【ニュース】 江田島市商工会、首都圏のバイヤー・飲食店を対象とした特産品の試食・商談会を東京銀座で1月16日に初開催 広島県江田島市
2015.1.13
江田島市商工会(広島県江田島市、大勢登正会長)は、東京銀座の広島ブランドショップTAUで、首都圏のバイヤー・飲食店向けに、「広島県江田島市特産品・試食&商談会」を1月16日に開催する。
同試食&商談会は、広島湾に浮かぶ自然豊かな江田島の食材を食べて・飲んで・知ってもらう機会として企画したもの。
首都圏では初開催となる。
2015.1.13
江田島市商工会(広島県江田島市、大勢登正会長)は、東京銀座の広島ブランドショップTAUで、首都圏のバイヤー・飲食店向けに、「広島県江田島市特産品・試食&商談会」を1月16日に開催する。
同試食&商談会は、広島湾に浮かぶ自然豊かな江田島の食材を食べて・飲んで・知ってもらう機会として企画したもの。
首都圏では初開催となる。
2014.12.02
江田島市商工会(広島県江田島市、大勢登正会長)は12月1日、江田島市の特産品「えたじまブランド」の募集を開始したと発表した。
同商工会では、平成25年より江田島市地域資源活用委員会を設置し、行政・関連団体及び民間事業者が一体となって、江田島市のイメージアップを図る事業を実施している。
「えたじまブランド」は同事業の一環として、江田島市が持つ特産品で特に優れたものを「えたじまブランド」として認定、全国に幅広くPRすることで、知名度をより高めその消費拡大を図るとともに、江田島のイメージを向上させ、地域経済の活性化及び誘客の促進を図る制度。
2014.11.06
株式会社ドリームネッツ(広島県福山市、井上一成社長)は11月2日、商店街やショッピングモール、野外施設などの集客に利用できるリアルイベント連動スマホアプリ「おさんぽウォーク」の提供を開始した。
「おさんぽウォーク」は、地域の活性化や賑わいづくりに役立つリアルイベント連動アプリ。
商店街や企業、イベントなどに応じて機能をカスタマイズし、それぞれの規模や特性に合わせたパッケージとして導入できる。
導入第1弾では、福山市の商店街で行われた「福山おさんぽウォーク」のイベントに採用されたという。
初年度に全国で50の商店街や各種施設での導入を目指す。
2014.11.04
ツネイシ境ガ浜リゾート株式会社(広島県福山市)はこのほど、同社が運営する神石高原ホテル(広島県神石高原町)が、同ホテルの日本庭園「東林苑」で紅葉が見頃を迎えていると発表した。
日本庭園「東林苑」は、日本を代表する造園家で作庭家、昭和の小堀遠州と称えられ、足立美術館の庭園を手がけた中根金作氏による作品。
美しい景色、凛とした空気の中、日本人固有の美意識と感性が凝縮され、程良い緊張感と和みを感じさせるという。
秋にはキキョウ・ドウダンツツジ・カマツカ・雪の花、冬にはアセビ・オトメツバキ・クロツバキなど、季節ごとに美しい表情をみせる庭園を散策すると、自然の息吹を感じられるとしている。
2014.10.28
瀬戸内7県が連携した瀬戸内ブランド推進連合(幹事県:広島県東京事務所)は、瀬戸内の名産品が集まる「体感!瀬戸内フェア― 新しい、瀬戸内 はじまる。―」を、JR「東京」駅丸の内南口前にあるKITTE(キッテ)で、2014年10月31日・11月30日・2015年2月20日に開催する。
瀬戸内7県とは、兵庫・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛。
同団体では、少しでも多くの人々に同地の魅力を知ってもらうため、期間中は東京都内にある各県のアンテナショップでも、KITTE開催のイベントと各アンテナショップの7県合同キャンペーンを展開する。