【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、ホテルから手荷物を海外直送する訪日外国人客向け「国際手ぶら観光サービス」の実証実験に参画、1月24日8時より実施 北海道札幌市

2017.01.20
札幌駅前に位置するセンチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、1月24日~2月20日に実施される、訪日外国人旅行客が手ぶらで観光できるようにするサービス「国際手ぶら観光サービス」の実証実験(北海道運輸局)に参画する。
実施宿泊施設は、札幌市内では同ホテルのみ。
同ホテルの他には、釧路市、網走市、ニセコ町にある4つの宿泊施設が参画する。

同実証実験は、北海道運輸局によるもので、ホテルで外国人客のスーツケース等の手荷物を預かり「本国」へ直送するというもの。
これにより、外国人客が大きな手荷物を持って移動・帰国する煩わしさを解消し、北海道旅行での快適性向上と消費拡大効果や、外国人客の行動範囲の変化などについて検証を行うとともに、外国人客にとって利用しやすいサービスとするための課題検証を行う。
20170120センチュリーロイヤルホテル
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【PR記事】 ホテルパコ帯広2、全館を休業し改装工事を実施、1月16日にリニューアルオープン 北海道帯広市

2017.01.16
ホテルパコグループの「ホテルパコ帯広2」(北海道帯広市)は、平成28年10月5日11時より全館を休業して改装工事を実施、平成29年1月
16日にリニューアルオープンした。

今回のリニューアルでは、客室全室をヨーロピアンテイストへ変更。
利用客にやさしく、落ち着ける雰囲気の客室とし、1人旅からグループ・家族旅行まで多様なニーズに応え、女性専用客室も新設した。

また、新たにビジネスコーナー、自動販売機室、コインランドリー室を設置。
全室禁煙とし1階建物内に喫煙所を完備した。
20170116ホテルパコ帯広2
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【ニュース】 オフィスナビ、札幌市中心部のビジネス街でシェアオフィス&コワーキングスペース「BIZ SHARE 札幌」をオープン 北海道札幌市

2017.01.12
オフィス仲介事業を手掛けるオフィスナビ株式会社(大阪市中央区、金本修幸代表)は1月11日、シェアオフィス&コワーキングスペース「BIZ SHARE 札幌」(札幌市中央区)をオープンした。

同社では2016年7月、これまでの大阪・東京・名古屋・福岡の4拠点に加え、既存顧客による札幌拠点ニーズに応えるため、5拠点目となる札幌支社を開設。
現在、札幌のビジネスエリアでは空室率は3%台で、中心部では空室が殆ど無い状況が続いているという。
好立地での拠点開設が厳しくなる中、札幌支社では道外企業の進出を支援するシェアオフィス事業を併設、レンタルオフィス事業をメインとする事業者ではなく、オフィス仲介会社が運営する施設からこそできるサービスを幅広く提供していく予定だという。
20170112オフィスナビ
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【PR記事】 センチュリーロイヤルホテルと北海道後志総合振興局、後志地域の食材を使用したレストラン企画を1月10日より初開催、ご当地料理「しりべしコトリアード」が札幌初登場 北海道札幌市

2017.01.06
全道各地域の食材をはじめ、地域の情報発信に取り組んでいるセンチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)と北海道後志振興局は共同で、後志地域の食材を使用したレストラン企画「このおいしさ、しりべし!! 冬のしりべしフェア」を、1月10日~31日に初開催する。

テーマは「冬の後志」。
今回のフェアでは、後志地域の鮮魚やハーブ豚・野菜・果物などを用いた期間限定の特別料理を提供する。

また、後志のレストランシェフ有志が中心となって地場食材を活かし、新たなご当地メニューとして開発した「しりべしコトリアード」(コトリアードとはフランス・ブルターニュ地方の郷土料理である魚介スープ鍋のこと)を、ホテルのオリジナルレシピで、洋食・和食レストランのコース料理や朝食ビュッフェで提供。
「しりべしの味」を地元市民や国内外の宿泊客にPRする。
20170106センチュリーロイヤルホテル
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【ニュース】 上士幌町交流と居住を促進する会、移住希望者向けイベント「上士幌まるごと見本市」を東京・日本橋で2月5日に開催 北海道上士幌町

2017.01.04
北海道上士幌町(かみしほろちょう)は2月5日、東京・日本橋のロイヤルパークホテル(東京都中央区)で、移住希望者向けイベント「上士幌まるごと見本市」を開催する。
主催は上士幌町交流と居住を促進する会。
同イベントでは、田舎暮らしに興味のある人を対象に、ふるさと納税で平成26年度に寄附額が全国3位となった同町の魅力を伝える。

当日は、「ふるさと納税大感謝祭」を同時開催。
ふるさと納税で人気の特産品を用いた料理の提供(有料チケット制)や、同町の大自然を感じられるワークショップも行うという。

上士幌町(かみしほろちょう)は、大雪山を背に農村風景が美しく広がる町。
町の面積は東京23区よりも広く、日本一の広さを誇る公共牧場「ナイタイ高原牧場」など、大自然が生み出す多様な魅力と資源に溢れているという。
町内一貫生産のブランド和牛「十勝ナイタイ和牛」や、新鮮な牛乳で作られたジェラートといった魅力的な特産品の数々により、ふるさと納税では平成26年度に寄附額が全国3位を記録。
同町では、ふるさと納税で得た寄附の多くを子育て支援に活用しており、ふるさと納税をきっかけにした交流人口の増加を目指している。
20170104上士幌町
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【PR記事】 旧「定山渓温泉 Spa&Esthetique 翠蝶館」を女性限定の宿「定山渓温泉 女性のための宿 翠蝶館」としてリブランドオープン 北海道札幌市

2016.12.22
第一寶亭留グループ(株式会社第一寶亭留、札幌市南区、布村俊雄代表)は12月1日、旧「定山渓温泉 Spa&Esthetique 翠蝶館」(札幌市南区)を女性限定の宿「定山渓温泉 女性のための宿 翠蝶館」としてリブランドオープンした。

同館のコンセプトは「身体の中から美しく」。
国際薬膳調理師と中国茶インストラクターの資格を持つ調理長が様々な食を提案する。
20161222定山渓温泉女性のための宿翠蝶館
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【ニュース】 JR北海道、冬のひがし北海道PRキャンペーンを1月20日より実施、「SL冬の湿原号」のほか「流氷物語号」を初運転 北海道釧路市

2016.12.22
北海道旅客鉄道株式会社(札幌市中央区、島田修社長)は、平成29年1月20日~3月31日の間、冬のひがし北海道をPRするキャンペーン「冬のひがし北海道周遊紀行」を実施する。

期間中は「SL冬の湿原号」を運転するほか、今年度より冬の流氷を楽しむ列車「流氷物語号」を運転。
あわせて、列車とバスを組み合わせた流氷の旅を満喫する旅行プラン
「冬のひがし北海道周遊紀行」を発売するほか、パンフレットやポスターでは、冬のひがし北海道エリアで運行する様々なバスを紹介、列車とバスを組み合わせた旅行を提案する。
20161222JR北海道
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【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、札幌出身の日本画家・片岡球子の世界をホテルランチで表現した「料理で味わう球子のひみつ」を2017年1月4日より提供 北海道札幌市

2016.12.21
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は2017年1月4日~2月28日の期間、北海道立近代美術館(札幌市中央区)で開催される企画展「片岡球子-本画とスケッチで探る画業のひみつ」(主催:北海道立近代美術館)をテーマにした特別ランチ「料理で味わう球子のひみつ」を、同ホテル19階日本料理「北乃路」で提供する。
あわせて、会期中は同展の鑑賞券(または半券)の提示で、同特別ランチや同レストランの食事代を特別割引する特典も用意した。

札幌出身の片岡球子は、鮮やかな色彩とダイナミックな構図による表現で、戦後日本画壇で異彩を放った画家。
1月4日から開催される同企画展では、最新の調査で明らかにされた約350冊のスケッチブックから特に重要なものを抜粋し、同館所蔵の本画約30点とともに展示することで、 球子の創造のひみつを探る。
20161221センチュリーロイヤルホテル
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【PR記事】 ルートインジャパン、「Grand」ブランドでは北海道内2店舗目となる「ホテルルートインGrand北見駅前」を新規オープン 北海道北見市

2016.12.14
ルートインジャパン株式会社(東京都品川区、永山泰樹代表)は12月
14日、「ホテルルートインGrand北見駅前」(北海道北見市)を新規オープンした。
「Grand」ブランド北海道内2店舗目、ルートインホテルズとしては272店舗目のオープンとなる。

「ルートイングランド」は、より使いやすく、より快適なホテルライフを演出するブランドとして誕生。
広めの客室・レストランの充実など、今までのルートインよりハイグレードな設備・サービスを提供するとしている。
今回オープンした同ホテルは、10階建てで、全室グレードの高いコンフォート仕様とした。
20161214ホテルルートインgrand北見駅前
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【ニュース】 津軽海峡フェリー、2017年3月11日(予定)より「青森~函館」航路に新造船登場、カジュアルクルーズフェリー「ブルーハピネス」が就航 北海道函館市

2016.12.09
津軽海峡フェリー株式会社(北海道函館市、石丸周象社長)は、2017年3月11日(予定)函館発18便(17時30分)より、津軽海峡ロード「青森~函館」航路で就航中の「びなす」の代替船となる新造船「ブルーハピネス」を就航する(認可申請中)。

新造船「ブルーハピネス」の第1便は2016年12月11日の午前9時から受付開始予定。
これにより、全ての船舶が「カジュアルクルーズフェリー」となる。

カジュアルクルーズとは、「クルーズ(優雅・豪華)」と「フェリー(一般)」の間に位置する新たなカテゴリー。
「カジュアルクルーズ(上質)」仕様の船舶で、時間的にも価格的にも魅力的な船旅を提供するとしている。
20161209津軽海峡フェリー
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