【ニュース】 岐阜市、十六銀行東京支店のディスプレイを活用し、岐阜市の観光と特産品をPR 岐阜県岐阜市
2015.05.26
岐阜市はこのほど、岐阜市に本店を置く十六銀行東京支店(東京都中央区)のディスプレイを活用し、岐阜市の観光と特産品PRを開始した。
ディスプレイに描かれているのは、国の重要無形民俗文化財にも指定されている「長良川鵜飼」。
岐阜市の特産品「岐阜和傘」「岐阜提灯」もデザインされているという。
2015.05.26
岐阜市はこのほど、岐阜市に本店を置く十六銀行東京支店(東京都中央区)のディスプレイを活用し、岐阜市の観光と特産品PRを開始した。
ディスプレイに描かれているのは、国の重要無形民俗文化財にも指定されている「長良川鵜飼」。
岐阜市の特産品「岐阜和傘」「岐阜提灯」もデザインされているという。
2015.05.25
下呂温泉の温泉宿「小川屋」(株式会社小川屋、岐阜県下呂市、野村勝代表)は、北欧と和が融合した客室「トネリコ tonerico」を、1室限定で5月21日にリニューアルオープンした。
同客室では、部屋名の由来である「西洋トネリコ」の木材をふんだんに使用するなど、人気の北欧デザインと和のテイストが程良くミックスされた空間とした。
人気の北欧デザインと、和のテイストが程良くミックスした空間に仕上がったという。
十和田石を使用した浴槽は檜の框材で縁取った。
また、大型のソファー、なら無垢材のカウンター、シモンズ製ツインベッド、42インチの大型テレビなど、随所にさりげないこだわりをちりばめたとしている。
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2015.05.07
和みの畳風呂物語の宿「小川屋」(株式会社小川屋、岐阜県下呂市、野村勝代表)は、下呂温泉エリアでは初となる、真っ白な泡のお風呂「シルクバス」を導入した女性露天風呂を設置し、5月1日にリニューアルオープンした。
「名湯×ホワイトイオン」で、五感で愉しむ「美容湯治」を提案する。
今回、「シルクバス」で採用した株式会社ニクニの「ホワイトイオンバス」は、微細気泡の破裂で放出される大量のマイナスイオンにより、心も身体もリラックスできるほか、超微細な気泡が毛穴に入りこみ、汚れを奥から掃除するというもの。
名湯を真っ白な泡のお風呂「シルクバス」として利用できるようにした。
白いベールに包まれ、人目を気にせずにお風呂をエンジョイできるとしている。
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2015.03.26
株式会社Initial Site(イニシャルサイト、横浜市中区、菊地一嘉社長)は3月25日、同社が運営する「みんながつくるお散歩マップ さんぽす」で、「温泉は春がベストシーズン!お花見もお散歩も楽しめる思い出に残る温泉に行こう『下呂市湯めぐり温泉マップ』」をリリースした。
今回は、温泉以外にも自然豊かで見どころも多い日本三名泉の下呂温泉がある岐阜県下呂市に着目。
同マップでは、下呂温泉内にある全10ヶ所の足湯巡りにチャレンジする「いくら歩いても疲れない!?下呂温泉足湯巡り」コースなどを紹介している。
2015.03.18
下呂温泉の「和みの畳風呂物語の宿 小川屋」(株式会社小川屋、岐阜県下呂市、野村勝代表)はこのほど、貸切風呂「硯湯 ~suzuriyu~」「絣湯 ~kasuriyu~」を新設した。
同館は、日本三名泉に数えられる下呂温泉で、60年以上続く伝統のおもてなしと、飛騨川に佇む絶景のロケーション、日本一の朝ごはん、東海地方最大級となる100帖空間の畳風呂などが好評の宿。
2010年には、本館横に貸切半露天風呂「かくれ湯」を設置、稼働率78.1%(2014年1月~2月の16時~21時台稼働率)と好調に推移したが、家族連れやグループ客からは「貸切風呂が少し狭いのでは」という声があったという。
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2015.02.18
株式会社冒険の森(奈良県山添村、伴戸忠三郎代表)は、東海・北陸地方初の2つのプログラム「ツリートップアドベンチャー」「フォレストセグウェイ(R)ツアー」が体験できる、自然共生型アウトドアパーク「冒険の森 in いとしろ」(岐阜県郡上市)を4月25日にオープンする。
「冒険の森」は2008年4月に奈良県山添村に誕生した自然共生型アウトドアパークで、年間来場者数は約1万8,000人。
「放置された森林を笑顔で満たすプロジェクト」を企業理念に掲げ、施設運営を通じて未来に美しい自然を残す活動をしている。
今回オープンする「冒険の森 in いとしろ」は、「冒険の森」では2番目の施設となる。
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2014.12.19
中日本高速道路株式会社(名古屋市中区、宮池克人代表)と、グループ会社のNEXCO中日本開発株式会社(名古屋市中区、伊藤浩社長)はこのほど、東海環状自動車道の土岐南多治見インターチェンジ隣接地で建設中の複合商業施設の名称を「テラスゲート土岐」(岐阜県土岐市)に決定、2015年春にオープンすると発表した。
同施設は、「高速道路沿線自治体と連携した地域開発」という開発コンセプトを念頭に、土岐南多治見ICの隣接地で土岐市と連携した複合商業施設。
地域連携施設、温浴施設、地域密着型ショッピングセンターで構成する。
あわせてNEXCO中日本グループが運営する地域連携施設は「まちゆい」に、温浴施設は「よりみち温泉」に名称を決定した。
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