【PR記事】 ソラーレホテルズアンドリゾーツ、「浦和ロイヤルパインズホテル」運営会社の株式を取得、現名称で営業を継続 埼玉県さいたま市

2016.04.06
全国で宿泊施設を展開するソラーレホテルズアンドリゾーツ株式会社(東京都港区、井上理社長)は、「浦和ロイヤルパインズホテル」(さいたま市浦和区)の運営会社・株式会社浦和ロイヤルパインズの株式取得契約を4月1日付で締結した。

同ホテルは、複数の路線が乗り入れる「浦和」駅より徒歩6分、埼玉県の行政ニーズ、周辺企業の宿泊・宴会のニーズが旺盛な立地。
埼玉県内でも最高層のハイクオリティなシティホテルとして知られており、全196室の客室は24~32㎡のゆったりとした面積を確保している。
20160406浦和ロイヤルパインズホテル
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【ニュース】 新日鉄興和不動産など、「多世代共生型の街づくり」を実現する大規模複合再開発「武蔵浦和SKY&GARDEN」全776戸を竣工 埼玉県さいたま市

2016.03.31
新日鉄興和不動産株式会社(東京都港区、永井幹人社長)と株式会社コスモスイニシア(東京都港区、高木嘉幸社長)は、三菱商事株式会社、三菱地所レジデンス株式会社と共同で進めてきた埼玉県武蔵浦和駅前の大規模複合再開発プロジェクト「武蔵浦和SKY&GARDEN」で全
776戸を竣工、3月28日より入居を開始した。

同プロジェクトは、全9街区で構成する武蔵浦和駅前再開発エリアの中では最新街区となる、開発面積約1万9,000㎡の「武蔵浦和駅第三街区第一種市街地再開発事業」。
JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和」駅から徒歩3分に位置する。
20160331新日鉄興和不動産
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【ニュース】 西武プロパティーズ、西武新宿線「本川越」駅直結ショッピングセンター「西武本川越ペペ」を4月5日にリニューアルオープン 埼玉県川越市

2016.03.07
株式会社西武プロパティーズ(埼玉県所沢市、安藤博雄社長)は、西武鉄道新宿線「本川越」駅に直結するショッピングセンター「西武本川越ペペ」(埼玉県川越市)の1階を4月5日にリニューアルオープン、3階の一部店舗を入替える。

「本川越」駅では2月20日に新たに西口を開設。
駅の利便性が高まったことにあわせ、日常的な駅利用客や地域在住の利用客に加え、国内外問わず観光で川越へ来訪した利用客にも、魅力のある施設づくりを行っていくとしている。
20160307西武本川越ペペ
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【ニュース】 文京学院大学と岩槻人形協同組合、産学連携協定を締結、第一弾はオリジナル新商品「フクロウの眼鏡置き」 埼玉県さいたま市

2016.03.04
文京学院大学(東京都文京区、工藤秀機学長)と岩槻人形協同組合(さいたま市岩槻区、新井久夫理事長)は3月3日、協定を締結し連携協力体制を発足、産学連携の取り組みを推進する。
伝統工芸技能とその優れた作品を世の中に広め、将来的な発展につなげていくことが目的。

同協定では、同大学の教育プログラムの一環として、同協同組合が伝統工芸品に関する歴史や制作技術を教示、学生たちが日本文化を習得し、学生たちが主体となって伝統工芸産業の認知拡大等の活動を行う。
同協同組合と協同で新たな作品の企画発案・商品化に取り組み、伝統工芸文化を後世につなぐため、長期的に活動を推進するという。
20160304文京学院大学
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【ニュース】 秩父鉄道、都心から一番近い蒸気機関車「SLパレオエクスプレス」の2016年度運行開始に先駆け、3月26日にオープニングイベントを開催 埼玉県熊谷市

2016.02.26
秩父鉄道株式会社(埼玉県熊谷市、大谷隆男社長)は、「SLパレオエクスプレス」の2016年度運行開始に先駆け、広瀬川原車両基地(埼玉県熊谷市)で、オープニングイベント「SL2016オープニング見学会」を3月26日に開催する。

同社では、都心から一番近い蒸気機関車として1988年より「SLパレオエクスプレス」を運行。
2016年は4月より運行開始を予定している。

「SL2016オープニング見学会」の開催日時は3月26日の13時~15時。
当日は、SL出庫前点検の実演、SL撮影会、チョロQ等のグッズ販売を行う(予約不要・自由見学)。
開催場所は秩父鉄道広瀬川原車両基地、交通はひろせ野鳥の森駅より徒歩15分。

SL座席指定券とSL整理券の取扱いを3月2日より開始、WEB予約特典では「鉄道むすめ 桜沢みなの缶バッジ」を進呈する。
20160226秩父鉄道
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【ニュース】 西武鉄道、「所沢駅東口駅ビル計画」の事業内容を決定、線路上空に地上3階、東口に地上5階建の複合施設を開発 埼玉県所沢市

2016.02.17
西武鉄道株式会社(埼玉県所沢市、若林久社長)は2月15日、所沢駅周辺エリアの社有地で検討を進めていた「所沢駅東口駅ビル計画」の事業内容が決定したと発表した。

決定した事業内容は、線路上空に地上3階、東口に地上5階建の複合施設を開発するというもの。
既存の駅舎・エミオ所沢を活かしつつ、新たに線路上空と東口社有地に加え、既存の店舗などを解体した敷地を活用、鉄道施設を挟み、東西が一体化した駅舎と商業施設を建設する。
20160217西武鉄道
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【ニュース】 西武鉄道など、秩父のおいしいもの・楽しいもの・魅力的なオリジナル商品の企画・製造企業を3月31日まで募集、「(仮称)西武秩父仲見世通り 複合型温泉計画」で販売 埼玉県秩父市

2016.02.15
西武鉄道株式会社(埼玉県所沢市、若林久社長)と西武レクリエーション株式会社(埼玉県所沢市、布留川信行社長)は、西武秩父駅構内(埼玉県秩父市)で2017年春頃開業予定の「(仮称)西武秩父仲見世通り 複合型温泉計画」に合わせ、同施設内の物販エリア・温泉エリアで販売する商品を提案・製造してもらえる企業を2016年3月31日まで募集する。

同取り組みは、地域の特産品を利用した商品や地域で活躍するモノのつくり手と協働した商品などを「秩父ブランド」として発信し、心に残る商品を利用客に届けるために、広く一般より募集し、採用させてもらおうというもの。
募集商品は、「西武秩父仲見世通り プライベートブランド商品」と「西武秩父仲見世通り 限定商品」(例:菓子類、各種加工食品、雑貨、酒類
等)。
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【ニュース】 鈴木商店など、深谷ねぎの中でも特に甘い糖度13度以上の「新戒ねぎ(しんがいねぎ)」の出荷が本格化 埼玉県深谷市

2016.02.10
深谷ねぎを中心に青果卸を行う有限会社鈴木商店(埼玉県深谷市、鈴木誠志代表)と生産農家の有志は、糖度13度以上という果物の梨と同じ糖度の旬なねぎ「新戒(しんがいねぎ)ねぎ」の出荷が、今年は2月に入りようやく本格化したと発表した。

通常は12月~1月に出荷が本格化するが、暖冬の影響もあり、降雪などで急に寒くなった1月後半から急速に糖度が増し、今年は2月に入ってから出荷が本格化してきたという。

なお同社では、深谷市新戒地区のねぎ生産農家の有志と協力し、ウェブサイト「新戒ねぎ.com」を開設。
深谷ねぎの中でも特に甘くておいしい「新戒ねぎ」のブランドを発信している。
20160210鈴木商店
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【ニュース】 越谷市、ものづくり企業ガイドブック「CREATION&PRODUCTION」を発行、市内ものづくり企業の情報を広く発信 埼玉県越谷市

2016.01.27
越谷市はこのほど、越谷ものづくり企業ガイドブック「CREATION&
PRODUCTION」を発行した。

優れた技術や製品を有する市内ものづくり企業の情報を広く発信することで、事業の成長発展に向けた販路拡大や企業間連携を促進し、同市ものづくり産業の振興を図るのが狙い。
20160127越谷市
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【ニュース】 埼玉県、「子育て応援マンション認定制度」を改正、多子世帯が子育てしやすいマンションの普及を促進 埼玉県さいたま市

2016.01.19
埼玉県は、多子世帯(子ども3人以上)が子育てしやすいマンションの普及を促進するため、「子育て応援マンション認定制度」を改正する。

同県では平成23年度より、建物の仕様や子育て支援サービスの提供など、ハード・ソフトの両面から子育てに配慮したマンションを認定。
子育てしやすい住環境の形成と、今後の高齢社会を支える若年世代の定住促進を進めてきた。
今回は、既存物件の認定が進むよう、合わせて制度を改正する。

新基準は1月21日より適用、認定の有効期間は5年間(更新可能)。
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