【PR記事】 ホテルJALシティ那覇、ランチバイキング「九州うまかもんフェア」を10月27日まで開催 沖縄県那覇市
2014.10.06
ホテルJALシティ那覇(沖縄県那覇市、真柳宏二総支配人)は、レストラン「ボナペティ」のランチバイキングで、「九州うまかもんフェ」を10月1日~27日に開催する。
同フェアでは、九州各県の食材や郷土料理を取り入れたメニューを提供。
「シェフズコーナー」では、フグの唐揚げを提供する。
【ニュース】 ベッセルホテル開発、「ベッセルホテルカンパーナ沖縄」隣接地に新館を建設、開業は2016年秋の予定 沖縄県北谷町
2014.10.02
株式会社ベッセルホテル開発(広島県福山市、澁谷誠社長)は、現在運営中の「ベッセルホテルカンパーナ沖縄」(沖縄県北谷町、大山重俊支配人)の隣接地に「ベッセルホテルカンパーナ沖縄 新館(仮称)」を建設する。
着工は2014年内、開業は2016年秋の予定。
建設する新館は、株式会社ソフィア(沖縄県北谷町、比嘉朝旬社長)が自社所有地に新築する建物を、ベッセルホテル開発が賃借し、経営するもの。
客室166室に加え、屋上プールと展望大浴場を設置する。
【ニュース】 首里城公園、一大イベント「首里城祭」を今年も10月31日~11月3日に開催 沖縄県那覇市
【PR記事】 宮古島に与那覇湾が望めるコンドミニアム「ヴィラ与那覇ベイサイド」がオープン 沖縄県宮古島市
2014.09.30
2014年9月10日、与那覇湾を望む一画に、1日1棟貸切りのコンドミニアム「ヴィラ与那覇ベイサイド」(沖縄県宮古島市)がオープンした。
同施設は、宮古空港から4.2km、車で5~8分でありながら閑静な場所に立地。
周囲は両隣を含め別荘が点在する地域で、夜には満点の星空や月光浴が楽しむことができ、周りに広がるロハスな風景に心癒されるとしている。
【PR記事】 ANAインターコンチネンタル石垣リゾート、料理の鉄人・陳建一シェフを迎え、特別イベント「感謝の夕べ」を10月29日に開催 沖縄県石垣市
2014.09.19
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート(沖縄県石垣市、柳島司総支配人)は、特別イベント「感謝の夕べ」を10月29日に開催する。
同イベントでは、「四川飯店」のオーナーシェフで、料理の鉄人としても知られる陳建一シェフをゲストに迎え、陳シェフの楽しいトークや迫力のライブクッキングとともに、陳建一スペシャルメニューを中心に本格中華料理を提供。
陳建一スペシャルメニューでは、極上の「陳健一の陳麻婆豆腐」、地元石垣の貴重な食材を使用した四川料理を提供するほか、同ホテルのシェフも腕をふるうという。
【ニュース】 島のわ通信実行委員会など、首都圏の沖縄料理店ネットワーク「東京島のわ通信」を立ち上げ 沖縄県那覇市
2014.09.18
島のわ通信実行委員会、株式会社香那ホールセール、株式会社ハブコネの3者は、首都圏の沖縄料理店ネットワーク「東京島のわ通信」を立ち上げる。
「面」として沖縄料理店から、店舗・WEB・イベント等を活用し、沖縄の情報を積極的に発信していくのが目的。
郷土料理店舗のネットワーク化は全国初めて試みで、様々な沖縄の情報を首都圏で発信することが可能になるという。
【ニュース】 沖縄観光コンベンションビューロー、沖縄離島観光サイト「リトハク」で秋の沖縄離島体験・参加型の観光コンテンツを公開 沖縄県南大東村
【ニュース】 阪急阪神ホールディングス、「トキメキに出会う沖縄 第3回美ら島キャンペーン」を開催、9月4日には「美ら島おきなわナイター」を実施 沖縄県那覇市
2014.09.02
阪急阪神ホールディングス株式会社(大阪市北区、角和夫社長)は、昨年・一昨年に引き続き、9月1日~10月31日の期間、「トキメキに出会う沖縄 第3回美ら島(ちゅらしま)キャンペーン」を開催する。
同キャンペーンでは、沖縄ツアーや「やんばる島豚あぐー」しゃぶしゃぶセット、オリオンビール、沖縄手ぬぐいなど、沖縄の特産品が合計144名に当たるプレゼントキャンペーンや、グループの各施設で沖縄にちなんだフェアを実施する。
【PR記事】 チサンリゾート沖縄美ら海、共用部と客室の一部を改装、「ロワジールホテル沖縄美ら海」としてリブランドオープン 沖縄県本部町
2014.09.01
ソラーレホテルズアンドリゾーツ株式会社(東京都千代田区、氏家顕太郎社長)は、同社が運営するホテル「チサンリゾート沖縄美ら海」(沖縄県本部町)の共用部と客室の一部を改装、「ロワジールホテル沖縄美ら海」に名称を変更、9月1日にリブランドオープンした。
同ホテルは、海洋博公園に隣接し、沖縄美ら海水族館へは徒歩5分、エメラルドビーチへも徒歩10分の立地。
ロワジールホテルは、ソラーレホテルズが那覇・上越・豊橋など全国7ヶ所で展開するホテルブランド。
今回のリブランドでは、ロワジールブランドがこれまで培ってきた信頼性を活かし、ロワジールの特徴である「地元に密着したホテル」として、よりサービスの幅を広げていきたいとしている。