【PR記事】 横浜ベイホテル東急、宮城県に焦点を当てたディナービュッフェを3月2日~4月19日に開催 宮城県仙台市
2015.02.03
横浜ベイホテル東急(横浜市西区、小林秀樹総支配人)は、同ホテル2階オールデイダイニング「カフェ トスカ」で、ディナーブッフェ「ナイト・キッチンスタジアム~食材王国みやぎ~」を、3月2日~4月19日の期間開催する。
宮城県は2011年3月の東日本大震災で甚大な被害を受け、現在も県をあげて復興に取り組んでいる。
同店ではこれまでも数回にわたり同県のフェアを行っており、息の長い応援をと願いつつ、宮城県ほか各団体の協力を仰ぎながら、今年も同フェアを開催するという。
3月21日には、仙台・宮城観光PRキャラクター「むすび丸」と、奥州・仙台おもてなし集団「伊達武将隊」が同県観光課のキャンペーンとして来店。
4月11日には、東北の若手漁師集団「フィッシャーマンジャパン」によるトークイベントを開催する。
【ニュース】 「街道を結ぶ うまいもの 味めぐり」実行委員会、「石巻別街道」の地場産品を紹介・販売するイベント「街道を結ぶ うまいもの 味めぐり」を仙台市で2月3日~8日に開催 宮城県石巻市
2015.01.27
「街道を結ぶ うまいもの 味めぐり」実行委員会は、イベント「『街道を結ぶうまいもの 味めぐり』~“石巻別街道”の地場産品を紹介・販売!~」を、東北電力グリーンプラザ(仙台市青葉区)で2月3日~8日に開催する。
同イベントは、「笑顔咲くたび 伊達な旅」を実感できる観光ルート「石巻別街道」を提案、地域の生活に根ざした地場産品の紹介・販売を通じ、地域振興・復興支援に貢献するというもの。
「石巻別街道」とは、石巻市から大崎市を経由して秋田県由利本荘市に至る道で、現在の国道108号線にあたる。
【ニュース】 宮城県と宮城県建設技術協会、「平成26年度 宮城県住宅・社会資本 再生・復興フォーラム」を宮城県庁で2月3日に開催 宮城県仙台市
2015.01.15
宮城県と宮城県建設技術協会(鷲巣俊之会長)は、「平成26年度 宮城県住宅・社会資本 再生・復興フォーラム」を、宮城県庁2階講堂(仙台市青葉区)で2月3日に開催する。
同フォーラムは、阪神・淡路大震災からの復興を成し遂げた被災経験地の取組や教訓などを学ぶとともに、今後の持続可能な県土づくりに向け、中長期的な視点から社会資本整備の役割やあり方などについて提言するもの。
【ニュース】 宮城県、仙台空港アクセス鉄道利用者数が過去最高を記録、仙台空港の乗降客数も平成26年実績速報値で320万人を突破 宮城県名取市
2015.01.07
宮城県空港臨空地域課はこのほど、仙台空港アクセス鉄道利用者数が過去最高を記録、仙台空港乗降客数(速報値・平成26年実績)も320万人を突破したと発表した。
平成26年の仙台空港アクセス鉄道利用者数は、昨年を6.8%上回る約330万人と過去最高を記録。
今年2月中に開業からの累計利用者数が2,000万人を超える見通しだという。
【ニュース】 タカラレーベン、連結子会社化するライブネットホームをタカラレーベン東北に商号変更、東北エリア全域で事業を展開 宮城県仙台市
2014.12.17
マンション分譲などを手掛ける株式会社タカラレーベン(東京都新宿区、島田和一社長)は、11月25日に連結子会社化を公表した株式会社ライブネットホームを、株式取得と同日付で「株式会社タカラレーベン東北」に商号変更し、本店所在地を仙台市に移転する。
これに伴い、タカラレーベンは平成26年4月1日に開設した東北営業所を廃止。
今後はタカラレーベン東北が東北エリア全域で事業を展開する。
【ニュース】 住友不動産、総戸数414戸、仙台市内過去最大の超高層免震タワーマンション「シティタワー長町新都心」のマンションギャラリーを平成27年1月10日にグランドオープン 宮城県仙台市
2014.12.08
住友不動産株式会社(東京都新宿区、仁島浩順社長)は、仙台市内では過去最大規模(株式会社マルコ調べ)となる超高層免震タワーマンション「シティタワー長町新都心」(地上24階建て、総戸数414戸)のマンションギャラリーを開設、平成27年1月10日にグランドオープンすると発表した。
同物件は、JR「仙台」駅から直線で約4.1km、JRと地下鉄が利用できるダブルアクセスと地区計画による景観を配慮した街並みが特徴の新都心「あすと長町」(仙台市太白区)内の立地。
建物には、大林組施工による2棟連結免震構造「O-MIC D」を採用、東棟と南棟で構成されたL型配置とした。
棟内には多彩な共用施設を設置するほか、自走式駐車場も100%設置する。
【PR記事】 渋谷エクセルホテル東急、昨年に続き館内装飾に「東北グランマのクリスマスオーナメント」を使用 宮城県石巻市
2014.12.08
渋谷エクセルホテル東急(東京都渋谷区、市原英明総支配人)は昨年に続き、館内のクリスマス装飾に、2011年の東日本大震災で被災した宮城県石巻市・岩手県陸前高田市、福島県いわき市などの女性達「グランマ」が手作りで仕上げたオーナメントを採用した。
同ホテルでは、「東北グランマのクリスマスオーナメントプロジェクト」の主旨に賛同し、昨年より館内のクリスマス装飾と宿泊プランに、同オーナメントを使用している。
今年は新たに、ラウンジ「エスタシオン カフェ」の象徴的存在である大きなゴムの木にも装飾し、被災地を想う気持ちや愛が雫となって溢れ出す様子を表現したという。
【ニュース】 JGマーケティング、仏メドックマラソン公認・東北有数の米所・南三陸の実りを楽しみながら走る「東北風土マラソン&フェスティバル2015」で開催資金募集を開始 宮城県登米市
2014.11.26
株式会社JGマーケティング(東京都千代田区、佐藤大吾代表)は、クラウドファンディングプラットフォーム「ShootingStar(シューティングスター)」で、「東北風土マラソン&フェスティバル2015」開催に向けた資金募集を 2014年11月25日より開始した。
目標金額は100万円、募集期間は2014年11月25日~2015年2月20日。
「東北風土マラソン&フェスティバル」は、東北有数の米所である宮城県登米市内で、桜咲く湖の周りや田んぼを臨む風景を眺め、走りながら、東北の実りを存分に味わってもらおうという、宮城県内唯一のフルマラソンを含むファンラン大会。
東日本大震災からの復興途上にある東北の交流人口増加、産業振興を実現することを目的にスタートし、今回が2回目の開催となる。