゾート安曇野」を、既存施設のまま、6月1日~11月30日の期間限定、1泊朝食付スタイルでプレオープンするもの。
なお同施設は、改修工事を経て、「休暇村リトリート安曇野ホテル」として2020年春にグランドオープンする。
安曇野は、清流育ちの代表格「わさび」にはじまり、ニジマスや岩魚、山女、北アルプスの麓で伏流水の恩恵を受けて育った米や信濃黒(黒豆)、玉ねぎ、信州リンゴなど、食材の宝庫。
安曇野市の観光キャッチフレーズ「朝が好きになる街」のとおり、同施設では旬の食材と地域の食文化を安曇野「朝ごはん」と銘打ってアレンジするという。
2019.06.05
長野県は、「ときどき」同県に来訪して仕事をする機会を提供する「ときどきナガノ2019」の参加者を募集する。
同取り組みは、地方での生活や仕事を考えている首都圏等のIT人材に対し、同県への移住や拠点設置を検討するきっかけにしてもらうのが狙い。
県外から同県を訪れ、半日以上、同県が指定するコワーキングスペース等の共同オフィスで各自の仕事をする参加者が、1泊以上宿泊する場合、来県1回あたり1万円を補助する。
補助回数は、1人あたり3回~10回の範囲内で、事業参加者の希望や応募状況に応じて決定するという。
(さらに…)
2019.05.31
大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、芳井敬一社長)は5月30日、物流産業団地「Dプロジェクト長野千曲」(長野県千曲市)の起工式を実施した。
同プロジェクトは、長野県では同社初の産業団地開発で、千曲市初の公民連携による産業団地開発となる。
同地は同市北部に位置し、長野市南部に隣接。
交通は、上信越自動車道と長野自動車道を結ぶ「更埴ジャンクション」に近接し、「更埴」ICより約1.7km(車で約6分)、国道403号沿いに位置する。
長野県内をはじめ、首都圏や中部圏へのアクセスに優れ、物流や産業集約拠点に適した立地だという。
同地は、元々農地だったが、同社が同市に産業団地開発を提案した結果、土地所有者を含む3者が連携。
その後、同市が「農村地域への産業の導入の促進等に関する法律」に基づく実施計画を長野県の同意を得て策定し、同地の農振農用地の除外を行い、農地転用が許可され、同社が所有権を取得、開発することとなった。
(さらに…)