【ニュース】 東温市移住定住促進協議会など、「東温イタリアン×東温どぶろく」をテーマに移住促進交流会を2月19日に大阪市で開催 愛媛県東温市

2019.01.22
東温市移住定住促進協議会(事務局:東温市役所企画政策課内)は、東温市・えひめリビング新聞社協力のもと、地域の人と協働で、移住促進交流会を2月19日に大阪市で開催する。

同イベントは、同市のグルメをきっかけに同市を知ってもらおうと企画したもの。
今回のテーマは「東温イタリアン×東温どぶろく」。
同市にはイタリア料理店が多く立地し、毎年9月にはイタリア料理を中心としたイベントが開かれているという。

01221000
(さらに…)

【ニュース】 舞台芸術の聖地を目指す東温市、オーディションで選ばれた19名の児童・生徒が1月12日~14日にキッズミュージカル「明日を信じて」を公演 愛媛県東温市

2019.01.04
舞台芸術の聖地を目指す東温市(とうおんし、加藤章市長)は、オーディションで選ばれた同市内外の19名の児童・生徒の参加を得て、1月12日~14日の3日間、キッズミュージカル「明日を信じて」を計6回公演の予定で開催する。

同作品は、小学生から高校生までの児童・生徒が、東京から移住した経験豊かな脚本家と、「奇跡の劇場」と呼ばれている「坊っちゃん劇場」のプロ俳優による指導・協力を得て創り上げる、県内でも例のない取り組み。

同市内に新設した舞台芸術の拠点「東温アートヴィレッジセンター」のリハーサルホールで約4か月の稽古を重ね、同センターの小劇場「シアターNEST」で多くの関係者や一般市民に向け、これからの時代に必要となる「多様性」をテーマとした完全オリジナルミュージカルをお披露目するという。
(さらに…)

【PR記事】 瀬戸内リトリート青凪、施設内ギャラリーで地元四国のアーティストによる 空間インスタレーション作品展を開催 愛媛県松山市

2018.12.19
スモールラグジュアリーホテル「瀬戸内リトリート青凪」(愛媛県松山市)は12月10日、施設内ギャラリーで2018年最後の作品展示企画「cycling light」を開始した。

同展では、地元四国出身で瀬戸内芸術祭オフィシャル・フォト・グラファーでもある宮脇慎太郎氏と音楽家の渡邊和三郎氏よる、写真・映像・音楽を通じた空間インスタレーション企画を実施。
展示期間中は宿泊者だけでなく誰でも入館可能。

201812190940
(さらに…)

【ニュース】 道後温泉別館 飛鳥乃湯泉、グランドオープン1周年を記念し、プレイベントを12月22日~25日に、記念行事を12月26日に開催 愛媛県松山市

2018.11.28
松山市は、道後温泉に誕生した新しい温泉文化の発信拠点「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)」のグランドオープン1周年記念プレイベントを12月22日~25日に、1周年記念行事を12月26日に開催する。

3000年の歴史を誇る道後温泉は、有馬温泉(兵庫県)・白浜温泉(和歌山県)と並ぶ日本三大古湯の一つ。
平成29年12月26日にグランドオープンした「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」では、道後温泉本館と同じく、加温も加水もしていない源泉かけ流しの「美人の湯」を満喫することができるという。
(さらに…)

【ニュース】 JR四国と伊予市、予讃線「北伊予」~「伊予横田」間の新駅「南伊予」設置で工事協定を締結、開業は平成32年春 愛媛県伊予市

2018.11.27
伊予市と四国旅客鉄道株式会社は11月26日、予讃線「北伊予」~「伊予横田」間の新駅設置で工事協定を締結したと発表した。

同新駅は、JR「松山」駅付近連続立体交差事業に伴う車両基地・貨物駅等周辺整備対策事業の一環として、同市の要望により設置するもの。
JR四国発足後は5駅目の新駅となる。

同新駅の駅名は「南伊予(みなみいよ)」駅。
開業予定時期は平成32年春。

201811271200
(さらに…)

【PR記事】 ホテルマイステイズ松山、レストラン「ラ・テラッツァ」を「瀬戸内バル ラ・テラッツァ」として11月16日にリニューアルオープン 愛媛県松山市

2018.11.14
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都港区、麻野篤毅社長)は、同社が運営する「ホテルマイステイズ松山」(愛媛県松山市)のレストラン「ラ・テラッツァ」を「瀬戸内バル ラ・テラッツァ」として11月16日にリニューアルオープンする。

リニューアル後の同レストランのコンセプトは「瀬戸内×地中海」。
愛媛と瀬戸内の「山海の幸」を使用し、ホテルシェフが地中海風料理にアレンジした料理の数々を提供する「バル」に生まれ変わるという。

201811141140
(さらに…)

【ニュース】 今治市、持続的な地域活性化に向け「今治ブランド戦略会議」を設置、総合監修は佐藤可士和氏 愛媛県今治市

2018.10.09
今治市は10月1日、菅良二今治市長を会長とした「今治ブランド戦略会議」を設置、総合監修にクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏が就任した。

同市では、若年世代の市外への流出が進むなど人口が減少している一方、今治タオルのブランド化により認知度が向上しているほか、しまなみ海道の活用によるサイクリストなどの観光客数が増加。

しかし、村上海賊など数多くのコンテンツを有しているものの、各々が独自にプロモーションを行っているため、市全体の魅力やイメージの形成につながっていないことが課題となっていたという。
(さらに…)

【ニュース】 大京など3社、松山市銀天街L字地区の複合再開発で事業参加協定、住宅・商業・公益施設を開発 愛媛県松山市

2018.09.21
湊町三丁目C街区地区市街地再開発準備組合(愛媛県松山市、日野二郎理事長)は9月19日、株式会社大京(東京都渋谷区、小島一雄社長)を代表企業とし、野村不動産株式会社(東京都新宿区、宮嶋誠一社長)・三菱地所レジデンス株式会社(東京都千代田区、脇英美社長)で構成されるグループと事業参加協定書を締結した。

四国最大の人口を有する松山市は、松山城を中心に発展してきた旧城下町。
日本三古湯といわれる道後温泉などの観光資源に恵まれている他、文豪夏目漱石や俳人正岡子規ゆかりの地であることから文学の街としても知られている。
また、愛媛県庁や松山市役所などの行政施設、いよてつ髙島屋や松山三越などの商業施設が中心市街地に集積し、コンパクトシティが形成されていることも同市の特徴だという。

201809211200
(さらに…)

【ニュース】 モックアップ内子協議会、国産木材にふれながら学ぶプログラミング教室を期間限定で開校 愛媛県内子町

2018.09.07
「モックアップ内子協議会」は、中山間地域で「木育×プログラミング教育」の実現を目指す「MOCK UP」を始動、計10時間の短期集中プログラミング講座を10月に内子町小田地区で、11月に内子町内子地区で期間限定開校する。
同協議会は、代表団体:株式会社武田林業(愛媛県松山市、武田愛代表)、協力団体:内子町、後援団体:内子町教育委員会で構成する協議会。

同事業は、総務省の平成30年度「地域におけるIoTの学び推進事業」の実証事業として行われるもの。
四国では唯一の採択案件となる(応募件数86件のうち全国で19件が採択、そのうち中四国では愛媛県と広島県で1件ずつの2件のみ)。

対象は小中学生向け(小学校低学年の参加は要保護者同伴)で、このほど参加者の一般募集を特設サイトで開始した。
(さらに…)

【PR記事】 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ、 2階オールデイブッフェ「コンパス」でグルメフェア「四国・愛媛フェア」を10月1日より開催 愛媛県松山市

2018.09.07
横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ(横浜市西区)は 2階オールデイブッフェ「コンパス」で、愛媛県の食材を中心に使用したオリジナルメニューや、四国のバリエーション豊かな郷土料理を提供するグルメフェア「四国・愛媛フェア」を10月1日より開催する。

期間中は、愛媛の県魚である鯛の中でも、抗菌化作用のあるみかん果皮を餌に配合し、身からほんのりとさわやかな柑橘の香りのする「みかん愛たい」を使用した「宇和島鯛めし」と「松山鯛めし」の2種の鯛めしや、希少品種をかけ合わせ、愛媛県産裸麦を加えた餌で育てた脂の甘みととろける食感が味わえるブランド豚「愛媛甘とろ豚」を使用したせいろ蒸しや特製のカレーなど、愛媛の食材を活かした料理を提供するという。

201809071040
(さらに…)