【ニュース】 マツダ・広島大など、「ひろしま自動車産学官連携推進会議(仮称)」を設置、広島県内自動車関連産業の発展に向け産学官の連携を強化 広島県広島市

2015.05.20
公益財団法人ひろしま産業振興機構などは、自動車メーカー、大学、行政等からなる「ひろしま自動車産学官連携推進会議(仮称)」を6月11日に設置する。
広島県の基幹産業である自動車産業を発展させ、地域の活性化を促進するのが狙い。
構成団体は、公益財団法人ひろしま産業振興機構、マツダ株式会社、国立大学法人広島大学、中国経済産業局、広島県、広島市(構成団体については必要に応じて見直しを行う)。
事務局は、公益財団法人ひろしま産業振興機構、マツダ株式会社及び国立大学法人広島大学に置く。


同連携推進会議では、「2030年産学官連携ビジョン」を策定、実現のために広島県内自動車関連産業の今後の方向性を共有した上で、効果的な施策展開を図っていくとしている。
目的は、広島地域の自動車産業の発展に向け、将来にわたって産学官が協働し「2030年産学官連携ビジョン」の実現を推進すること。
「2030年産学官連携ビジョン(案)」では、広島を、自動車に関する独創的技術と文化を追い求める人々が集まり、世界を驚かせる技術と文化が持続的に生み出される聖地にするとしている。
また、産業・行政・教育が一体になり、イノベーションを起こす人財をあらゆる世代で育成することにより、ものづくりを通じて地域が幸せになることを目指す。
さらに、広島ならではの産学官連携モデルが日本での「地方創生」のリードモデルとなり、世界のベンチマークとなるとしている。
「ひろしま自動車産学官連携推進会議(仮称)」の設置時期は6月11日。
第1回会議の開催日時は平成27年6月11日の16時~18時。
年2回程度開催予定。