【PR記事】 筑波山京成ホテル、いばらきフラワーパークとコラボ、入園券やオリジナル商品付の宿泊プランを5月12日~6月30日に提供 茨城県つくば市

2023.04.25
京成グループの筑波観光鉄道株式会社(茨城県つくば市、三輪武士代表)が運営する「筑波山京成ホテル」(茨城県つくば市)は、「いばらきフラワーパーク」(茨城県石岡市)とのコラボ宿泊プランを販売する。
宿泊期間は2023年5月12日~6月30日チェックイン分。

「いばらきフラワーパーク」は、県花となっているバラが900種以上楽しめる施設。
四季で変化する「バラテラス」、花の色別に分けた「色別バラ」、香りの違いを感じられる「香りのバラ」、香りと美しさに包まれながら散策できる「バラのトンネル」など見所が多く、バラ以外にも、四季折々の花々を楽しめるという。

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【ニュース】 オリックス不動産、マルチテナント型物流施設「つくばロジスティクスセンター」の開発に着手、従業員用の「カフェラウンジ」を設置 茨城県つくば市

2023.04.24
オリックス不動産株式会社(東京都港区、深谷敏成社長)は、マルチテナント型物流施設「つくばロジスティクスセンター」(茨城県つくば市)の開発に着手した。

同物件は、圏央道「つくば中央インターチェンジ」ICより約4.7
km、常磐道「谷田部」ICより約9kmに位置し、都心への配送と北関東を中心とした関東全域への配送の何れにも対応可能。
つくばエクスプレス線「研究学園」駅より約2km・バス停より徒歩約1分で、通勤利便性にも優れているという。

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【ニュース】 常総市と茨城県など、県内16番目となる「道の駅常総」を4月28日に開駅、アグリサイエンスバレー構想の拠点施設 茨城県常総市

2023.04.19
常総市(神達岳志市長)と茨城県(大井川和彦知事)は、整備を進めてきた「道の駅常総」(茨城県常総市)を2023年4月28日に開駅する(プレオープンは4月27日)。
施設管理運営はTTCグループ、代表団体は株式会社TTC(静岡県熱海市、河越康行代表)、構成団体は株式会社COLLECT(茨城県常総市、河越敬仁代表)。

同県内で16番目に開駅を迎える「道の駅常総」は、同市が掲げるアグリサイエンスバレー構想の拠点施設となるもの。
「食農楽のむすびまち 輝くえがおをつむぐ駅」のキャッチコピーのもと、地元農産物や加工品の販売、飲食をはじめ、周辺施設と連携した多彩なコンテンツの提供を通じ、まちの魅力を発信するとしている。

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【ニュース】 デジタルハリウッド、さくら印刷と提携、「デジタルハリウッドSTUDIO鹿島」を2023年6月に「鹿島セントラルホテル」内で開校 茨城県神栖市

2023.03.31
IT関連やデジタルコンテンツの人材育成スクールを手掛ける「デジタルハリウッド」(運営会社:デジタルハリウッド株式会社、東京都千代田区、杉山知之学長)は、株式会社さくら印刷(千葉県茂原市、鎌田俊郎代表)と提携し、「デジタルハリウッドSTUDIO鹿島」(茨城県神栖市)を2023年6月に開校する。

「デジタルハリウッドSTUDIO」は、Webと動画について学べるラーニングスタジオ。
新しい学びのスタイルを通じ、多様なライフスタイルを支援する目的で全国展開しているという。

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【ニュース】 JR東日本水戸支社と茨城県信用組合、「地域事業支援アワード2022」贈呈を実施、鉄道×金融連携による地域事業支援 茨城県水戸市

2023.03.23
東日本旅客鉄道株式会社水戸支社(茨城県水戸市)と茨城県信用組合(茨城県水戸市、渡邉武理事長)は、「地域事業支援アワード
2022」贈呈を実施する。

両者は、鉄道事業者と金融機関が持つそれぞれの強みを掛け合わせながら、茨城県内事業者の企業価値向上を支援する「地域活性化連携協定」を締結しており、今回の贈呈は、連携協定の取組みを通じ、2022年度に販路拡大などの事業成長へつながった事業者に対して行うもの。

主な選出ポイントは、JR東日本グループ会社と連携した商品開発・販路拡大・店舗出店など。
今年度は、株式会社飛勘水産(茨城県日立市、飛田英雄代表)と、有限会社内山味噌店(茨城県日立市、内山庄栄代表)が選出された。
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【PR記事】 ホテル日航つくば、イベント「沖縄エイサー&ちむどんどん ~でーじまーさん~」を4月29日に開催、「沖縄観光物産展」を同時開催 茨城県つくば市

2023.03.09
ホテル日航つくば」(茨城県つくば市、髙田浩総支配人)は、イベント「沖縄エイサー&ちむどんどん ~でーじまーさん~」を
2023年4月29日に開催する。
沖縄地方の方言で「ちむどんどん」は「胸がワクワクする気持ち」、「でーじまーさん」は「すごく美味しい」という意味。
後援は一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、協力は株式会社日本航空・オリオンビール株式会社・アサヒビール株式会社。

当日は、沖縄出身のシンガーソングライターユニット「アキダス with 片山 義美」のゆったりとした三線と島唄の琉球ライブ、琉球舞踊に沖縄空手の型を取り入れた創作エイサーが織りなす一糸乱れぬ演舞、古典の優雅さと現代人が共感する躍動感あふれる琉球演舞など、沖縄の伝統を現代風にアレンジした「ちむどんどん」なパフォーマンスを楽しめるという。
料理には、同イベントでしか味わえない「でーじまーさん」な「美ら島コース」を用意、沖縄ならではのさんぴん茶やシークワーサージュース、オリオン生ビールや泡盛などと共に堪能できるとしている。

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【PR記事】 サザコーヒー、本店内のサザコーヒーギャラリーで「コーヒーにまつわるうつわ展」を1月17日~23日に開催、初日に「エチオピア・コーヒーセレモニー」を実施 茨城県ひたちなか市

2023.01.17
サザコーヒー(株式会社サザコーヒーホールディングス、茨城県ひたちなか市、鈴木太郎代表)は、2023年1月17日~23日の期間、サザコーヒー本店(茨城県ひたちなか市)内のサザコーヒーギャラリーで、「コーヒーにまつわるうつわ展」を開催する。
協力は茨城県立笠間陶芸大学校(茨城県笠間市)、駐日エチオピア大使館。

初日の1月17日は13時より、コーヒーイベント「エチオピア・コーヒーセレモニー」を実施する。
エチオピアのコーヒーセレモニーとは、コーヒーの生豆を焙煎し、素焼きの「ジャバナ」と呼ばれるコーヒーポットに「モカ」コーヒーの粉を投入、さらに直火でコーヒーを炊き抽出したコーヒーをエチオピア式のコーヒー茶碗に注ぎ、みんなでコーヒーを楽しむ一連の儀式的な動作。
他の抽出方法に比べ、想像以上にコーヒーの甘さと香りが多く感じられることから、同社でもコーヒーの提供方法にこれを取り入れるため、同展を開催するとしている。

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【ニュース】 日本エスコングループ、分譲マンション「レ・ジェイドつくば Station Front」敷地内で同社ブランドのカフェ「Cafe Apartment」の第2号店をオープン 茨城県つくば市

2022.12.19
株式会社日本エスコン(東京都港区、伊藤貴俊社長)は、同社が手掛けた分譲マンション「レ・ジェイドつくば Station Front」(茨城県つくば市、2022年11月26日引渡済、全218戸)の敷地内で、同社グループが開発・運営を手掛けるカフェダイニングブランド「Cafe Apartment」の第2号店「Cafe Apartment TSUKUBA」を2022年12月16日にオープンした。

同社は、つくば駅前街区で商業施設とオフィスで構成する地域密着型ショッピングセンター「tonarie つくばスクエア」と「レ・ジェイドつくば Station Front」を開発、同駅前一帯を「エスコンシティつくば」と銘打ち、商・職・住が揃うコンパクトシティの実現に向けた開発事業を推進している。
今回オープンした同カフェは、その区画内に位置し、商業施設への来訪者や同分譲マンション入居者、周辺在住者等、多くの人々が利用可能だという。

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【ニュース】 大地、日本最大級の空中いちご園「グランベリー大地」を12月15日にプレオープン、17日にグランドオープン 茨城県常総市

2022.12.08
観光農園の運営などを手掛ける有限会社大地(茨城県常総市、吉原将成代表)は、日本最大級の空中いちご園「グランベリー大地」(茨城県常総市)を2022年12月15日にプレオープン、12月17日にグランドオープンする。

同園は、常総市が官民連携で開発を進めている「アグリサイエンスバレー事業」エリア内の観光農園ゾーンを担う中核施設で、2023年4月に開業予定の「道の駅常総(仮称)」に先立ち、オープンするもの。
観光農園として、宙に浮かぶいちごを立ったまま収穫できる、新感覚のいちご狩り体験を提供するほか、園内で収穫した新鮮ないちごを販売。
併設カフェでは園内のいちごをふんだんに使用したいちごスイーツやお土産品などの販売も行う。
また、秋には芋掘り体験も実施し、年中味覚狩りを楽しめるという。

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【PR記事】 ホテルクリスタルパレス、茨城県を代表する冬の味覚「あんこう鍋」を楽しむ宿泊プランを2023年3月31日まで期間限定提供 茨城県ひたちなか市

2022.12.07
ホテルクリスタルパレス」(茨城県ひたちなか市、大薗達也副総支配人)は、「あんこう鍋」を楽しむ宿泊プラン「美味あんこう鍋でほっこり大満足プラン」を2023年3月31日までの期間限定で提供する。

「あんこう鍋」は「東のあんこう、西のふぐ」と並び称される、茨城県を代表する冬の味覚。
その味は淡白で、コラーゲンが豊富、肉は脂肪が少なく低カロリーで、男女問わず人気のある魚料理だという。
特に肝が肥大する12月~2月が最も美味しい時期と言われ、茨城県のあんこうは、江戸時代に水戸藩から将軍家への献上品として使われていたという。

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