【ニュース】 東武鉄道、ホンダと連携し、東武東上線「東武竹沢」駅~「男衾」駅間で新駅を2020年秋に開業 埼玉県寄居町

2019.06.05
東武鉄道株式会社(東京都墨田区、根津嘉澄社長)は、本田技研工業株式会社(東京都港区、八郷隆弘社長)と連携し、東武東上線「東武竹沢」駅~「男衾(おぶすま)」駅間で新駅を2020年秋に開業する。

新駅の設置場所はホンダ埼玉製作所寄居完成車工場(埼玉県寄居町)の隣接地。
東武東上線での新駅開業は、2002年3月26日に開業した「つきのわ」駅以来となる。
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【ニュース】 西武鉄道と西武プロパティーズ、11ヶ所目となる西武線沿線の駅チカ保育所「Nicot飯能」を2020年4月1日に開設 埼玉県飯能市

2019.06.04
西武鉄道株式会社(埼玉県所沢市、若林久社長)と株式会社西武プロパティーズ(東京都豊島区、上野彰久社長)は、西武線沿線の駅チカ保育所「Nicot(にこっと)飯能」(埼玉県飯能市)を2020年4月1日に開設する。

西武グループでは、安全で安心できる保育環境を整え、西武線沿線の魅力向上を目的とした取り組みを推進しており、同事業もその一環。
2019年9月1日には「Nicot東長崎」(東京都豊島区)の開設を予定しており、今回の「Nicot飯能」の開設により、西武線沿線の駅チカ保育所「Nicot」は11ヵ所となる。
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【ニュース】 中央住宅、新築分譲住宅「フレーベスト ザ・ふじみ野テラス」の第Ⅲ期街区を販売、街全体を「ひとつの公園」とするプロジェクトが完成 埼玉県ふじみ野市

2019.05.27
株式会社中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)はこのほど、新築分譲住宅「フレーベスト ザ・ふじみ野テラス」(埼玉県ふじみ野市)の第Ⅲ期街区販売を開始した。

同物件は、東武東上本線「ふじみ野」駅より徒歩15分に位置する全40棟。
中央の広場を囲み、街全体を「ひとつの公園」とするプロジェクトが完成する。
また、これまでの戸建分譲地の概念を覆す斬新な街区デザインや、個性と統一感の双方を満たす住戸デザインに加え、多彩なインナープランにより、新発想の街づくりを取り入れたという。

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【PR記事】 ホテルメトロポリタンさいたま新都心、埼玉県産狭山茶「さやまみどり」を100%使用した和紅茶を全客室へ導入 埼玉県さいたま市

2019.05.23
ホテルメトロポリタンさいたま新都心」(さいたま市中央区、小林正明総支配人)は、6月13日に開業2周年を迎えるのを機に、埼玉県産狭山茶「さやまみどり」を100%使用した和紅茶を全客室へ導入する。

同ホテルの和紅茶は、昨年開業1周年時に同ホテル直営のカフェ「クロスヤード」で提供を開始したもの。
まろやかでやさしい味わいが特徴で、子どもから高齢者まで幅広い世代に好評を得ているという。

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【ニュース】 秩父鉄道、「天空のポピー」へ専用バスで案内する「天空のポピー散策ツアー」を5月27日~31日の平日5日間開催 埼玉県東秩父村

2019.05.22
秩父鉄道株式会社(埼玉県熊谷市、大谷隆男社長)は、彩の国ふれあい牧場「天空のポピー」園地(埼玉県東秩父村・皆野町)へ専用バスで案内する「天空のポピー散策ツアー」を5月27日~31日の平日5日間開催する。

「天空のポピー」園地では、標高約500mの高原3.0haに、約
1,000万本を超える真っ赤なポピーが咲き誇る。
開催期間は5月20日~6月9日(花の見頃は天候により異なる)。
開園時間は9時~17時(最終入場16時30分、雨天時は閉鎖)。
入園料は大人(中学生以上)300円、小学生以下無料、障がい者手帳所持者とその介助者1名は無料。

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【ニュース】 ばらまつり実行委員会、与野公園のバラの開花に合わせ「ばらまつり2019」を5月18日・19日に開催、約180種3,000株のバラが見頃に 埼玉県さいたま市

2019.05.10
ばらまつり実行委員会(事務局:公益社団法人さいたま観光国際協会)は、明治10年に開園した140年以上の歴史がある与野公園(さいたま市中央区)のバラの開花時期に合わせ、今年で40回目を迎える「ばらまつり」を5月18日・19日に開催する。
バラが咲き誇る中、様々な催しと飲食物などの出店があり、毎年たくさんの人が訪れるという。

バラ園周辺では、バラの苗木即売会、バラ園ガイドツアーを実施。
中央広場ではステージイベントを、南側広場ではアメリカンフラワー制作体験・バラの育成講習会・19日のみステージイベントを行う。

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【ニュース】 オリックス、大規模マルチテナント型物流施設「松伏ロジスティクスセンター」を竣工、業界初、働く人の健康を推進するヘルスケアサービスを提供 埼玉県松伏町

2019.04.17
オリックス株式会社(東京都港区、井上亮社長)はこのほど、大規模マルチテナント型物流施設「松伏ロジスティクスセンター」(埼玉県松伏町)を竣工した。
現在、入居テナントを募集中。

同施設は延床面積2万3,405坪で、最小区画約2,500坪から最大8テナントの入居が可能。
東京都心から約30km圏内にあり、東京外郭環状道路(外環道)、国道16号へのアクセスに優れた立地だという。
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【ニュース】 ヒロ建工、所沢市に本社機能を移転、新オフィス・モデルハウスを4月20日にオープン 埼玉県所沢市

2019.04.15
注文住宅事業・分譲住宅・不動産流通事業などを手掛ける株式会社ヒロ建工(埼玉県入間市、吉澤広司社長)は所沢市に本社機能を移転、同時に新しい活用方法でのモデルハウスを4月20日にプレオープンする。

移転を機に、協力業者とのコミュニケーション強化や、働き方改革などを行い、事業効率と認知度向上により、事業規模の拡大を目指す。
約75坪のオフィスコーナーには約40人が従事、完全オープンスペースで業務の効率化と仕事の見える化を実施する。

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【ニュース】 大和リース、商業施設と公共施設で構成する公民連携の複合商業施設「フレスポ桶川」を4月16日にグランドオープン 埼玉県桶川市

2019.04.12
大和ハウスグループの大和リース株式会社(大阪市、森田俊作社長)は、公民連携の複合商業施設「フレスポ桶川」(埼玉県桶川市)を4月16日にグランドオープンする。
「フレスポ」とは、「フレンドリースポット」の略称で、「日常生活に便利なショッピングセンター」をコンセプトに展開。
埼玉県内で同社が開発する複合商業施設としては6ヶ所目となる(2019年4月11日現在)。

同事業は、桶川市の公有地を活用し、公共と民間の機能を複合した施設整備を公募型プロポーザルで募集、同社が事業者として選定されたもの。
同社では、同市が掲げる「生活利便」「健康長寿」「生涯学習」の基本コンセプトをもとに、「ミナイマ(みんなの居間)」をテーマとし、地域・公共・民間がつながる複合商業施設として同施設の整備を進めてきた。

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【ニュース】 ふかや物産観光、「道の駅はなぞの」で深谷産の素材に拘った新店舗「FARMY CAFE ~Curry stand~」を4月20日にグランドオープン 埼玉県深谷市

2019.04.11
ふかや物産観光株式会社(埼玉県深谷市)は、リニューアル2周年を迎える「道の駅はなぞの」(埼玉県深谷市)で新店舗「FARMY CAFE ~Curry stand~」を4月20日にグランドオープンする。

同店のコンセプトは「深谷の野菜を召し上がれ」。
自然農法で育てた米や真っ赤に熟しうま味が詰まったトマト、丹精込めてつくられた豆腐、もやし、長ネギなど深谷産の素材に拘り、様々な野菜をふんだんに使用した深谷野菜カレーやスープ、サラダ、スムージーなど、野菜を中心としたメニューを提供する。

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