【ニュース】 恋活・婚活イベントを運営するRooters、石和温泉観光協会とのコラボイベントを11月2日に開催、出会いとワインで地域活性化 山梨県笛吹市

2016.10.12
恋活・婚活イベントの企画・運営を展開する株式会社Rooters(東京都港区、土居宏次代表)は、石和温泉観光協会(山梨県笛吹市)協力のもと、山梨県産ワインを使用したやまなしヌーボー解禁を盛り上げるイベント「山梨県笛吹市石和温泉×Rooters”秋”を満喫!!!山梨県産ワイン♪新酒【やまなしヌーボー】解禁恋活パーティー♪」を、石和温泉旅館 華やぎの章 慶山で11月2日に開催する。

11月は、世界的イベント「ボジョレーヌーボー」解禁の月。
これに合わせ、石和温泉郷では、笛吹市産の新酒ワイン「やまなしヌーボー」解禁カウントダウンを行う。
今回の同イベントは、解禁直前イベントとして、「新酒」の山梨県産ワインで恋活パーティーが楽しめるというもの。
20161012Rooters
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【ニュース】 富士急山梨バス、水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」が3世代で楽しめるシルバーウィークキャンペーンを9月17日~25日に開催 山梨県山中湖村

2016.09.15
富士急山梨バス株式会社(山梨県富士河口湖町)が山中湖で運行している水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」は、敬老の日に合わせ、3世代で楽しめるシルバーウィークキャンペーンを9月17日~25日に開催する。

同キャンペーンは、バスがそのまま湖へダイブするスリルと、アテンダントによるストーリー仕立ての案内が老若男女問わず幅広い世代に好評の水陸両用バスを通じ、3世代でコミュニケーションをとる機会を増やしてもらおうというもの。
20160915富士急行
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【PR記事】 マイステイズ・ホテル・マネジメント、「ホテルマイステイズ富士山」を12月14日にグランドオープン、予約受付を開始 山梨県富士吉田市

2016.09.14
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都港区、麻野篤毅社長)は、同社が展開するブランド「ホテルマイステイズ」で建設中の「ホテルマイステイズ富士山(ふじやま)」(山梨県富士吉田市)を、2016年
12月14日にグランドオープンする。
オープンに先立ち9月13日より予約受付を開始した。

同ホテルは、多くの人気アトラクションを擁する遊園地の玄関口・富士急河口湖線「富士急ハイランド」駅より徒歩5分に位置。
都心から中央自動車道で約1時間の河口湖ICより約6分、東名高速道路御殿場ICからは東富士五湖道路富士吉田ICを経由して約40分の場所にあり、富士山を正面に臨む絶好の立地だという。
20160914ホテルマイステイズ富士山
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【ニュース】 山梨県曽根丘陵公園、古代と現代の文化を一緒に楽しむ「秋のふれあいまつり」を10月9日に開催 山梨県甲府市

2016.09.08
山梨県曽根丘陵公園(山梨県甲府市、早川三十四園長)は、可愛い動物達や古代の文化とふれあう「秋のふれあいまつり」を10月9日に開催する。
共催は富士観光開発・富士グリーンテックグループ、山梨県立考古博物館。

芝生広場では、「お笑いライブショー」をはじめ、うさぎやモルモットなどのかわいい小動物とのふれあいが楽しめる「いちにちどうぶつむら」も登場。
「お笑いライブショー」では、発泡スチロール板で何でも作ってしまう「発泡スチロール芸」が得意な「ハッポゥくん」と、「最近どう?○○してる?」のフレーズでおなじみの「Hi-Hi」が登場する。
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【ニュース】 JR東日本グループなど、山梨県にスポットをあてた「やまなし産直市」を上野駅で8月25日~27日に開催、「地域再発見プロジェクト」の一環 山梨県甲府市

2016.08.10
JR東日本グループなどは、山梨県にスポットをあてた「やまなし産直市」を、上野駅中央改札外グランドコンコースで、8月25日~27日に開催する。
「地域再発見プロジェクト」の一環。

当日は、「ぶどう」や「八ヶ岳野菜」など山梨の農産物やワイン・各種加工品などを紹介・販売する。
イベントステージでは、山梨県の自治体による観光PRの他、山梨県で活躍する6次産業者の商品紹介やワイン講座を実施。
観光PRブースでは秋の山梨の観光情報を発信する。
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【PR記事】 富士河口湖温泉郷「湖南荘」、約3カ月休館し改装工事を完了、ラウンジ・エステルーム・朝食ブッフェ会場・5階客室3室をリニューアル 山梨県富士河口湖町

2016.08.05
富士河口湖温泉郷「湖南荘」(山梨県富士河口湖町、有限会社湖南荘)は、5月9日より約3カ月休館し改装工事を実施、8月1日にリニューアルオープンした。
今回のリニューアル工事では、中2階のラウンジ、4階のエステルーム、3階の朝食ブッフェ会場、5階の客室3室を改装したという。

朝食ブッフェ会場「萌木-MOEGI-」は、3階の大宴会場をリニューアルし、朝食専用のレストランとして新設。
壁面にはアート紙の王朝つぎ紙を貼り「甲州の四季」を表現、天上の模様では「七宝」七つの宝で飾られた美しい世界を表現した。
大正ロマンを思わせる、和風と洋風の入り交ざった、落ち着いた雰囲気の会場だという。
和食をメインに、和洋好みの料理を楽しめるとしている(営業時間は7時15分~9時30分、最終入場9時)。

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【ニュース】 富士急行、不思議な水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」の仕組みと山中湖などの豊かな自然を学ぶ夏休みイベントを8月13日・14日に開催 山梨県山中湖村

2016.08.05
富士急行株式会社(山梨県富士吉田市、堀内光一郎社長)は、山梨県の山中湖で運行している水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」で、水上も陸上も走れる不思議なバスの仕組みと山中湖の自然について楽しく学べる夏休みイベントを8月13日・14日に開催する。
集合場所は、同バス発着場所の山中湖旭日丘バスターミナル「森の駅」(山梨県山中湖村)。

同イベントでは、バスにもなり船にもなる不思議な乗り物・水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」を実際に体験した後、普段間近で見ることのできない運転席やエンジンルーム・車外のスクリューなどの興味深い水陸両用バスの設備を、スタッフの説明を聞きながら、見学ができるという。
見学の後は山中湖文学の森公園に移動し、富士山や山中湖周辺の動物・植物に詳しいネイチャーガイドと一緒に、山中湖の大自然を散策するエコツアーを楽しめるとしている。
20160805富士急行
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【ニュース】 山梨日日新聞社、山梨県側の富士山5合目でSNSを使用したプライベート新聞「富士山新聞」を8月1日より発行 山梨県甲府市

2016.07.28
山梨日日新聞社(山梨県甲府市)は、山梨県側の富士山5合目で「富士山新聞」を8月1日より発行する。
富士山5合目は標高2,305mで、同新聞は「日本一高い場所」での新聞発行になるという。

同新聞は、利用者が拡大しているSNSを使用して製作するプライベート新聞。
利用者が富士山5合目や山頂でFacebookまたはInstagramに投稿した写真やコメントと、専用サイトに用意した新聞テンプレート(ひな形)を自動的に組み合わせて作成する。
友人からのコメントもレイアウトされるほか、同社が撮影・厳選した富士山の空撮写真をはじめ、世界文化遺産として登録された理由、富士山に関するトリビアを紹介する記事も掲載。
SNSで作成する富士山新聞ポストカードも併せて販売するという。
20160728山梨日日新聞
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【ニュース】 富士観光開発、幻の湖「赤池」のほとりにキャンプ場「CAMP AKAIKE」をプレオープン、富士六湖・富士山の樹海の中でアウトドア体験 山梨県富士河口湖町

2016.07.19
富士観光開発株式会社(山梨県富士河口湖町、志村和也代表)は7月
16日、富士山の麓・精進湖の南東に稀に出現する湖「赤池」に、キャンプ場「CAMP AKAIKE」(山梨県富士河口湖町)をプレオープンした。

今シーズンはプレオープンとして、7月16日~10月10日の期間限定で、「キャンプ」(13時~翌11時)と「デイキャンプ」(8時30分~17時)の2パターンの時間設定で営業。
同キャンプ場では、富士山の溶岩樹形や樹海に囲まれたバンガローやキャンプサイトでゆっくりとした時間を過ごすことができるという。
20160719富士観光開発
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【PR記事】 スパランドホテル内藤、全客室と朝食会場など食事スペースを重点にリニューアルオープン、テーマは「リフレッシュリゾート」 山梨県笛吹市

2016.07.06
スパランドホテル内藤(山梨県笛吹市)は、リニューアル工事のため6月6日~7月5日に全館を休業、7月6日に装いも新たにリニューアルオープンした。
テーマは「リフレッシュリゾート」。
滞在中をはじめ、チェックアウト後もよりよい一日を利用客に過ごしてもらうため、全ての客室と、朝食会場をはじめとする食事スペースを重点に改善したという。

同ホテルの総客室数は200室。
客室タイプは、シングル・女性専用レディースルーム(禁煙シングル)・ツイン、ダブル・和室8~15帖禁煙(3名~8名定員)・和洋室ツインルーム・和洋室ダブルルーム。
和洋室ツインルームと和洋室ダブルルームは、プレミアムルームとして最上階に新設したもの。
また、洋室のベッドを全室シモンズ製に入れ替えたほか、全室のTV(32インチ)とビデオ・オン・デマンド(1日1,000円)を刷新、BSチャンネルも視聴可能としている。

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